= stさん =
以前に「こんな人には沖縄に来てほしくない」というスレを立てた者です。
今回、内地の母がまた違う友人を連れて旅行に来ました。その人が前回とは違い、素晴らしく良い人だったんです。
まず、空港に着いたとき、ちょっと曇って雨が降りそうでした。でも「沖縄の空港は綺麗ねー」と大喜びし、曇りでも「これぐらいが日差しが暑くなくていいわよ」と言いました。
それから南部へ行き、やはり曇りで海があまり綺麗ではなかったですが解放的な景色に感動し、道端の花が綺麗とか、喜んでいました。
夜は運良く知り合いの上手い民謡歌手のライブがあったので観に行くと大感動でした。沖縄料理も美味しいと言ってパクパク食べました。
次の日も曇りでしたが、古宇利島に行き、綺麗な海に大喜び、それから雨が降ってきたので名護フルーツランドに行くと屋根があるし緑が綺麗、鳥がいて可愛い、最後にプチデザートをもらえてお得と大満足しました。
それから美ら海水族館では、前回ケチな人が来たから私が無理に入らなくてもいいですよと伝えたら、「私1人でも美ら海水族館に入るわよ、あなたたち、何回も入ってるでしょ」とまで言ってくれました。
また、私に運転代とかで1万円も包んでくれていました。
明るい性格のせいか神様も味方してくれて、午後からだんだん晴れてきて、最終日は快晴になりました。
最後は浜比嘉島と宮城島のヌチマースの所に行き、人が少なくて落ち着くと喜んでいました。たまたま入ったレストランも美味しかったりラッキーなことが続き、母も大喜びでした。
この人にピーナツ黒糖をお土産にあげたら、娘や家族がえらく気に入りインターネットで取り寄せまでしたそうです。
こんな人には何度も来てもらいたいです。
ネズミ(ミッキー)に来ていただきたいです。
出来れば常チューして欲しい。
ミッキーたちが常チューしてくれたら年パス買っちゃう!
ないちゃーです。
主さんの体験からそのお気持ちわからなくもないですが…
私は東京出身なので地方出身の方ばかりでした。
来てほしいも何もないです。来る人去る人ばかりです。
選ぶという感覚がわかりません。
人の好き嫌いはわかります。私にもあります。
でも、「来てほしくない」っていう言葉は少し閉鎖的な印象です。
来たい人に来てもらいたいです。
沖縄の良さを味わいたいという観光ですね。
常識のある方なら、
マナーも守れますし、迷惑掛けません。
事故と台風の影響がないことを
お祈りします。
なんだか人を選んだように見えてすみません。。
前回がショックだったからあまりにも嬉しくホッとしていました。
もちろん、私が嫌な体験も本人には満足だったりするんです。それぞれに意味がありますね。
でも住んでる場所をいちいち嫌な感じで言われたくないですからね、、。
個人的な感情でした。
気遣いができない、嫌味ったらしい?人は、仕事であっても日常でも付き合いたくないってことですよね?これはほぼ世界中の人が同意見だと思います。
なのでトピ主さんが 来てほしくないって言葉はストレートすぎますが、そういうことでしょう。
主さんがすっかり沖縄愛に満ちてることに感謝。
主さん、変わらずにお母様のお友達の観光案内をしてあげていることに感動。親孝行のステキな娘さんなんでしょうね。
なんかよくわからないのですが、ありがとうございます。
来て欲しい人は、沖縄の事が好きな人。沖縄の人が好きなひと。ですね。
その真逆は抵抗あります。
そして、相手のことを大切にしてくれるひとです。
主さん、これからも親孝行がんばってね。私も見習いたいと思います。
曇りの方がちょうどいいなら
最終日は地獄だったのではw
最終日が暑かった?ですか?
大丈夫ですよ。
曇りの方が好きというよりは雲りにも良さがあるという、
物事を良い風にしか考えない人だったから出た言葉だったんです。
晴れたらもちろん日差しが暑いけど海が特別綺麗でしたから沖縄観光はやはり晴れが気持ちいいですよね。
私は日傘を貸しましたがほとんど車移動で大丈夫でした。
観光客増加を目指すならそんなこと、個人の価値観道徳の問題。
世界中観光地があり、国内では東京や京都を筆頭に毎年観光客数動員が報告されています。観光客の感じ方は千差万別。
個人で対応するには困る客だけど、
好きな人だけ受け入れるのは個人の問題。
観光客が増えるように努力を惜しまない観光業界は大変でしょうね。