= たるたるさん =
我が家に、線香をあげたいと足を運ぶ方がおられますが家庭の事情により、どなたもお招きできない状況です。このような場合はどのようにして、お線香をお断りすればよいものでしょうか。
お線香をあげに来る方は、どなたも「我が家に上がって当然」と思っているようです。お線香をお断りすると感情的になる方もいらっしゃいます。上手な断り方はないものでしょうか。
= たるたるさん =
我が家に、線香をあげたいと足を運ぶ方がおられますが家庭の事情により、どなたもお招きできない状況です。このような場合はどのようにして、お線香をお断りすればよいものでしょうか。
お線香をあげに来る方は、どなたも「我が家に上がって当然」と思っているようです。お線香をお断りすると感情的になる方もいらっしゃいます。上手な断り方はないものでしょうか。
「仏壇に座っている故人と家の者で静かに過ごしたいので、ご遠慮ください。お気持ちだけ頂きます」と丁寧にお断りすれば良いのでは?
私ならそう言うかな。
納得できる内容のお断りなら仕方ないって思うけど、きた人を断るって誤解されることのほうが多くないですか?
家に上げられない事情を説明して(話せる内容であれば)
宜しければ、私が〇〇さんの代理でお線香を上げさせて貰ってもいいですか?
で、何とか納得して貰うようにする。かな?!
お断りの貼り紙を貼っておく。
まだまだ故人との別れが受け入れられず、何かにつけ涙してしまいお見苦しくしております。しばらくはご容赦ください ..という社交辞令もあります。これで、まだ取り込み中だと察してくれる人ならラクですけどね。
少し強く出るなら、遺品整理中につき、どなたもあげられないとか、家族に疲れがでてる(仮病ですがこれは近所には通用しないかな)。ユタが静かに誰もいれずに整頓しろと言った とか、、、
余程の理由でないと怪訝な顔をされても仕方ありませんよ。その日は仕事を早めに切り上げたり忙しい合間を縫ってお宅に伺う人もいらっしゃるでしょうから。
事情がわからないので何とも言えませんが、周囲に御理解いただくよう努めるしかないかと。失礼なく接してお引き取り頂くよう振舞うしかありません。
私の経験上ですが御遺族の信仰している宗教の形式で葬儀が取り行われたお宅がありました。しかし故人は特に信仰を持っていなかったので誰しもが一般的な形式を想定していたのです。特に年配の方々からは違和感や戸惑う様子が見て取れました。仕方ないとは思うのですが誰のための法事や法要だろうと感じました。
貼り紙は良い案だと思います。
2015年3月24日 at 11:32 PM さんの
まだまだ故人との別れが受け入れられず、何かにつけ涙してしまいお見苦しくしております。しばらくはご容赦ください ..の内容の貼紙が一番良い方法かと思います。
接客する状態ではないとのことですね?
我家も複雑な感情で客の接待にあたったことがあります。
家族の在り方こそが、故人への一番の供養と今は思います。
あなたの家族がお断りしたければ、何と言われようとそうすれば良いのでは。
しかし、あなたと家族の思いが違えばそれが一番だとは思いません。すべての客を受け入れる喪主の考えにあわせ、寄り添うことにしたことは私の中での決心でした。
皆様、様々な知恵やご意見、感謝します。心が温まりました。
実は遺品整理の最中でして、権利書など金品含む貴重品一切が紛失している状況です。
皆様のお知恵をお借りしたいです。
七七日の供養は家族だけでやります…的なことを書かれた
張り紙を葬儀屋さんから頂いて玄関や室内に貼りましたよ。
どうしても対応できない程の理由と言うのも思いつきませんが、故人ならとても感謝していると思います。 死して真の友を知る。