ホーム仕事のうわさ話 【節税】皆さんの税金対策は? 2015年7月2日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE ツイート シェア はてブ LINE = 閻魔さん = 先月、市県民税と国保の通知が来ました。相変わらず負担が重たい! どうにか節税したいのですが、いい方法はありませんか? 皆さんの税金対策を教えてください。m(._.)m 最後のコメントへジャンプ 12 Comments. 匿名さんより 2015年07月02日(木) 16:10 扶養家族が増やしてみては? 匿名さんより 2015年07月02日(木) 16:16 扶養家族を増やす事で節税になるんですか? デメリットもあるのでは? 匿名さんより 2015年07月02日(木) 16:39 扶養者控除の額が増えますよ。 デメリットはどの方法でもあることなので そこは節税する方が判断してください。 yasuさんより 2015年07月02日(木) 16:52 ふるさと納税がいいみたいですよ! 匿名さんより 2015年07月02日(木) 16:55 お気持ちわかります。 所得と税金の割合と生活の関係上、市県民税や国保を多く支払わなければいけない所得層なんだと思います。 まさに、税金を払うために働くという感覚がある事でしょうね。 私も同じ感覚を持ってます。 方法としては税金の割合を実感しなくなる所まで稼ぐか 逆に所得を減らすしか無いです。 ある所まで減らすと市県民税や国保の割安感を実感できる所得層がありますが もちろん、生活水準も今よりは下がりますね。 どういう事業されているかわかりませんが 健康保険については業種によっては、健康保険組合を持つ団体に加盟する事が可能ならば そちらで加入するという方法もあります。 保健料が一定になり国保よりも安くなる可能性もありますが 代わりに国保のように所得が下がったからといって保険料率も下がる事は無いので 選択が難しい所ですが。 匿名さんより 2015年07月02日(木) 17:28 妻は扶養内で働く。 ババールさんより 2015年07月02日(木) 18:17 市県民税と国保の通知が直接あると言う事は、おそらく自営業者かな?と想像しました。 社会保険加入義務無しの個人経営会社にお勤めと言う可能性もありますが、、、 良い節税方法が見つかると良いですね^^ 私は別の切り口で、支出の見直しをされては?と言う提案をいたします。 1.我が家の場合、空調を一日中、年中つかう事になるので空調機器を買い換えました。→1万円少々/月の電気代減。(その購入費を経費に計上できますし) 2.居住費減の検討(住宅ローン借り換えと家賃減)→数万円/月の減。 3.携帯電話料金の見直し→1万円少々/月の減。 これだけで月々6~7万円/月の支出が減りました。 我が家の場合、市県民税+健康保険税+国民年金+固定資産税で所得金額の3~4割程度行く事もあります。 特に健康保険税は所得控除がなかったと思いますし、計算方法が頻繁に変わりますので要注意です。 支出減をしながらですが、収入増も同じように考えなければなりません。 ある一定の収入世帯層が収入と支出の割合的に厳しくなりますよね。 住みにくい世の中だと思います、、、 アカウンタントさんより 2015年07月02日(木) 19:19 税理士への支払いをもったいないとケチる人は成功しない確率が高いです。 お金がもったいないと言って膨大な時間を経理や申告に消費しているからです。本業以外はアウトソーシングして自分の時間を稼ぐ事に集中しましょう。 儲かれば税理士が節税を考えてくれますよ。 匿名さんより 2015年07月02日(木) 21:22 医療費を年間10万以上支払っていますが、 医療費控除をしても国保税は下がりません。と いわれ確定申告の控除はしませんでした。 本当でしょうか? 猫さんより 2015年07月03日(金) 01:44 株で儲けて 本業は、経費使いまくり(株の儲けは20%の税金、本業は累進税率) 額が大きくなれば税率UPするより、儲けを抑えて、株で儲けた方がお得。 国民年金はどれだけ収めても、貰える額一定なので 最低限しか納めない 来年から最低払い込み期間が200カ月に短縮されるので もう少しで達成。 匿名さんより 2015年07月03日(金) 07:12 税理士さんに頼んでます。いろんな知恵があります。あまり高くないので私も税理士さんにお任せがいいと思う。税務署は、嗅ぎつけてきますよ。何でも経費なんて通りませんよ。 匿名さんより 2015年07月03日(金) 07:54 税理士さんに頼んで、経理の現状を相談する。 領収をしっかり取る。 コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト
匿名さんより 2015年07月02日(木) 16:55 お気持ちわかります。 所得と税金の割合と生活の関係上、市県民税や国保を多く支払わなければいけない所得層なんだと思います。 まさに、税金を払うために働くという感覚がある事でしょうね。 私も同じ感覚を持ってます。 方法としては税金の割合を実感しなくなる所まで稼ぐか 逆に所得を減らすしか無いです。 ある所まで減らすと市県民税や国保の割安感を実感できる所得層がありますが もちろん、生活水準も今よりは下がりますね。 どういう事業されているかわかりませんが 健康保険については業種によっては、健康保険組合を持つ団体に加盟する事が可能ならば そちらで加入するという方法もあります。 保健料が一定になり国保よりも安くなる可能性もありますが 代わりに国保のように所得が下がったからといって保険料率も下がる事は無いので 選択が難しい所ですが。
ババールさんより 2015年07月02日(木) 18:17 市県民税と国保の通知が直接あると言う事は、おそらく自営業者かな?と想像しました。 社会保険加入義務無しの個人経営会社にお勤めと言う可能性もありますが、、、 良い節税方法が見つかると良いですね^^ 私は別の切り口で、支出の見直しをされては?と言う提案をいたします。 1.我が家の場合、空調を一日中、年中つかう事になるので空調機器を買い換えました。→1万円少々/月の電気代減。(その購入費を経費に計上できますし) 2.居住費減の検討(住宅ローン借り換えと家賃減)→数万円/月の減。 3.携帯電話料金の見直し→1万円少々/月の減。 これだけで月々6~7万円/月の支出が減りました。 我が家の場合、市県民税+健康保険税+国民年金+固定資産税で所得金額の3~4割程度行く事もあります。 特に健康保険税は所得控除がなかったと思いますし、計算方法が頻繁に変わりますので要注意です。 支出減をしながらですが、収入増も同じように考えなければなりません。 ある一定の収入世帯層が収入と支出の割合的に厳しくなりますよね。 住みにくい世の中だと思います、、、
アカウンタントさんより 2015年07月02日(木) 19:19 税理士への支払いをもったいないとケチる人は成功しない確率が高いです。 お金がもったいないと言って膨大な時間を経理や申告に消費しているからです。本業以外はアウトソーシングして自分の時間を稼ぐ事に集中しましょう。 儲かれば税理士が節税を考えてくれますよ。
猫さんより 2015年07月03日(金) 01:44 株で儲けて 本業は、経費使いまくり(株の儲けは20%の税金、本業は累進税率) 額が大きくなれば税率UPするより、儲けを抑えて、株で儲けた方がお得。 国民年金はどれだけ収めても、貰える額一定なので 最低限しか納めない 来年から最低払い込み期間が200カ月に短縮されるので もう少しで達成。
匿名さんより 2015年07月03日(金) 07:12 税理士さんに頼んでます。いろんな知恵があります。あまり高くないので私も税理士さんにお任せがいいと思う。税務署は、嗅ぎつけてきますよ。何でも経費なんて通りませんよ。
扶養家族が増やしてみては?
扶養家族を増やす事で節税になるんですか?
デメリットもあるのでは?
扶養者控除の額が増えますよ。
デメリットはどの方法でもあることなので
そこは節税する方が判断してください。
ふるさと納税がいいみたいですよ!
お気持ちわかります。
所得と税金の割合と生活の関係上、市県民税や国保を多く支払わなければいけない所得層なんだと思います。
まさに、税金を払うために働くという感覚がある事でしょうね。
私も同じ感覚を持ってます。
方法としては税金の割合を実感しなくなる所まで稼ぐか
逆に所得を減らすしか無いです。
ある所まで減らすと市県民税や国保の割安感を実感できる所得層がありますが
もちろん、生活水準も今よりは下がりますね。
どういう事業されているかわかりませんが
健康保険については業種によっては、健康保険組合を持つ団体に加盟する事が可能ならば
そちらで加入するという方法もあります。
保健料が一定になり国保よりも安くなる可能性もありますが
代わりに国保のように所得が下がったからといって保険料率も下がる事は無いので
選択が難しい所ですが。
妻は扶養内で働く。
市県民税と国保の通知が直接あると言う事は、おそらく自営業者かな?と想像しました。
社会保険加入義務無しの個人経営会社にお勤めと言う可能性もありますが、、、
良い節税方法が見つかると良いですね^^
私は別の切り口で、支出の見直しをされては?と言う提案をいたします。
1.我が家の場合、空調を一日中、年中つかう事になるので空調機器を買い換えました。→1万円少々/月の電気代減。(その購入費を経費に計上できますし)
2.居住費減の検討(住宅ローン借り換えと家賃減)→数万円/月の減。
3.携帯電話料金の見直し→1万円少々/月の減。
これだけで月々6~7万円/月の支出が減りました。
我が家の場合、市県民税+健康保険税+国民年金+固定資産税で所得金額の3~4割程度行く事もあります。
特に健康保険税は所得控除がなかったと思いますし、計算方法が頻繁に変わりますので要注意です。
支出減をしながらですが、収入増も同じように考えなければなりません。
ある一定の収入世帯層が収入と支出の割合的に厳しくなりますよね。
住みにくい世の中だと思います、、、
税理士への支払いをもったいないとケチる人は成功しない確率が高いです。
お金がもったいないと言って膨大な時間を経理や申告に消費しているからです。本業以外はアウトソーシングして自分の時間を稼ぐ事に集中しましょう。
儲かれば税理士が節税を考えてくれますよ。
医療費を年間10万以上支払っていますが、
医療費控除をしても国保税は下がりません。と
いわれ確定申告の控除はしませんでした。
本当でしょうか?
株で儲けて
本業は、経費使いまくり(株の儲けは20%の税金、本業は累進税率)
額が大きくなれば税率UPするより、儲けを抑えて、株で儲けた方がお得。
国民年金はどれだけ収めても、貰える額一定なので
最低限しか納めない 来年から最低払い込み期間が200カ月に短縮されるので
もう少しで達成。
税理士さんに頼んでます。いろんな知恵があります。あまり高くないので私も税理士さんにお任せがいいと思う。税務署は、嗅ぎつけてきますよ。何でも経費なんて通りませんよ。
税理士さんに頼んで、経理の現状を相談する。
領収をしっかり取る。