ホームユタ・御願のうわさ話 【御願】実家の火神の灰を分けて貰う 2015年9月22日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE ツイート シェア はてブ LINE = のりーさん = 実家の火神の灰を分けて貰い、自分で火神を仕立てたいと考えていますが、大丈夫でしょうか!? その場合の、方法を教えて頂けませんでしょうか。 最後のコメントへジャンプ 10 Comments. 匿名さんより 2015年09月22日(火) 16:18 最近は仕立てる時には新品の灰で仕立てますよ。 匿名さんより 2015年09月22日(火) 16:22 実家から灰を分けてもらうのではなくて、ウコールを仏具店で購入時に灰も同時購入しました。実家の悪い事も全部分けてもらう為、新規購入した方が良い。と、教わりました。 匿名さんより 2015年09月22日(火) 19:01 ここで聞くより、仏具店で聞いたほうが確実でしょう。 ここではあーでもない、こーでもないが多いから 匿名さんより 2015年09月22日(火) 19:24 私も、実家から貰ったら悪い物ももらうから新しい灰を買ったほうがいいとアドバイスされました。 匿名さんより 2015年09月22日(火) 21:08 私は、縁あってユタの方に火の神様を祭ってもらいました。 私も仏具展で新しい灰で作りましたよ。 ウコローとかも買ってきたら塩水で洗って、それから火の神様を祭るときにも、その土地の神様にもお参りに行きました。 人それぞれのやり方があると思いますが、ちゃんと神様が伴って来られますように祈ってます むぬしりようしきんさんより 2015年09月23日(水) 00:48 まず、さじで、実家の火の神様から3回貴方のこうろうに灰を移して下さい。(地域に依っては橋渡しとして橋を架ける地域も在ります)三回の意味は、御先祖様に感謝、今、生かされている事に感謝、未来の子子孫孫に、御先祖様の善き想い伝えて参ります、と云う誓いの意味です。善き想いとは、神々に、御先祖様から祝福される、世の為人の為に尽くして生きて参りますと言う意味です。その上に仏具店から購入した灰を継ぎ足して下さい。沖縄の火神信仰には、三山統一以前、600年以上の御先祖様の想い継承、歴史が在ります。それは、考古学、民俗学でも、発掘調査、伝承でも確認されて居ます。善き沖縄の信仰の一つです。自分で御先祖様の火の神様からではなく、勝手に地域の、水神様、火の神様、御瀧を回り作る事は、自分が御先祖様の善き想いを切り離し、第一世に成ると言う事です。それを仮に女性の方がすると言う事は、女性血統(いなぐたちくち)を作ると言う事です。のり-さん、貴方の真心の想い、祈り御先祖様もお喜びの事でしょう。合掌。 匿名さんより 2015年09月23日(水) 02:45 昔ながらの琉球式の火の神作りも教えてくれる高齢者も少なくなりましたねー ユタもエセばかり昭和から平成にかけ独学で考えた現代風の神事しか出来ない方々ばかりで、戦争経験者と同じように今後伝承して行くことも出来なくなっていくんでしょうね 匿名さんより 2015年09月23日(水) 14:15 実家の灰から云々は 昔、50年前ほどまで台所にあったカマドの 木灰のことですよ。 今は、ガステーブル、電気炊飯器です。 儀式を経ないと、「女性血統になる」とか 女性を否定している、ユタの物言いこそ 同じ女性として不愉快です。 人間として下等のユタの物言いですよ。 600年前の沖縄の一般庶民にヒヌカンがあったとは 考えられません。 神様は、そんなことに不服は言わないでしょう。 ヒヌカンを迎えたなら清潔にしてキレイにして、 拝みすればいいのです。 むぬしりようしきんさんより 2015年09月25日(金) 00:32 まず始めに、のりーさん貴方の質問の場所をお借りする事をお詫び致します。すみません。言葉足らずかな?と思いましたので伝えます。実家のから分けて貰うと悪いのも付いて来る、だから新しく自分で作る。其の意味は実家は如何なっても、自分さえ幸せになれでば良いと言う事ですか?家族の絆は在りませんね。実家に清めなければ成らない事が在るとしたら、一緒に清める事が当たり前と思うのは間違いですか?、その考えで、ほんとに火の神が降りて下さると思いますか?。私の経験からすると良くて邪霊、悪ければ悪霊でしょう。ただ其の物たちにも霊力はは在ります。一をして貰ったら10の見返りを要求されます。無償の愛をくださるのは、御親で有り御先祖様ですよ。神様仏様はよこしまな考えの人は守りませんよ。悪に加担はしません。仏の顔も3度まで、間違いに気づいたら坊さんか本物の霊能者に、うたきあげ清めて貰う事です。親でも子供が悪い事をしたら許しません、叱りますよ。何を根拠に神様は許すと自分だけ良くなりたいの御利益の考えで祈っているのですか。PM2時15分の貴方、部落の火の神様は部落が形成された時から有りますよ、ヌルどんち、琉球の城にも確実にお祭りされて居ますよ。50年前の根拠はどの文献に有りますか?貴方の拝みして居る物は神様?悪霊で無ければ良いですね。ユタさんでは、神様を入魂する資格も能力も有りません。豊年祭等を司るのがノロさんや神人で在り、ユタさんが入れ無い事でも解かりますね。明確に役割分担が在るのですよ。 匿名さんより 2015年09月27日(日) 14:11 新しい灰った方がいいと思いますよ・・・ 後悔してる友達が多いので・・・・ コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト
匿名さんより 2015年09月22日(火) 16:22 実家から灰を分けてもらうのではなくて、ウコールを仏具店で購入時に灰も同時購入しました。実家の悪い事も全部分けてもらう為、新規購入した方が良い。と、教わりました。
匿名さんより 2015年09月22日(火) 21:08 私は、縁あってユタの方に火の神様を祭ってもらいました。 私も仏具展で新しい灰で作りましたよ。 ウコローとかも買ってきたら塩水で洗って、それから火の神様を祭るときにも、その土地の神様にもお参りに行きました。 人それぞれのやり方があると思いますが、ちゃんと神様が伴って来られますように祈ってます
むぬしりようしきんさんより 2015年09月23日(水) 00:48 まず、さじで、実家の火の神様から3回貴方のこうろうに灰を移して下さい。(地域に依っては橋渡しとして橋を架ける地域も在ります)三回の意味は、御先祖様に感謝、今、生かされている事に感謝、未来の子子孫孫に、御先祖様の善き想い伝えて参ります、と云う誓いの意味です。善き想いとは、神々に、御先祖様から祝福される、世の為人の為に尽くして生きて参りますと言う意味です。その上に仏具店から購入した灰を継ぎ足して下さい。沖縄の火神信仰には、三山統一以前、600年以上の御先祖様の想い継承、歴史が在ります。それは、考古学、民俗学でも、発掘調査、伝承でも確認されて居ます。善き沖縄の信仰の一つです。自分で御先祖様の火の神様からではなく、勝手に地域の、水神様、火の神様、御瀧を回り作る事は、自分が御先祖様の善き想いを切り離し、第一世に成ると言う事です。それを仮に女性の方がすると言う事は、女性血統(いなぐたちくち)を作ると言う事です。のり-さん、貴方の真心の想い、祈り御先祖様もお喜びの事でしょう。合掌。
匿名さんより 2015年09月23日(水) 02:45 昔ながらの琉球式の火の神作りも教えてくれる高齢者も少なくなりましたねー ユタもエセばかり昭和から平成にかけ独学で考えた現代風の神事しか出来ない方々ばかりで、戦争経験者と同じように今後伝承して行くことも出来なくなっていくんでしょうね
匿名さんより 2015年09月23日(水) 14:15 実家の灰から云々は 昔、50年前ほどまで台所にあったカマドの 木灰のことですよ。 今は、ガステーブル、電気炊飯器です。 儀式を経ないと、「女性血統になる」とか 女性を否定している、ユタの物言いこそ 同じ女性として不愉快です。 人間として下等のユタの物言いですよ。 600年前の沖縄の一般庶民にヒヌカンがあったとは 考えられません。 神様は、そんなことに不服は言わないでしょう。 ヒヌカンを迎えたなら清潔にしてキレイにして、 拝みすればいいのです。
むぬしりようしきんさんより 2015年09月25日(金) 00:32 まず始めに、のりーさん貴方の質問の場所をお借りする事をお詫び致します。すみません。言葉足らずかな?と思いましたので伝えます。実家のから分けて貰うと悪いのも付いて来る、だから新しく自分で作る。其の意味は実家は如何なっても、自分さえ幸せになれでば良いと言う事ですか?家族の絆は在りませんね。実家に清めなければ成らない事が在るとしたら、一緒に清める事が当たり前と思うのは間違いですか?、その考えで、ほんとに火の神が降りて下さると思いますか?。私の経験からすると良くて邪霊、悪ければ悪霊でしょう。ただ其の物たちにも霊力はは在ります。一をして貰ったら10の見返りを要求されます。無償の愛をくださるのは、御親で有り御先祖様ですよ。神様仏様はよこしまな考えの人は守りませんよ。悪に加担はしません。仏の顔も3度まで、間違いに気づいたら坊さんか本物の霊能者に、うたきあげ清めて貰う事です。親でも子供が悪い事をしたら許しません、叱りますよ。何を根拠に神様は許すと自分だけ良くなりたいの御利益の考えで祈っているのですか。PM2時15分の貴方、部落の火の神様は部落が形成された時から有りますよ、ヌルどんち、琉球の城にも確実にお祭りされて居ますよ。50年前の根拠はどの文献に有りますか?貴方の拝みして居る物は神様?悪霊で無ければ良いですね。ユタさんでは、神様を入魂する資格も能力も有りません。豊年祭等を司るのがノロさんや神人で在り、ユタさんが入れ無い事でも解かりますね。明確に役割分担が在るのですよ。
最近は仕立てる時には新品の灰で仕立てますよ。
実家から灰を分けてもらうのではなくて、ウコールを仏具店で購入時に灰も同時購入しました。実家の悪い事も全部分けてもらう為、新規購入した方が良い。と、教わりました。
ここで聞くより、仏具店で聞いたほうが確実でしょう。
ここではあーでもない、こーでもないが多いから
私も、実家から貰ったら悪い物ももらうから新しい灰を買ったほうがいいとアドバイスされました。
私は、縁あってユタの方に火の神様を祭ってもらいました。 私も仏具展で新しい灰で作りましたよ。 ウコローとかも買ってきたら塩水で洗って、それから火の神様を祭るときにも、その土地の神様にもお参りに行きました。
人それぞれのやり方があると思いますが、ちゃんと神様が伴って来られますように祈ってます
まず、さじで、実家の火の神様から3回貴方のこうろうに灰を移して下さい。(地域に依っては橋渡しとして橋を架ける地域も在ります)三回の意味は、御先祖様に感謝、今、生かされている事に感謝、未来の子子孫孫に、御先祖様の善き想い伝えて参ります、と云う誓いの意味です。善き想いとは、神々に、御先祖様から祝福される、世の為人の為に尽くして生きて参りますと言う意味です。その上に仏具店から購入した灰を継ぎ足して下さい。沖縄の火神信仰には、三山統一以前、600年以上の御先祖様の想い継承、歴史が在ります。それは、考古学、民俗学でも、発掘調査、伝承でも確認されて居ます。善き沖縄の信仰の一つです。自分で御先祖様の火の神様からではなく、勝手に地域の、水神様、火の神様、御瀧を回り作る事は、自分が御先祖様の善き想いを切り離し、第一世に成ると言う事です。それを仮に女性の方がすると言う事は、女性血統(いなぐたちくち)を作ると言う事です。のり-さん、貴方の真心の想い、祈り御先祖様もお喜びの事でしょう。合掌。
昔ながらの琉球式の火の神作りも教えてくれる高齢者も少なくなりましたねー
ユタもエセばかり昭和から平成にかけ独学で考えた現代風の神事しか出来ない方々ばかりで、戦争経験者と同じように今後伝承して行くことも出来なくなっていくんでしょうね
実家の灰から云々は
昔、50年前ほどまで台所にあったカマドの
木灰のことですよ。
今は、ガステーブル、電気炊飯器です。
儀式を経ないと、「女性血統になる」とか
女性を否定している、ユタの物言いこそ
同じ女性として不愉快です。
人間として下等のユタの物言いですよ。
600年前の沖縄の一般庶民にヒヌカンがあったとは
考えられません。
神様は、そんなことに不服は言わないでしょう。
ヒヌカンを迎えたなら清潔にしてキレイにして、
拝みすればいいのです。
まず始めに、のりーさん貴方の質問の場所をお借りする事をお詫び致します。すみません。言葉足らずかな?と思いましたので伝えます。実家のから分けて貰うと悪いのも付いて来る、だから新しく自分で作る。其の意味は実家は如何なっても、自分さえ幸せになれでば良いと言う事ですか?家族の絆は在りませんね。実家に清めなければ成らない事が在るとしたら、一緒に清める事が当たり前と思うのは間違いですか?、その考えで、ほんとに火の神が降りて下さると思いますか?。私の経験からすると良くて邪霊、悪ければ悪霊でしょう。ただ其の物たちにも霊力はは在ります。一をして貰ったら10の見返りを要求されます。無償の愛をくださるのは、御親で有り御先祖様ですよ。神様仏様はよこしまな考えの人は守りませんよ。悪に加担はしません。仏の顔も3度まで、間違いに気づいたら坊さんか本物の霊能者に、うたきあげ清めて貰う事です。親でも子供が悪い事をしたら許しません、叱りますよ。何を根拠に神様は許すと自分だけ良くなりたいの御利益の考えで祈っているのですか。PM2時15分の貴方、部落の火の神様は部落が形成された時から有りますよ、ヌルどんち、琉球の城にも確実にお祭りされて居ますよ。50年前の根拠はどの文献に有りますか?貴方の拝みして居る物は神様?悪霊で無ければ良いですね。ユタさんでは、神様を入魂する資格も能力も有りません。豊年祭等を司るのがノロさんや神人で在り、ユタさんが入れ無い事でも解かりますね。明確に役割分担が在るのですよ。
新しい灰った方がいいと思いますよ・・・
後悔してる友達が多いので・・・・