= なんくるーさん =
父親は三男ですが、長男次男は未婚や離婚により
だいぶ前に亡くなり 両親は父実家(祖母の家)に引っ越して住んでいます。。仏壇も火の神様もあります。ちなみに祖父・祖母は他界
そこで引っ越しの際、以前住んでいた両親の火の神様もあり
神人に「その火の神様はシンクの下に箱に入れて置いてて下さい」と言われそのようにしています
自分達の火の神様はシンクの下へ
それから数年が経ち、たまたま違う神人へ火の神様の事・シンクの下に置いてて良いのか聞くと
表に出して祀ってと言われ、両親は困難しています
要は、火の神様が二つ祀るような形になります
大丈夫なんですかね~。神人によって意見が違い困っています
このような場合どうしたら良いのか分かる方教えてください。
700です
一軒につき一つです
二つ奉るのはダメです
処分しましょう
シンクの下に在る御両親の御祭して居たヒヌカン様は、いま御祭しているヒヌカン様のウコウルに戻して下さい。
そこからのわかれ(分家)です。
ヒヌカン様に心をこめて(添わして)事情を説明することですね。
線香の本数は気にしなくても良いですよ。
大丈夫です。
火の神は一家庭に一つと聞いたことがあります。
今祀られているのが亡くなった祖母のものなら、下げる拝みをしてから、
両親の持っている火の神を祀ることになるのかな。。
信頼されている神人に確認してみてはどうでしょうか?