= 気は優しくて力持ち?さん =
題名通りですが、政府と地方自治体の力関係や民主主義とはある意味弱肉強食?と悩み、皆さんのご意見を伺いたくスレ立て致します。
憲法95条について最近(私は最近知りました^^;)話題になっているようです。
日本国憲法95条「一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票において、その過半数の同意を得なければ、国会はそれを制定することができない」
だそうです。
ある特定の事柄については、国会で立法して法律を決めても施行するには住民投票で過半数の同意が必要だと憲法は定めているのだそうです。
もしかしたら弱者(地方市民)が強者(政府)に意思を”直接”伝える事が出来る唯一の術なのでは?と思いました。
多くの基地問題を抱える沖縄と言う土地柄なのですがそれに偏ることなく、日本国民の中の一地方市民の意見として考えて頂けますようお願いします。
誹謗中傷ではなく、あくまで前向きな意見を語り合えればと希望しています^^
沖縄振興特別措置法とかって住民投票したっけ?
実際は沖縄限定の優遇が多い。 ビールの酒税しかり、沖縄そばの呼称しかり。基地負担は特別法に基づくものでは無いのでトピヌシさんの解釈は少々脱線してるかな? でも考える事はとても良い事です。 沖縄県民はマインドコントロールされ易いから気をつけないとね。
例えば右翼の知事が誕生し横須賀、岩国、佐世保基地を沖縄に移転すると決めまた核配備も容認し
右翼の新聞に煽られた県民が住民投票でそれを決めてしまっていいって事ですか?
深く政治や国防に関して無知な人達に決めるって事は非常に危険だと思います。
特別法の話なのに思いっきり脱線して何をいってるの?
左翼新聞はよく聞くけど右翼新聞ってあるの?
例えがおかしすぎ
国防、外交は、政府(国)の専権事項です
このスレ意味がよくわかりません
うーん、興味を持ったことはよいことと思うけど、何を問いたいのかが。地方自治体の権限かな、限界かな。実際のところ沖縄は基地が前提ではあるけれどガソリン含め優遇は多いですよ。
共産や社民が辺野古基地法案出せば審議するんじゃないの?
党に拘らず、沖縄県選出国会議員が法案だせばいいさ~
辺野古に基地反対の議員が辺野古基地法案を提出して成立するように活躍してくれるんですね。
皆さんコメントありがとうございます。返信コメント遅くなりました。
今回スレ立てさせて頂いたのは、現政府の運営姿勢が強硬すぎではないか?と怖さを感じている為です。
そして地方公共団体は政府の指示に従い続けるしか道は無いのでしょうか?
このままの状態で日本は大丈夫なのでしょうか?
私はこの強硬姿勢の国政運営への対抗措置として憲法95条が注目を浴び始めていて、それを沖縄で考える事に意義があると言われ始めている理由だと思います。
辺野古移設問題について言えば、既に国会で憲法上の国民投票が必要では?との質問も出ていて、その中で安倍首相は辺野古移設は国防の為に必要であると認めています。
国防(日本全体)の為に名護市辺野古(一の地方公共団体)以外の道はあり得ないと。
しかも辺野古以外はあり得ないと言う法的根拠は無いようです。
法的根拠は無いのに辺野古以外の道は無いと言い切り強硬に進める。ここに違和感と怖さを感じています。
これは法的拘束力を持つ憲法95条の国民投票の必要性に繋がる可能性は無いのでしょうか?
ちなみにコメントの中に法案提出の政党についてもありましたが、私は民主党に提出する道義的責任があると考えています。
最終的に辺野古移設を容認し、現在は政府の強硬姿勢に意義を唱えているのですから。
引き続き皆さんのコメントをお待ちしています。
宜しくお願い致します。
昨日やっていた朝の情報番組のことでしょ。
主さん。
憲法95条を知るきっかけは数日前にあったNHK番組です。
それについてはその後、自分なりに調べました。
政府への違和感や民主主義って?と言う考え方は以前から持っていた事です^^
ご意見ありませんか?
宜しくお願いします。
辺野古移設に法的根拠がない?
おそらく米軍に基地を提供する駐留軍用地特措法についてのことを言っていると思いますが、こういった法律では、具体的な場所まで規定するのものなのでしょうか?
場所決定については、政治判断になると思うのですが。
一方で、同法は場所の選定について防衛大臣に権限を与えているので、ある意味法的根拠ありとみなせると思いますよ。
憲また、法第95条の住民投票は、憲法第8章の地方自治のなかに謳われており、地方行政を行っていく上で必要な特別法の制定に関して住民投票を行うということではないでしょうか?
とすれば、安全保障に関する辺野古移設は国の専権事項であり、住民投票の趣旨にそぐわないとも考えられないですか?
さらに上述の通り、米軍基地の提供についてはすでに法律がありますから、特別法を制定(して住民投票を行う)する理由としては弱いのでは?
地位協定が日本の憲法も超越するので
何を言っても無駄、実際、太田元知事が
署名を拒否したとき、政府は特別立法を成立させ
代理署名をやった。
地位協定>日本国憲法>住民投票
辺野古に基地移設しないなら、普天間はそのまま。日本もアメリカも困らない。普天間がそのまま使えるなら辺野古移設するより全然いいですよ。
那覇軍港の移設先の浦添の新基地も特別法が必要ですか?
政府がなぜ強硬か?
主さんは、辺野古で反対運動をしている活動家に疑問を感じませんか?
あれが平和運動に見えますか? 家の小学生や中学生でもあの反対運動をみて乱暴な罵声や行動に不信感を持って見ています。NHKの番組を見て考えたそうですがNHKは反日捏造番組を放送してる事を知っていますか?
NHKは沖縄の歴史や沖縄戦でも都合の良い様にねつぞうしていますよ、クローズアップ現代は反日捏造番組の代表みたいな物です。報道ステーション、サンデーモーニングも捏造左翼番組ですよ、ネットで反日NHK'半日テレビで検索して色々な情報の中からしっかり考えて下さい。日本のマスコミは、反日組織に牛耳られています。
辺野古で反対運動をしているのは地元住民ではなく、県外から来た左翼の反日活動家のプロ市民だからです。
沖縄の新聞やテレビはそれを知りながら反対活動に利用しています。
公安調査庁で調査した結果テロ組織が活動していることを調査済み、主さんは共産党が公安からテロ組織の監視対象なのを知っていますか?
今の沖縄は平和ボケし過ぎ、日本が戦争のできる国になるとかあおられて国防の事も考えられない、中国がチベットやベトナム、フィリピンなど東南アジアで軍事力で島を乗っ取り強制的に海を埋めたて軍事施設を作っています。
アメリカとの同盟があるから沖縄にはなかなかてが出せない、もし、日米同盟がなくなれば中国は直ぐに尖閣を乗っ取り、石油の掘削作業を開始しまよ、軍隊のない日本は何もできないないので指を加えて見てることしかできません。
辺野古反対活動家は殆どが県外から来たプロ市民、公安調査庁のホームページにも載ってます。
だから、政府は、自信を持って強制的にに進めることができるのです。
あれが純粋に地元の反対活動だったらそんな事にはならなかったと思います。
沖縄のマスコミや政治家がイデオロギーのために左翼活動家と手を結んだのが間違い!
皆さんコメントありがとうございます。
11:19 PMどぅしぐゎーさん>
おっしゃる事、理解できますしわかりやすく読ませていただきました。
まさしく今の進捗状況がおっしゃる事そのものですよね。
政府は法律で具体的に場所を特定されていないのに「辺野古が”唯一”の選択肢」と断言しています。
しかし私はそうであれば尚更、辺野古以外に選択肢は無いと言えるだけの”明確な法的根拠”(特別法)の制定が必要ではないか?と思うのです。
それを時の政府による政治判断や解釈だけで事が進むのはとても恐怖を感じます。
もう一点の、安全保障なので住民投票にそぐわないと言うご意見についてです。
辺野古移設は国防(日本全体の安全)の為だと政府は認めています。
”日本全体の安全に資する為”の辺野古移設と言う事のようですが、その基地負担は”一の地方公共団体”である沖縄県や名護市が負う事になります。
それこそ、この憲法95条に規定する条件に当てはまる(特別法を制定する前提ですが)と感じたのです。
初めにも書きましたが、これは沖縄だけの問題ではなく、日本全国でそのような政治判断が可能となってしまう。
それを許す事は偏った国政になる可能性を秘めてしまいますし、実際に他の問題でも政府の先走り感も出ています。
今の政府の国政運営には強い危機感を持っています。
現政府の政治判断や国政運営で事が進むのでしたら、民主主義はただの弱肉強食になりませんか?
力持ちが大ナタを振るったら、力を与えられていない者たちは従う以外に選択肢が無いのは怖くありませんか?
猫さん>
大田知事の件でえすが、たしか軍用地使用の手続きの代理署名拒否だったでしょうか?
地主である個人と国との契約を知事が代理署名する事を知事が拒否したのだったと記憶しています。
その場合だと憲法上の国民投票にはなりえないと思うのですが如何でしょうか?
また、地位協定>日本国憲法>住民投票についてですが。
今回スレ立てしたのは憲法95条の住民投票についてです。
都道府県や市町村が条例を制定して行う住民投票ではありませんので、住民投票はまさしく憲法そのものだと思います。
ですので、日本国憲法=住民投票だと理解しています。
地位協定>日本国憲法になるのは私には理解できませんでした。
日米地位協定は日本国内における米軍の取り扱いについての取り決めだと理解しています。
地位協定があるから仮に憲法95条で拘束力が発生しても反故に出来ると言う事なのでしょうか?
地位協定が憲法を上回る事があるのでしたら、大変大きな問題となる内政干渉ではないでしょうか?
他にもコメント頂いていますが。
政府の強硬姿勢と反対派の活動家・プロ市民・偏向報道等・洗脳等は直接的に、もしくは強い関係性は無いと思いますが如何でしょうか?
反対派の活動家・プロ市民・偏向報道等・洗脳等は別スレを立てる事をお勧めいたします。
また、朝鮮半島・中国・台湾等の有事につきましても、関係性は無いとは決して言えませんがこちらも別スレをお勧めいたします。
沖縄だけではなく、日本全体の問題だと言う前提のもとコメント頂けましたら幸いです。
皆さんの更なるご意見をお願い致します。
2015年5月1日 at 11:19 PM のどぅしぐゎーです。
政府は辺野古しかないと言っていますが、これは政治判断です。
思い返して下さい。
そもそも普天間閉鎖は、危険性の早急な除去から始まりました。
様々な経緯を経て辺野古が移設受け入れ、辺野古移設が動き出したはずです。この間、約20年。1996年の返還合意後、2004年には沖国大の墜落事故が起こります。
そうしてようやく、辺野古移設に向けて工事が動き出しました。
にもかかわらず、また一から移設先を探すとなれば、普天間の危険性が除去されるまでに一体何年かかるのでしょうか?
そういった意味での辺野古が「唯一」の選択肢だと思いますし、そこに必要なのは法的根拠ではなく政治判断だと思います。
尤も、先にも書きましたが、駐留軍用地特措法は米軍に提供する場所選定の権限を防衛大臣に与えられていますから、ある意味、十分な法的根拠があるとも言えますが。
また、特別法についてですが、先にも書いたように既に駐留軍用地特措法があり、そこには場所の選定について規定されています。辺野古移設に法的根拠を求めるなら、特別法の制定ではなく、法改正のほうが妥当な手順となりませんか?
>現政府の政治判断や国政運営で事が進むのでしたら、民主主義はただの弱肉強食になりませんか?
冷静に考えて下さい。
国家権力の暴走を防ぐためにつくられたのが憲法であり、法律です。日本が法治国家である以上、政治は法に則って行われます。
主さんは辺野古選定に法的根拠を求めていますが、現行法に則って辺野古と決めたはずですし、もしそこに違法性があるのなら、それこそ共産党や社民党が黙っていないでしょう。
既存の法律があり、政府が違法行為を起こしていないのにも関わらず、新たな法律を制定してまで法的根拠を求めるほうが、私には違和感があります。
主さん、本当に分かりやすいご説明ありがとうございます。とても勉強になるスレです。これからも追っていきます。よろしくお願いします。
それで那覇軍港の移設先の浦添の新基地も特別法が必要ですか?
基地建設するのに特別法が必要ってことは返還するにも特別法が必要って事ですよね?
内政干渉の事を言うなら
最も考えなければならないものがありませんか?
今日の池上さんのテレビ番組で、基地問題を取り扱っていました。生で見ることができなかったため、録画しています。後で見て。何かこのスレにかかわる事があれば、またコメント残しますね。
皆さんコメントありがとうございます。
あすは憲法記念日ですね。
日本国憲法の制定をもって国の成長を願い祝う日なのだそうです。
明日もきっと様々な議論が交わされ、憲法にたいする報道も活発になると思います。
スレとは関係ない条文の内容かも知れませんが、興味を持って過ごし憲法に対する理解を深められる一日にしたいと思います。
もう少し皆さんのご意見を伺わせて頂き、そして明日の記念日を過ごしてから再度コメントさせて頂きます。
明日まで失礼いたします。
今後とも活発なご意見をお待ち致しております^^
今回の辺野古で色々マスコミのこともわかったし、新聞が全て正しいことばかりではないとも知ってしまった。辺野古はダメで浦添は何故いいのかもわからない。プロ市民がいることもわかった。辺野古や普天間の地元に住んでいる住民に迷惑をかける反対運動は、沖縄県人なら望んでない。沖縄は地域が狭いので迷惑をかけないように昔から生活してきた。色々考えればかんがえるほど県内の経済界の綱引きのように感じてきた。こんな中で憲法が法律がと言ってもなんだかなーと思っている。
主さんごめんなさいね、私は貴方の言葉が心に響かない、文章を読めば読むほど立派な左翼弁護士に思えてならないです。 ホントに心に響かないし反論も肯定もする気にならない、なんなんだろう? 無味無臭、
とりあえず、普通に日の丸があげられて、国家が普通に歌える平和で安心安全な日本になって欲しいだけです。
民主主義は弱肉強食です、その最たる国がアメリカだと思っています。アメリカのような国にはなって欲しくはありませんが、今の日本も主さんとは別の意味でおかしいと思っています。
今夜の池上さんの番組、観ました
辺野古移設と現知事を代表とする反対派の意見のみって感じで情報不足に感じました
もっとも影響を受ける地元住民、辺野古区民の意見が反映されていない
普天間基地の辺野古移設は、嘉手納基地より南側の米軍基地用地返還計画の一部
という情報が入っていなかった
そこら辺も番組で放送してほしかった、残念です
>>主さんごめんなさいね、私は貴方の言葉が心に響かない、文章を読めば読むほど立派な左翼弁護士に思えてならないです。 ホントに心に響かないし反論も肯定もする気にならない、なんなんだろう? 無味無臭、
>>分かります!自衛隊は違憲だ!違憲だ!と騒いでる人みたいです。ちなみに自衛隊は判例では違憲か合憲か判断しない、政府は合憲だと解釈しています。だけど学説だけが自衛隊は違憲だと考えてます。
主さんのような人は学者が自衛隊は違憲だと言ってるから憲法違反だ!と言って勝手に騒いでる人に似てるなと。
裁判でも政府の見解でも違憲じゃないのにあなたが違憲だ!違憲だ!言っても相手にされないですよ。
ホントに辺野古の報道の仕方を見てると、今までこうやって新聞やテレビに洗脳されてきたかと思うとゾッとする。第一次安部内閣の時の中川さんも罠にはめられたようだし、マスコミが叩く政治家は日本のためになる、マスコミが褒める政治家は日本のためにならない、安部さんの「日本を取り戻す」がんばって欲しいです
今日の朝の番組(松本人志や鳥越さんがでてた)でも辺野古の話をしていましたが、まっちゃんも鳥越さんも沖縄の民意を分かりやすく説明しながら政府を批判していてヨッシャーとガッツポーズしちゃいました
池上さんの番組では、『基地移設問題から見る国と県の関係』ということで、《国と地方自治体の関係》について取り扱っていました。
国と地方、以前は上下関係でしたが、2000年、地域ごとの事情に対応できないという声が高まり、対等な関係になったとのことでした。
対等な関係なので、意見が対立した時にも、国が最優先ではないのですが、沖縄では、知事が移設に反対しているのに、国は工事を進めているとのことでした。
このように、国と地方が揉めた時、地方にできる手段として、番組では、二つの方法を紹介していました。
一つめは、第三者委員会に訴えるという方法。国地方係争処理委員会に訴えて、判断してもらう仕組みがあるということ。
二つめは、権力から独立した立場である裁判所に訴えることができるということ。真っ向から意見が対立し、今後裁判になる可能性もある。
とのことでした。
そして、基地問題はこれからどうなっていくのか、ということには、沖縄とそれ以外の所で温度差が非常にあるということが気がかりという説明をされていました。
以上のような内容で、憲法等、深くは突っ込まれてはいませんでしたが、テレビの視聴者の中には、沖縄の基地問題について、何が何だか分からない人も多いと思うので、少しは考えるきっかけに、また、様々な可能性に繋がっていくきっかけにはなるかなと私は思いました。
心に響かないとのレスをされている方がいますが、それは、人によって受け取り方が 違うと思いますし、そういうことを目的として、このトピックがある訳ではないのかなと思いますので、私は勉強のために、主さんの意見をききたいなと思っています。
それから、朝の番組、ワイドナショーですよね。私も見ました。松本さんと鳥越さんのお話は、とても納得出来るものでしたね。
日本はアメリカの手の平の上を転がされているのかもしれません。沖縄の事に限らず、秘密保護法を作った時にも思いましたが、昨今の政府の強硬姿勢には、恐怖さえ覚えます。
主さんの意見を聞きたいって、木村草太やモーニングバードで前泊さんが言ってたのをそのまま書いてるだけですよ(笑)
皆さんコメントありがとうございます^^
昨日はテレビ欄を確認しながら用事をすませながら、と言う一日になりました。
残念ながら池上彰さんの番組やワイドナショーは見る事が出来ていませんが、皆さんのコメントから様子がすこしうかがえました。ありがとうございます。
影響力を持つ芸能人が独自の見解を述べながら取り上げてくれる事は率直に嬉しいですね。
情報が偏っていると言うご意見もその通りでしょう。沖縄以外の国民の興味が薄いと言うコメントにも代弁して頂いているようで沖縄県民として嬉しく思います。
人はそれぞれの立場や価値観で見え方が違うのですから、やはりそこは会話や意思疎通が必要なのだと思います。
私が”違和感”と何度か表現していますが、まさしくその辺りが私の違和感の原点なのだろうなと思いました。
昨日私が見る事が出来たのは朝のNHK番組です。各党の代表者がそろっての討論番組でした。
内容は主に憲法解釈を絡めながらの安全保障(新三要件と集団的自衛権の解釈と相違)についてでした。
その中でも各党で意見が違いましたし、自公でさえも完全一致ではない(大方は同意していると自民党、公明党はそれに同意していませんでしたが)との印象でした。
このスレでもそうですが、立場や価値観で意見は違ってきます。それが当然な姿なのだとも思います。
だからこそ、一方の意見だけがまかり通る民主主義になってしまっては怖いと思う、私が感じている”違和感”の原点なのかな?と感じました。
少々スレ題からずれましたが^^;憲法記念日を経て感じた事は、憲法とは何のためにあるのだろう?と言う事でした。
憲法には「国民主権」がうたわれています。そして国が何をするべきか、何をしてはいけないのかも書いてあるようです。
(※理解が浅いと思いますのでどなたか補足や訂正をお願い致します。)
先の大戦を経て国の暴走を止める為なのだと思いました。
と同時にそして逆に、国民の無関心を許さない為に存在しているとも感じました。
関心を持ち、相手の意見を受け入れて自分の意見をコメントする。
今後も皆さんのコメントをお待ちしています。
宜しくお願い致します。
重複するコメントで恐縮ですが、、、
洗脳やマスコミの偏向報道、または自衛隊は違憲だと勝手に騒いでいる?等、スレ題から大きく逸れたコメントは別スレをお勧めいたします。
※否定や反論と共にご自分の意見をのべて頂く事。これは私の理解を深めるために不可欠だと思っていますので是非コメントお待ちしています。
皆さんで前向きに意見を語れればと思います^^
ウルトラマンの生みの親はうちなーんちゅですよ。
って、松本の例えコメントにツッコミ入れて観てました。
テレビみました♪
まっちゃんのファンになったよ!
武井壮のファンになりました♪
ウルトラマンの脚本家の金城さんは沖縄で自衛隊配備の必要性説いたら、 マスコミや左翼から総バッシングくらいました。それに悩んで酒に溺れるようになり、泥酔中の事故で亡くなりした。当時は自殺だと言われましたが結局分かりません。
イエーイ!県民の総意♪
オール沖縄♪
鳥越さんが県民の総意を代弁してました。ありがとうっておもった。
鳥越俊太郎さんネットで検索して下さい。見えないものが見えてきます。
翁長=51%
仲井真=37%
県民の総意??
ネパール大地震救援に普天間基地のオスプレイが出動!
なぜニュースにならないの? いいイメージがつくといけないから?
主さんに教えて欲しいのですが、那覇軍港の移設先の浦添の新基地も特別法が必要ですか?
主さんお勉強するのは大切な事ですが、偏らないように両方の意見を聞いて自分の頭で考えて下さいね。
私は、テレビや新聞、雑誌などで見聞きした事は、その人がどんな人物か必ずチェックしますよ、番組も偏った報道が多いので、ゲストやコメンテーターもチェックします。
別スレでと言っていたり、色々な意見待っていますと言っているのにそんなコメント?
まさしく偏らない意見を求めているのではないですか?
反論だけではなく自分の意見も書いたらいいのでは?
反論だけならお手軽ですからね。
ここで議論なんてできませんよ、このサイトでさえ反論しようとしても投稿してもらえないのが、今の新聞やマスコミ、メディアの現実です。
安部政権より恐ろしい現実があることにも目を向けて下さい。
真実を伝えたくても伝えられずに苦しんでいる新聞社やテレビ局の社員もいることを分かって下さい。
スレ主さんは、テーマとずれたことを書かれると、話したいことがまた発散するから、直接関係ないことは別スレでお願いします。を求めているだけでしょ。移設容認派はもうとにかく沖縄県民が洗脳されて容認している自己都合の解釈しかできないですもんね。
スレ主さんは、テーマとずれたことを書かれると、話したいことがまた発散するから、直接関係ないことは別スレでお願いします。を求めているだけでしょ。移設容認派はもうとにかく沖縄県民が、沖縄マスコミに洗脳されて、辺野古移設に反対しているの自己都合の解釈しかできないですもんね。
オスプレイだって大反対したのに無理矢理に押し付けられましたね。時間外飛行は低空飛行、日常茶飯事。どんなに訴えても、沖縄や日本政府の話なんて聞いて貰えないのが現実。そんなオスプレイの肩を持つ方が偏った考え方。
地震救済にオスプレイが出動なんて、ここに書かなくても知ってますよ。何てったって全国報道ですからね。でも、沖縄の現実は中々、全国報道されませんね。それこそ、偏向報道ではないですか?
それから、ここはそんな議論するトピックではないですし、やりたいのでしたら、別トピへどうぞ。
沖縄の現実報道されないよね。
オール沖縄じゃないっていう現実がね!
県民総意?なんじゃそりゃ。
最後には選挙で負けたからどうのこうのって
久々の勝利でまだ浮かれいるのか
議論もできていない。
話にならない。別トピへどうぞ~。
沖縄の基地、全国報道されていますよね。
報道ステーションとか
NEWS23とかで
関係ない人うるさいね
どなたか憲法のお話の出来る方は、
いらっしゃらないのでしょうか?
辺野古基金が一億円を突破したって毎日新聞に載っていました。
その内訳は、七割が本土からだそうです。
改めて、沖縄県民の辺野古への関心の薄さを認識しました。
オール沖縄はどうなった!?(笑)
1県 対 46都道府県
内の3割 凄いじゃん
難癖つける人は何にでもつけるから
無視無視
>>1県 対 46都道府県
内の3割 凄いじゃん
難癖つける人は何にでもつけるから
無視無視
オール沖縄だ、県民の総意だ、などと言いながら、沖縄県民は3000万円しか身銭をきらないのか。(笑)
ちなみにオール沖縄で、沖縄県民全員が移設反対として、県民一人あたり20円ちょっと。
あなたはこの金額をどう思いますか?(笑)
松本氏=沖縄の実情なんて何も知らずにニュース聞き齧りでしゃべっている。
芸人も金が手に入ると「名誉」をほしがる典型。(でも知識も学力も追いつかない)
鳥越氏=戦場を報道するジャーナリストにしては安全な地域もしくは
危険な時期を過ぎてからしか現地入りせず、危険な目に合ったと自慢するタイプ。
死と隣り合わせの同業者からは総スカンを食らっている、
自分の髪型ばかりが気になるただのいちタレント。
同じ左派・リベラルでも筑紫さんは経験知識ともに優れた方でしたね。
そういう方なら議論し合うにも大きな意味があると思うが・・・
1997年12月21日に、全国で5例目の住民投票付託条例に基づく住民投票が行われた。
沖縄県では前年1996年9月 にも住民投票 (県民投票)が行われた。
正式名称は「名護市における米軍のヘリポートの基地建設の是非を問う住民投票」が示すとおり、キャンプ・シュワブ沖に普天間飛行場の代替基地建設として建設が予定されている海上ヘリポート建設の是非をダイレクトに問うものであった。
1996年に日米両政府が普天間飛行場の全面返還を合意し、いったんは解決の方向へ動き出したかにみえた。のちに県内移設の条件付きであることがわかり、沖縄の人達を落胆させた。同年9月、沖縄の基地の整理・縮小を問う県民投票が行われ、有権者の過半数が賛成した。
この流れのなかでも、日本政府は海上基地を建設すると明記するなど、沖縄県民の意思とは裏腹に「押し付け政策」を展開して行った。
比嘉前名護市長も、受け入れ反対の立場をとっていたが、次第に受け入れ容認へと傾いて行った。そのため、名護の市民団体が海上ヘリポートの是非を問うため、署名活動を展開し、条例制定の直接請求を行なった。
結果「 反対」が有効投票数の51,63%を獲得した。
しかし、比嘉市長はは、「 有効投票の過半数の意思を尊重して行う」と言う条件の規定にも関わらず、ヘリポート建設受け入れを表明し辞任した。
まず、基本的に「間接民主制」を採用している日本で、憲法にも法律にも規定のない一般的な「住民投票」が認められるのかということである。憲法には、95条で一定の地域のみに適用する法律を定める場合、当該地域住民の住民投票を行うと定めているが、これ以外には法律上も、住民が特定の政策上の争点について直接意見を表明する住民投票制度は定められていない。その上、憲法では、前文や43条など、代表民主制を定める条文があり、日本は「間接民主制」を採るというのが学説上一般の考え方である。
ということは、「住民投票」は違憲、違法なのかというと、そうとは言えない、実際に、憲法95条は地方自治特別法における住民投票を定めているところからもわかるように、直接民主制を部分的に導入している。このことからも、間接民主制を補完する形で、( 手放しではないが)「直接民主制」の住民投票を採用しうると解することはできる。
Wikipediaで住民投票その他を検索。
「沖縄・名護市民投票の捉え方」から抜粋ですね。
↑ 続き
事実上の拘束力はないので、本来それは助言的な問題定義に止まらざるを得ないとも言える。
結果当時の名護市長は住民投票に反し基地受け入れを表明し辞任、基地受け入れ容認派の市長が当選した。
既に一度行われた同じ案件でまた住民投票ができるのか? 法的拘束力もないのに何故?これを繰り返していたらただの民族主義であり、その時の声の大きい方に揺れ動き行政上行き詰まると思います。
市長<県知事<政府であり防衛上の問題なのでムリだと思います。
H7年に反基地地主が署名を拒否、当時の大田知事も代理署名を拒否してた時、沖縄左翼や大田知事以下県の主要幹部まで、北朝鮮と密な関係であることを暴露され、日本国民の怒りをかい大田知事はアメリカワシントンに逃げ、国会では野党も含め圧倒的多数で総理が代理署名できる特別措置法が可決されました。
翁長さんが言っている「県民が自ら望んでできた基地はない」嘘ですから ^_^ キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンは地方議会が満場一致で何回もお願いして誘致しました。
昭和58年にキャンプ・コートはうるま市にいったんは返還されましたが、地主がおこって返還拒否したため1日だけの返還で、返還取り消しとなりました。
東村の高江ヘリパットは新基地建設容認派のイジュさんが当選しました
辺野古で反対運動をしているのは左翼の活動家なので、かえって政府も、公安もやりやすい。
辺野古や普天間で基地反対運動している人を見て、まともな反対運動だと思う時点で終わってます。おめでたい、オオムもそうだったけどちょっと賢いと思って自己陶酔しやすい人は気をつけましょうね、知らない間に正義が犯罪になっている事もありますよ。
右派も左派もリベラリズムもネオリベも元を糺せば根っこは一緒。
必ずやエスタブリッシュメントに辿り着く。
もう皆。気付きはじめているし。如何にも対立軸みたいに装っても正体はバレバレ。
未だに右派だの左派だの新右翼だの言ってる人って本当に脳内思考停止状態の御花畑。
木村草太は報道ステーションの古賀さんの後がまだから信用できないな〜〜^_^
古賀さんも最初は凄く良い人そうだったのにだんだん変わって最後は残念な感じ。