【軍雇用】期間限定の面接

= KKさん =

いつもお世話になっております。早速ですが、教えて下さい。
先日、期間限定のハガキが始めて届きました。面接の際に「今、仕事をしているんですか・・。期間限定が終われば仕事なくなりますよ。」みたいな事を言われました。
それを承知で面接も受けた事も今の仕事には支障がない事もアピールをしたのですが・・。結果は不合格でした・・。

今後の参考の為に教えて欲しいのですが、期間限定の面接の際に仕事をしていると不利になるのでしょうか?
私のアピールが少なかったのかもしれませんが、「仕事をしている人は採用したくない。」という印象を受けたので気になりました。ご存知の方、よろしくお願い致します。

4 Comments.

経験者さんより

私も期間限定(4ヶ月間)として雇用された経験があります。当時民間で仕事をしていました。決定したら2週間くらいの短い期間ですぐ働いてもらうことになるけど、大丈夫ですか?と聞かれました。特に雇用後のことなどは面接では聞かれませんでした。私のときは面接はアメリカ人の方2人でした。アメリカ人ですと、GS職の方になりますが、ほとんどの人が軍雇用になるのが(というより、面接に呼ばれるのでさえ)とても難しいし、民間での仕事も就職難だという沖縄の就業状況など把握していないです。GS職は一部の人を除いて海外勤務は5年と決まっているので、沖縄の就業状況を把握できるくらい沖縄に住んでいる人は居ませんし。

で、KKさんに聞いてきたその質問って、本当にあなたの今後について聞いているけど、それよりも答えるのに難しい質問をどう切り返すか、というあなたの英語力(コミュニケーションスキル)や対応力、どれだけキャリアプランを持っているかを試されていると思います。

アメリカで就業する際に面接でよくあるパターンです。あと、自分の人生設計(当然キャリアについてが主ですが)、例えば5年後の自分、10年後の自分、将来のキャリアの方向性などもよく聞かれるパターンです。

今後も面接がある際に、このような質問をされる可能性は大です。

何でその職種につきたいのか、今後どのように向上していきたいか、たとえ期間限定でもその経験をすることにどれくらいの意義があるか、今後、たとえ期間が終了して無職になる可能性があるにしてもどうしてもやりたい理由、目的、など、面接に行く前に事前に考えておく必要があります。アメリカ人は即戦力を好みますので、特に職歴や経歴をポイントをおさえてアピールしないといけません。

次回、面接があったらぜひ、そのようなことをアピールしてください。

Sさんより

私は以前、常用と限定の面接を何度も受けた事がありますし、今は面接官の一人として採用に関わる者です。経験者さんが言っている事に同意です。また、KKさんは面接に手ごたえがあったのかもしれませんが、ただ単に他にもっと良い人がいただけだと思います。基地の面接って本当にもまれていないと難しいですよ。面接を受けに来る人のレベルは毎年どんどん上がっていく一方です。選ぶほうからしたらけっこうより取りみどりです。労管から面接にたどり着くのも大変ですが、基地内トランスファーは更に大変です。出来る人と出来ない人の差はすごいのですが、出来る人達は本当にスバ抜けて出来るんですよ。

面接での受け答えは、ただ面接官の求める答えを言うのではなくて、その答えに含まれるその人のパーソナリティーや、どんな言葉を選んで話しているのかで物事に対する取り組み方、受け取り方など様々なことを見られています。面接通知をもらってから準備をするのでは到底準備が間に合いません。常日頃から自分が現在やっている仕事を分析し、自分が将来どんな計画を持って日々働いているのか、それが面接を受けに行く場所でどのように役立つのかなど、毎日考えながら働き、面接に呼ばれた際にそれを全部適切な英語で語れる状態に持っていくのが面接に対する下準備です。英語はとても理論的な言語で、仕事の面接では将来のキャリアプランなどに対する質問などもとても一般的です。これを適切にいつでもしゃべれるようにしておいた方がいいですよ。面接では一言一言を大切に。

KKさんより

経験者さん、Sさん返事が遅くなりました。スイマセン。
外資系の面接本を買って練習をして面接に挑んだつもりですが、日本の面接の様にはいかないのですね。
Sさんの「その答えに含まれるその人のパーソナリティーや、どんな言葉を選んで話しているのかで物事に対する取り組み方、受け取り方など様々なことを見られています。」という事を知って、びっくりしました。
これを練習だったと思って、またハガキが来る事を信じて、面接の対策を早速始めようと思います。
本当に良い回答をありがとうございました。

Sさんより

私も期間限定従業員を経験して常用として採用されました。何年も努力し続けてやっと軍雇用員になれたので、軍雇用員になりたくて頑張っている人の気持ちはとてもよくわかります。頑張ってください。

ところで、「今、仕事をしているんですか・・。期間限定が終われば仕事なくなりますよ。」と言われたのを気にしていたみたいですが、期間限定の面接の際にはよく言われる事です。昔まだ現在のように競争も厳しくなく、定年者も多かった時代は限定で入って常用にトランスファーという人も多かったので、今でも限定で入れば常用に移れるとか延長してもらえると思っている人が多いのですが(このうわさ話でもよく見ます)、最近は限定で終わる人の方が多いのです。私自身も限定から常用に移れずに、期限が来て無職になった経験があります。だから私も限定の面接の時に正社員として働いている人には「期限がくれば仕事はなくなりますよ。」と念を押します。突然失職する辛さを知っているからです。だから仕事をしている人を避けているわけではないのです。というより基地では即戦力が好まれるので無職の人より仕事をしている人の方がどちらかと言われば好まれます。

また日本の面接の事は忘れてください。基地内は日本の常識よりアメリカの常識で動きます。日本の面接に行く気持ちで基地の面接に行くとうまく行きません。就職した後の人間関係なども日本の常識だけででは他の国の人とはうまく付き合えません。外資系の面接の本より、ネットでアメリカの就職サイトを見て勉強した方がいいと思います。同じ意味の英単語でもこの言葉よりこの言葉を使ったほうが、面接官により熱意が伝わるとか、もっとプロフェッショナルに聞こえるとかあるし、そういった事も書いてありますよ。KKさんがどんなスキルやキャリアを持っていて、どんな仕事を希望しているかにもよりますが、どんなに早く準備を始めても早過ぎる事はないです。十分に準備をして次は合格できるといいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。