= 牛さん =
最近、闘牛が密かなブームらしいです。女性ファンも増えてきているとか?
昔の闘牛しか知らないのですが、当時はおじーばかりで方言の声援が飛び交う男の世界でした。
そしてダークサイドな部分として、闘牛が賭け事の対象になっていた部分もあったと記憶しています。
一勝負終わるたびに現金がやりとりされていたのですが、今はどうなんでしょうね。さすがにそういったことはないと思いますが。。。
健全な観光資源として発展していって欲しいと願ってます。
= 牛さん =
最近、闘牛が密かなブームらしいです。女性ファンも増えてきているとか?
昔の闘牛しか知らないのですが、当時はおじーばかりで方言の声援が飛び交う男の世界でした。
そしてダークサイドな部分として、闘牛が賭け事の対象になっていた部分もあったと記憶しています。
一勝負終わるたびに現金がやりとりされていたのですが、今はどうなんでしょうね。さすがにそういったことはないと思いますが。。。
健全な観光資源として発展していって欲しいと願ってます。
アジア圏は大丈夫かなと思いますが、ヨーロッパとかから動物虐待とか突っ込まれそうなかんじ。スペインの闘牛も残酷ですけとね。
パンチなオジサンとかもウロウロしてると思いますが、うまく発展してほしいですね。
私はうるま市出身ですが幼少の頃知り合いの子が闘牛飼ってました。凄い大きくて怖かったなー。
私は北部出身で、これまで闘牛に全く馴染みがなかったので主さんの言う「昔の闘牛」を知りません。
ですから、なんの先入観も期待もなく、去年初めて中学生の娘と二人で全島闘牛大会に出かけました。
まず予想だにしない人の数に圧倒されました。
もう入場の時から熱気ムンムンですし、牛を勢い付けるため牛のすぐ傍で声を上げる男性や
その家族の情熱も凄かったです。
何と言っても牛主と闘牛の絆と言うか、普段どれだけ牛を可愛がり、家族同然に手入れしているかを垣間見ましたし、牛と牛主の人間模様が一番の魅力だと思います。
同じ「闘牛」と言ってもスペインのそれとは全く別物です。
動物虐待とか残酷だなんて、本当に見た人なら感じないと思いますよ。
娘も「また闘牛見たい!」と言っていたので、また機会があれば出かけたいと思います。
沖縄の(特に中部の)ディープな文化として継承してほしいな、と思います。
闘牛にカケとか聞いたことないし
見た事もないです
小さい頃から闘牛はみてきましたが…
主さんが言う現金のやりとり?
もしかしたら昔の入場料の事ですかね?
闘牛の迫力と熱気スゴイな〜と思う
人間って争うことが好きな生き物ですね
物言わぬ動物たちを戦わせて何も感じないのか
心がとても苦しくなります。
闘牛が賭けの対象となっているとよく聞きますが、都市伝説ですかね?
まず現場で現金のやり取りはしないんじゃない?
私服警官がいて、、と、警察24時ファンでしたー
>まず現場で現金のやり取りはしないんじゃない?
昔の闘牛とあるので…
私が入場料?と書いたのは30年前の事です
当時は入り口で入場料?チケットと交換
していた記憶がありますが
>私が入場料
牛さんの>一勝負終わるたびに現金がやりとりされていたのですが
に答えたんですが
2番目にコメした北部出身です。私が見た大会は、入場料 成人男子3千円
女性2千円、中高生はもっと安かったです。
会場入り口で入場料を払い、対戦表を貰いました。
一家全員で観に行ったら結構高額になるのに、それでも老若男女すごい観客数だったので
本当にびっくりしました。
すみません 。
よく読んでませんでした。
うるま市出身なので、たまに見に行きますが、はっきり言ってまだ賭けの対象にはなっているはずです。牛主同士もあるし、観客同士もあります。見る側からしたら何も害はないのでいいのですが、良い印象は受けないですね。
最近、伝統闘牛ってのぼりを立てたり、観光資源として積極的にアピールしてますよ。
※闘牛専門店が出来てるのは、正直、ひきますが。(恐らく、はっぴとか闘牛に係わる物を売っているんでしょうけど。)
まえに闘牛大会のCMやってたから入場料出てました
まさかただで見れると思う人はいないと思うので、賭け金の扱いって思うけどね
私も知人が牛主なので、出場する大会は観に行きます。男性三千円、女性二千円、中高生千円、小学生以下は無料です。最初はオジサマ達の娯楽にしか思えなかったんですが、会場であの迫力ある試合を観ると手に汗握る応援です。
やはり一部ではありますが、オジサマ達の賭事が行われているのもあります。暗黙の了解?なんですかね??大きなお金が動いていそうだなー。
陰でやってるかもわからんですね
昔ジムカーナでやってる噂もあったみたいだし
ダークな噂がつくのは嫌ですよね
闘牛、金持ちの道楽。
牛を飼うのはそうとうお金が必要。
沖縄闘牛の起源には統一された定説はなく、人々に認知され一部地域で習慣化し始めた時期が明治後半頃。明治40年の地元新聞に”牛闘”という表現で闘牛大会の様子が書かれています。戦争(昭和19〜21年)には途絶えましたが、戦後には規模はともかくいちはやく復活していたようです。
後ろに居る人逹はほとんどやってますよ!
あと牛主同士でやってます。
引退した闘牛や怪我や病気になってしまった闘牛達は
牛主達のペットとして大切に飼われるのでしょうか?
闘牛で賭けは盛り上がりそう、高校野球でも仲間内で賭けたりしてるから闘牛でも賭けたりしてる人もいるだろうね。
うーん、オジサン達が集まって盛り上がるんですよ、少なからず賭事してるはずです。
良い悪いは別としてです。ゴルフだって
そうでしょ? 私はゴルフしないけど
よく行ってる会社の上司はその手の話ししますよ。高額ではないですが、額の問題じゃないよね? オジサン達は賭事が好きなんです。
10年ほど前の新報に「沖縄を闘牛特区にする公営ギャンプル案が出される」という記事が一面トップで掲載されたことがありましたよ。続報はなかったのですが闘牛ではアングラで賭け事が行われていることを前提にした記事なのは確かでしょう。
発言したのは県議か市議だったと覚えています。
そういえば知花辺りに「屋良闘牛ビデオ」という闘牛専門のレンタル店があったのですが今もあるのかな?
怪我した牛は潰しますよ(食べる)皆が皆かは分かりませんが自分の知り合いはそうしますよ!
固いですけどね。
だいぶ前に闘牛を見に行ったことがありますが、目の前でおじーたちが賭けをしてお金のやり取りを見ました。今はどうかわかりませんが、これって違法なの?