= たいむんさん =
今日のタイムスに『子供のいま』という
タイトルで記事が載っていました。
勉強のしすぎで、学校の行事ごとが減らされ、子供たちは疲弊している、数字に振り回されている、という内容です。
トップ面と29面の二面にわたって特集が
組まれていました。
沖縄に住んで20年近くになりますが、常々
疑問に思うことがあります。
そもそも、子供たちの学力が他の県と大きく劣ら
なければ、行事ごとを減らす必要もないわけですし、
先生たちも勉強勉強と言わなくてもいいはずです。
「自分たちの権利を守れ。」というような、文章が29面にのせられていますが、権利を行使するためには、義務を果たさなければならない、ということをきちんと教えなければならないのではないでしょうか。
数字や世の中のことを子供のうちから教えないで、いつ教えればいいのでしょうか?
たとえば、新聞にしても、販売店の方が売上部数を伸ばすためにどれだけ苦労をしているか、記事を書かれている方は、どうも認識されていないのではないか(想像力が欠けているのでは)と思います。
数年前もタイムス・新報両紙で教育問題について特集が組まれていました。特集の前半は教育行政に批判的なことを書いて威勢が良かったのですが、結局、最後はみんな一生懸命頑張っているんだ、という何とも歯切れの悪い終わり方をしました。
こういう批判的な記事は、どうも読んでいて気持ちよくないのですが、読まれている皆さんはどう感じているのでしょうか?
これを書いた記者は、最低でも大学卒でしょ?
遊んでいて合格できる大学に入学して新聞記者ってないものね。
こんなことになったのは(学力不足)何故か?の追及もなく、タダ学校のブーイングだけなら新聞に掲載する意味って何?
家庭学習の習慣もついてない子どもが縛りつけられて、学校行事も削減され息苦しい、、楽しい行事もして学校では楽しく過ごしたいーというのがわかります。でもそれって、最低限のことはできて上でのことですよね?あ、もしかして沖縄の子らがもっと学力アップになると何か困ることでもあるのかしら?
両紙とも読んでいませんが、
教育機関の批判より重要なのは
親が勉強していない方が深刻だと思います。
自分の子供の特徴を知り色んな事を体験させ
憧れる目標を待たせば自ずと学習すると思う。
教科書問題で揉めてるのも非常に良い勉強の機会
否定するのではなく、どうすれば良いのか考えさせるだけでも
社会が見えてきます。
円周率3で良いよと言う教育も何故ダメなのか教える良い機会
『円周率は3.14で教えることとし、以前から変わってない』と文科省のHPにありましたけど、3で良いことになってるのでしょうか?
新聞読んでいませんが、行事を減らして勉強何時間したって、できない子はできないですよね。
>行事を減らして勉強何時間したって、できない子はできないですよね。
同感です。
沖縄市の小学校です。
数年前から、運動会や学芸会の準備・練習期間が短くなっています。そして家庭訪問も低学年のみ。
大きな行事は12月までに終わらせる。
こうすることによって、学習時間が確保できるのでいいことだと思っています。
お友だちで、中学受験する子のお母さんは、1月に試験が集中するので、このスケジュールに賛成していました。
一方で、ほとんど受験と関係ない地域ですから、年内にすべての行事が終わるのは寂しいという意見も。
行事も大切ですが、普段の学習にもう少し親が関わることは出来ないのかな。
授業参観で、クラスの様子を見ても、三年生でもカタカナがまともに書けない子、計算が出来ない、算数の文章題の意味が理解出来ない子、多すぎました。
もっと基本的なことで、消ゴムや定規を使わない、忘れ物が多い、などですかね。
先生たちも大変そう。家庭の協力、大切です。
記者は家庭学習の実態を調査してから書いたら良かった。
学校だけこのような結果にはなってない。
>三年生でもカタカナがまともに書けない子、計算が出来ない、
>算数の文章題の意味が理解出来ない子、多すぎました。
沖縄市は大変なんですね。
先日、県外からの引っ越しでうるま市と沖縄市を検討されてたトピがありましたが、このトピ見て那覇に考え直したらいいのにと思いました。
その、勉強の出来ない子の
親も大半が、自分も出来なかった人達で
改善することも無く未成熟なまま
子供を作り、未成熟であるが故に
社会人,親としての自覚が足りず
収入が少ない、夫婦の喧嘩が絶えない
などで離婚。
そして母子家庭や父子家庭が出来上がる
自分もまだまだ遊びたい!とか、生活するだけで必死。
などで、躾や家庭学習が疎かになり
また、自分と同じ様な人間を作り上げる。
負の無限ループを生み出して行く訳です。
私が思うに、県内の三分の一ぐらいは
この様な家庭だと思います。
タイムスの記事を読みました。
学テ対策に問題もあるとは思いますが
逆に、行事等を削らないと学力を上げることができない現状を
嘆かないといけないと思います。
家庭での意識付けと学習時間が足りなすぎるから、学校でやるしかない。
小さい頃からの家庭での教育力が弱すぎて、勉強を疎かにする風潮、学校丸投げの姿勢なので
このようになってしまったと、保護者自身も反省が必要と思います。
学力を上げるために取り組めば文句を言う。
学力最下位で文句を言う。
学校だけ責めて、どうしろと?
なぜ新聞は学校叩きして、家庭を責めないのか。学力最下位は家庭の無関心や低所得からくる不十分な環境にもあるのに。いじめとか犯罪でもまず学校、学校。おうちの人々は新聞購読者だもの、叩けないんでしょうね。
学力向上に取り組めば文句、最下位だと恥ずかしいってなんなんでしょう。私は行事縮小してでも学力向上に取り組むべきと思う。新聞もさ、学力向上して内地でも通用する人材に育って沖縄の声を政府に届けるような立派な人ほしくないのか? 少し学がつけば自分たちの欺瞞を見破られるのが怖いのか?
学力は低い方がいいという人達が存在するんでしょうね。
沖縄の学力が上がったら、新聞社が困るからでは?
子供たちが賢くなれば、洗脳出来ませんから。
平和教育というのも共産党による洗脳みたいなものよね?
沖教祖は共産党でもあると聞きました。
将来基地反対の議員に票を入れるようにしむけている。
これで平和さえ叫べば年収3千万の国会議員が確保できる。
タイムス記事は読んでいませんが、勉強のし過ぎというのはないでしょう。
中部在、現在20代前半の甥がいますが、彼らは円周率3で勉強したようですし、筆記体は読めず書けずです。
小学低学年のクラスで2人くらいはカタカナ書けないし、鏡文字の子どももいます。
学力が低いのや常識知らずは学校ではなく家庭の問題でしかないと感じます。
常識やルール・目上の人を敬う気持ち・言葉使い等がきちんと幼少期のうちに家庭内で教育されていれば、学校側もこんなに苦労はしないです。
学校よりは家庭での意識調査を地域別/年代別で集計とって記事にしたら面白いのかな。と思います。
正直幼いころからソロバンや公文・学童内でのお勉強やっている子どもは沖縄は非常に多いのに学力が伴わないのは、ただ行かせているだけの親が多いのでしょう。
部活いっぱいやってるから学校行事は少なくてもいいと思う。
何故勉強出来ない子供を批判するのか?自分の子供が頭いい子になってたらそれでいいじゃない?ほっとくことが出来ない理由は何なのか?
下には下がいるように上には上がいる。努力の仕方も個人差があるから1人1人がベストを尽くし批判をせず認めることに目を向けたらどうだろうか。
本当に能力がある人は他人を認める事はしても他人の批判やアラ探しなんてする暇な時間はない。
自分の子供の学力を上げたければ学校や塾に丸投げせず責任を持って親が教えるべき。自分の子供だから。
きっと批判をする人間っていうのは自分が認められたいだけなんだろうな。私は頑張ってる、私の子供はすごいでしょって。
新聞読みました。
紙面トップですよ。
これを書いた人、変ですよ。
取材不足。一方的な意見しか書いてない。
他に記事なかったのでしょう。
>何故勉強出来ない子供を批判するのか?
誰が勉強できない子を批判してますか?
子供から賢くなる機会を奪ってる大人たちを批判していると思うのですが。
新報とタイムスは新聞というより三流週刊誌みたいなもの。
学校が判断して行事ごとを減らしてるような書き方ですが、こういうのってたいてい親からの意見や苦情があって学校・教育機関側が決定してることが多いですよね。
勉強のできない子を批判しているのではないですよ。
保護者の子どもに対する勉強しなくてもいいという意識、風潮なら批判したい。
一定数、学習困難な学力の上がりにくい子はいますが、大多数は、学習不足です。
沖縄の学力は低学力と高学力に2極化して真ん中がいない、低学力層がやや多いです。
教育・学力は個人の問題におさまらず国力、地域力にもつながります。
途上国で貧しいキューバが経済発展のために行ったことは
教育に惜しみない力を注いたことです。
結果、フィンランドと並ぶ高学力となり経済も急上昇中。
日本の教育の問題は多数ありますが、教育、学力は大切。
タイムス読みました。
記事は学校は教育ではなく学力だけになってきているのでは?と警鐘をならしているように感じました。
生きていく上で大事なのはテストや点数じゃない。
だからたくさんの個性に対応した通常授業を進め、ありのままテストを受けても良いのでは?
テストのために予行練習のようなテストを毎日するなんて疑問です。
一時期話題になった授業参観の予行練習を思い出しました。
上の方のおっしゃるように学習不足はあると思うので、集中して授業を受けることと家庭学習で補うようにすれば良いと思います。
どうやったら子供が集中するかは先生の手腕。家庭の協力は家族の意識。
最下位が良いと言ってるのではないですよ。
ありのままでテストを受ければ良いと言っているのです。
>何故勉強出来ない子供を批判するのか?自分の子供が頭いい子になってたらそれでいいじゃない?ほっとくことが出来ない理由は何なのか?
これは違いますよ。もしお子さんが学生なら分かると思いますが、できない子ども達が頑張っている子ども達の足を引っ張ているのは事実としてあるのです。
授業妨害だったりイジメだったり。
もしこういった事にお子さんが遭遇していないのならば、それはとても恵まれた素晴らしい環境だと思いますよ。
できない子を批判している大人はここにはいません。他人の足をわざと引っ張るような子どもを作っている親や環境を批判しているのです。
真面目な子を「まーめー」とからかいテストで満点ばかり取る子を「キモイ」という子ども達がいるのです。
そういった事をいう事でしか「できない自分を守る術」がない子なのです。
他人を認めると同時に、自分も大丈夫なんだ。と親が安心や肯定力を育てていない結果だと私は思います。
鏡文字を批判されてる方がいますが、安易に批判はいけないと思います。これにはサポートが必要です。脳障がいの可能性があります。大人が批判ばかりではお子さんが可哀想です。何故できないのか何か理由があるはずです。
優秀なお子さんをお持ちの方は努力が足らないとお考えでしょうが、人の倍努力してもできない脳があります。芸術方面で評価されることは多いです。家庭批判の前に何が原因か、親の責任ばかりが問えない事例もあります。
沖縄には優秀なアーティストがたくさんいます。隠れた才能を発掘してほしいです。
この沖縄のうわさを見て感じるのですが、県内新聞のみならずインターネットでいろんな情報に接している人々は、県内新聞が左に極度に偏った新聞であると理解し、その新聞しか読んでいない高齢の方たちは新聞記事そのまま鵜呑みしているように思えます。
新聞はマスメディアであるので両方の意見を掲載し、そのうえで各新聞社の意見をだしてくれればいいと思うのですが、、。
この記事を書いた記者というより、編集部の方針なんでしょうね。左に偏り、日本政府のやることには目くじら立てて、中国や韓国の意見はそのまま掲載するという。
思慮の狭い方は子供の批判をしているというが、そうではなく沖縄県の子供全体の学力を底上げしたいからの意見であるという事がわからないようです。
致し方ありませんね。
運動会はたくさん練習しないとケガにつながる。偏り気味の平和学習は削ってもいい。行事といっても、いろいろある。
役所でさえ、?なんでこの同級生が職員?前は非常勤だったけど・・っていう学歴、学力の人が結構います。親が職員だったのと労働の法律で長期、非正規だったから正職員になれたって。民間なら分かりますが公務員なら税金の無駄になります。
家庭や学校で基本的な学習意欲や態度が身に付いていないとどこで何を教わってもいかせないと思います。
記事を読むと権利だけ訴えて学ぶという本業はどこにいった?と思う点もあるのですが、学校は学力だけを身に付けさせる場ではない、子供らしさがありのまま出せたりその中で思いやりや協調性、団結力から得られる達成感や喜びなどを体感させることも大事な教育。情緒面の育成を蔑ろにして学力に固執しすぎるのは如何なものかと訴えていると解釈しました。
ちゃんと新聞の裏まで読みこなせる学力を育てましょう。
自分の子供中二だ。英語のノート未だにブロック体だな。心配になってきた。円周率は3.14使ってたけど、鶴亀算などは習ってなかった。40過ぎのナイチャーは今思うときつかったんだ
どの程度できてるからってこの記者はこんな事言えるのかな?
じゃあ本土の子は疲れきってるのかな?
見出し見ただけで『はぁ?』って思いました。
単なる批判に思わせたくないなら、それなりの技術を磨く必要はあると思います。
思慮の狭い方という表現もレスされた方々に失礼かと思いました。
沖縄県の学力の底上げは誰もが望むところですが、いつも、結果的に文字が読めないのは親の責任だ、簡単な計算が出来ないのは親の責任だ、となってしまいがちなので、
今度は違う視点からの具体的な方法論などあればいいですね。
新聞も問題だけど、情報を選び排除する知恵も必要。
そもそも県内紙を崇拝するかのような信者読者をどうにか
したほうがいい。
学力の低下は確実に家庭での勉強に対しての位置ずけが甘い。
更に掘っていくと親が子供を教育するという基礎概念が
他県より絶対的にすくない。
今更学校でどうにかできる問題ではない事を
教育に関わる現場はとうに知っているが
問題のたらい回し。
結論、学校教育が崩壊すると予想。
どこぞの隣国が、どこぞの地域(島など)を、自治区にしてしまいたい時は、そこの住人の知的レベルが高いと面倒だからじゃないかな?その、どこぞの国のプロパガンダじゃないのかな?その、どこぞの新聞は
タイムスの記事の冒頭に紹介されていた小学校、
新学期が始まってから毎日、学力テスト対策ばかりで体育や音楽の授業がないって異常じゃないですか?
この二週間テスト対策のみに時間を割いて、本来の授業時間が足りなくなってきっちり教えることができないってことはないのかな
学力テストの点数上げることに躍起になるより、いじめのないみんなが楽しいクラスになるようにしてほしい
勉強は親がみてあげられるけど、学校内の人間関係はみてあげられないから
情緒が安定すれば、落ち着いて勉強にも取り組めるのでは?
運動会の練習の時も、そんな感じですよね?
> 学力テストの点数上げることに躍起になるより、いじめのないみんなが楽しいクラスになるようにしてほしい
このふたつを比べて、どちらか一つを優先する考えがおかしい。
いじめ対策もしつつ、学習にも力を入れる。
>勉強は親がみてあげられるけど、学校内の人間関係はみてあげられないから
勉強見れない親が多いからの沖縄の学力下位ですよね。
学校内の人間関係は、それこそ親子のコミュニケーション取れてたら家庭でも把握できますよ。
>情緒が安定すれば、落ち着いて勉強にも取り組めるのでは?
お宅のお子さんは情緒が不安定なのですか?
うちの子は情緒安定してますよ。
情緒の安定は家庭の仕事です。
学力って一まとめにいってもそれって総合的な数値でしかないですよね。
基礎学力は本当に必要だと思います。私もけいさんする
家で勉強見てます!うちの子はしっかりさせてます!って必死に訴えてる親。どうかしてるぜって思うのは私だけ?
問題は基礎学力が低かったり基本的な学ぶ姿勢を身に付けていないお子さんの親御さん方がこうした話題に無関心でいることです。
気に止めることすらしない人へ否定肯定含めて如何に関心を持ってもらえるが報道やそれに興味関心を持った私たちの役目だと思います。
正直いわゆるきちんとしている家庭の人だけで議論しても出来る出来ないの差が広がるだけで底上げには意味をなさない気がします。
私立中で英検5級を何回も落ちてた子や、やっと卒業までに4級合格した子が近所にいました。漢字や数学の三大検定は3級が中学卒業レベル。親も子供の学力向上や危機感が足りてないです。就寝出来なかったり、結婚しても生活出来なかったりしても一生、生活を助けるつもりなんですか?大卒でも仕事ないなら、高卒なら尚更ないですよ。
朝日新聞も同様、左翼メディアは基本反体制、反権力、で自由主義ですからね。
責任もないので綺麗事を並べるのが大好きなんですよ。
今日のタイムス、明らかにトーンダウンしている・・・。
>どこぞの隣国が、どこぞの地域(島など)を、自治区にしてしまいたい時は、そこの住人の知的レベルが高いと面倒だからじゃないかな?
まさにこれ!ですよ。
賢くなられては困る人たちがいるのです。
だから、自分達よりできていない家庭に対して無関心だの仕事無いとか言ってどうするんですか?我が子が頑張ってたらそれでいいじゃない?仮に沖縄の学力が下がったところで何が迷惑なんでしょうか?公立は出来る子供も出来ない子供も公平に学ぶ場所。各学年の範囲を教え理解させてないなら担任の力不足。公平がいやなら私立に行けばいい。沖縄の学力向上は誰もが望むわけではない。基礎的な学力がないのはあなたの子供は困るかもしれませんが本当にその子が困ってるかどうかなんて分からない。
大学行ったから立派な大人になるとは限らない。有名大学行っても犯罪者になる子供もいます。
よその家庭なんかほっといて自分の子供の事を考えたら?むしろライバルが減ってラッキーですよ。
あの学力テストで振り回されているのは全国的なようですし、意味ありますかね?
東京など偏差値の高い私立とか受けてなかったりするんですよねー。
学力低い子は休ませたり答案抜いたりしてるみたいですし…。
at 3:01 PM さん
学力はないよりはあったほうがいい。
学歴、今の時代金を積めば入れる大学はいくらでもある。
わかるかな?この違い
薬科中は受験しています、いくら1校のデキが良くてもでも焼け石に水でしょうね。
もし、私立ということで学力テストを受けてない学校があったとしたら、補助金(税金)もらっている私立は、平等に受けさせて欲しいわ。公立と私立の比較もできるしね。
だから、何度言ったら分かるのだろう。
勉強できない子を批判してるのでは無いのです。
全ての子供に勉強する機会を与える。
教え方次第で賢くなる子も居るのに、
「うちの子は勉強できないから」とキチンと教育しない。
子供が賢くなる権利を大人が奪う事が問題なのです。
一括交付金を教育に使って、成績がいいのに大学に行けない子供達を返金なしの奨学金を出せば今より良くなると思う。
後、市民図書館や学校でボランティアを募って、学習環境を整えてあげると底上げできると思う。
親ができない問題を子供に教えられません、お金があれば塾に行けるが、低学歴低所得には救いの手が必要です。
でも、一部の金持ちや日教組、沖教組は、高学歴が増えて県外の大学に行かれると洗脳できないし、低賃金働いてくれる人がいないと困るところがあるからかと思う。
復帰前うちの叔父は、頭が良くてお金のない子達を県外の医学部ヘ無償で行かせてあげていた。
復帰前は、国場組も優秀な人は県外で寮まで作って勉強させていたし、若者の教育に力を入れていた企業もあった。今みたいに補助金もらうようになっておかしくなった。
公務員や高給取りが自分の子のライバルを減らしたいというのはあるかも
特権を我が子に継がせたいというのは親心よね
ゆとり教育の本意は、一般市民の教育はムダ、特権階級のエリート教育だけで十分ということだったんです。ゆとり教育の有識者メンバー、江崎玲於奈氏の発言等を読むとぞっとしますよ。一般市民の教育を縮小し、愚民でよかろうと。
at 3:01 PMさんのような考えが増えることが、まさに特権階級の連中にとって好都合、思う壷なんです。
みなさんが書いているように
読者が気付いたり、反論したり、自分の意見整理したり
することが報道にできることだから
ある意味、記事の成果あるのかもね。