古武術介護

= 美海さん =

私の父は、パーキンソン病です。
まだ今は一人で歩いたり、自分のことは自分で出来ますが、最近、体調が悪くなっていて、徐々に「介護」する必要が出てきました。

「介護」の大変さはわかっているつもりでしたが、実際そうなると今後どうなるんだろ?と不安な気持ちで一杯です。
そういう気持ちを、介護体験者などと交流ができたらなと思っていたら「介護のうわさ話」を見つけ、嬉しくなり早速カキコしてます。

私の父の今の状態では、まだ介護度1にもならないので、本格的な介護はこれからですが、いざというときのために、今からいろんな情報を集めておきたいなと思っています。

その一歩として、以前、テレビで古武術を使った介護をみたことがあります。
少しの力で寝てる相手を起こしたりできるやり方です。沖縄でもそういった古武術介護の講習をやっているところありますか?
ネットでは探せなくて、ないのだろうとは思ってるんですが・・・。

介護の先輩方、これからいろいろ体験談を教えてほしいと思いますm(_ _)m

10 Comments.

tommyさんより

高齢化社会の到来と共に、介護が現実的になってきましたね。寝たきりになると、介護する方の負担もかなり大きくなりそうです。
少しでも負担を少なくする方法はあるでしょうか?
皆様からのアドバイスよろしくです。

まみさんより

社協とか、市の老人福祉課とか、ほけん所、大きな病院などで、
講習会とかやってないですかね?

確かな情報でなくて、ごめんなさい。

広報誌にものってないかな。

まりんさんより

まみさん、お返事ありがとうございます。
おっしゃるように、いろんな場所でやってないか調べてみたいと思います。

また、何かありましたら、よろしくお願いします。

まみさんより

忘れてました。

まりんさんのお父様が病院で診てもらっていらっしゃるのでしたら、
そこのナースさんに聞いてみるのがいいかもしれないですよ。
それから、まりんさんがおっしゃってる「古武術介護」とは、てこの原理の応用とかのことですか?でしたら、普通の介護だと思いますよ。

でも、まりんさんはお父様思いなんですね。
まりんさんのその想いで、お父様の病気が治るといいな。

福祉の現場さんより

古武術介護はまだまだ一般的に普及されていない状況にありますよね。私の記憶の中では、残念ながら県内で古武術介護の研修の案内を見たことがありません。
パーキンソンの治療は専門の先生に診てもらっているでしょうか?
もし、専門の先生の診てもらっていないのであれば、一度専門の医師に薬の調整などやってもらったほうがいいですよ。
中部でしたら、沖縄市のコザクリニックさんがお勧めです。

まりんさんより

まみさん、福祉の現場さん、コメントありがとうございます。

古武術介護というのは、ちょっと前にテレビなどで取り上げられていて
気功を取り入れた介護みたいな?ものだったような・・・。

実際、寝てる人を起こすだけでも、やり方によっては腰を痛めそうに
なるのを実感して、介護もしっかりやらないと、自分の身体まで
壊しそうになるんだと思ったんです。
手のひらを上にして人を抱きかかえるよりも、手の甲を上にして
抱きかかえる方が、力を入れずに抱きかかえられたり・・・
などのようなことを、テレビで見たんです。
ネットで調べると、書籍なども出ているようですが、本屋でも
みかけないので・・・。

現在、私の父は、コザクリニックに通っていますよ。
以前は那覇や宜野湾などあちこちの病院をまわっていましたが、
2?3年前からはコザクリニックでお世話になっています。
パーキンソンの専門医で、川平先生をはじめ、病院で働くスタッフの
みなさんはものすごくよくしてくれるので、この先もずっとお世話に
なるつもりです。

また、悩むことがありましたら具体的に書こうと思っているので、
相談にのってくださるとありがたいですm(_ _)m

roroさんより

美海さん(まりんさん?)へ

自分より大きな体の人を起こしたりすることは、必ずしも古武術介護でなくてはできないわけではないと思います。
というのは、看護師さんや、介護に携わる方は、「ボディメカニクス」の原理を把握していて、重心を低くする、相手との距離が近い方が楽な力で相手を動かせるなど、いくつかの原理があります。
それを活用することで、自分より大きい人を比較的簡単に動かすことができます。
このボディ・メカニクスですが、ホームヘルパー1級、2級などの講座を受けると、学ぶことができると思います。
看護師さんや介護職者のかた全員が古武術式で介護しているわけではありませんよね??(^^)
美海さん(まりんさん)も、比較的短期間で取得できるヘルパー2級の講座などを受けてみるとよいかと思います。
沖縄でも三幸福祉カレッジや他の専門学校でも、何か月かに一度、受講生を募集しています。
ホームページを見れば、たぶんすぐにわかると思います。
はやい段階から、お父様のことを考えていて、素晴らしい姿勢だと思います。がんばってくださいね

整体師さんより

海美さんへ
 古武術介護にご興味がおありの様子ですが「福祉の現場より」さんがおっしゃっているとおり、沖縄では古武術介護指導をなさっている方はいないと思います。 

 私は古武術介護のきっかけを作られた、甲野善紀先生に在京中多少ですが武術の手解きしていただいていましたが、当時はまだ介護の方面に関しては何も仰っておらず、直接古武術介護については知らないのですが。甲野先生のお弟子さんで古武術介護の第一人者である岡田慎一郎さんが出されている、「古武術介護入門」や「古武術式続・カラダにやさしい介護術」などを見て、その方法を試してみると、確かに楽に人を動かすことができますが、武術の基礎がないと本やDVDを見ただけで簡単に習得する事は難しいと思いました。

 一般的な「梃の原理」や「気功」などではなく、自分の重心を分散したり、肩甲骨の自由度を上げたり、前腕と上腕を分離して使ったりなどの武術では基本となるような体の使い方が前提となっているので、古武道系の空手や柔術、合気道等の稽古をやったことのある人なら習得にそんなに時間はかからないと思います。

 私は整体師という仕事の関係上、介護関係の方々が腰痛になり治療に訪れることも多く、そこで私ができる範囲での人の起こし方や、椅子からの持ち上げなどをやって見せていますが、皆さん一様に「やられる側はとても楽だ」とおっしゃいますし、やっているこちらも、腰や背中などにほとんど無理な力がかかっている感じがしないので、効果は高いと思います。ただ、「こうゆう感じで持ち上げる」とか「こうゆう感じで足裏の踏ん張りをなくして」と説明しても、今ひとつピンとこないようで、私の患者さんでできるようになった方はまだ一人もいません。

 古武術介護の書籍はネットなどでは簡単に手に入りますので、介護を本格的に始めるまでに時間があるのでしたら、本やDVDを見て研究するのもいいのかとも思います。

匿名で…さんより

以前、友人にプレゼントしようと思って購入した
『古武術で毎日がラクラク!』という本があります。
古武術の甲野善紀氏と荻野アンナさんの本ですけど、その第6章がラクラク介護とあります。
自分自身は介護の仕事ではないので試したことはないのですけど、読んでる分には簡単そうです。
県内の本屋で購入しましたよ。一度読んでみてはいかがですか?
ちなみに会社の近くなんですけど、うるま市の中部病院近くにデイケイ(?)がありますが、ボランティア募集とありました。
どんなシステムかはわかりませんが、時間のある時に見習いとして試してみる、実践してみるてのも良いと思いますよ。
いろいろ現場の話とかも聞けるし、これからのお父さんの介護に役立つことも体験できるかもしれませんしね。
他のデイケイとかもそんなシステムあるのかわかりませんけどね。
これから大変だと思いますけど、頑張ってください。

福祉ん漬さんより

はじめまして。
独学で、古武術介護を学んでいるものです。
教えるまでは、行かないと思いますが、書籍やそういうサイトのある動画などを教えることはできますよ。
自分は、上の人も書いてある、甲野さんもお手合わせしたことがあり、そのお弟子さんの岡田さんも知り合いで、すこし相談に乗ってもらうこともあります。
もしよければ、メールからでもご連絡ください。
何かのお役に立てたら幸いです。

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