= ママガールさん =
皆さんの意見を聞かせてください。
旦那が今年に入って、今月まで結婚式に6回出席しています。
結婚ラッシュの年だし、私たちの結婚式に呼んだ方ばかりなので、出席に関してはいいのですが、もともと少ない休みが全部結婚式の予定で埋まり、県外時代の友人ばかりなので、毎回ご祝儀が3万以上プラス県外へ行くのですでに30万以上かかっています。今後も予定ありです。
家計に余裕があるわけではなく、私はちまちま節約して家計をやりくりし、県外の友達の結婚式は、子どもも預けられないので、泣く泣く断り、ご祝儀と電報で祝っていますが、家族との時間を削り、お金も使い、出席する旦那に嫌気がさしてきています。
せめて、県外の人の結婚式は私と同じようにして欲しいと思っていますが、やはり不義理だと思われますか?
もし、このような状況でも、仕方ないと毎回快く送り出すべきなのでしょうか?
モヤモヤしますねー。
ご主人に電報にしてほしいと言ったら、怒るかなー?
あなたが行くなら、私も行きたいと言ったらどうなるかな?かわりばんこで出席したい、というのはだめですか?
県外からの招待だと交通費や宿泊費は招待側が出してくれませんか?
私たちの時は宿泊費と交通費は出しましたよ。
県外からの招待数は流石に2・3人でしたが・・
え?自分の結婚式には招待してお祝儀いただいたんでしょ?その当時、相手も余裕がなくて無理していたかもしれませんよ。
主さんが招待した県外の方の交通費や宿泊代はどちらが負担したのですか?
出席に関してはいいのですがって言ってるからいいさ~。
相手が宿泊費と交通費を出すかなら行っていいけど自費なら主サンと同様に電報と祝儀だけにして欲しいです。てか私はそうさせます。結婚式ラッシュ~大変ですね!
遠方から招待したら、全て負担しなくてもせめてお車代は出しますよね。
相手には来てもらって自分はお金を使いたくないから電報とご祝儀だけとか、ちょっとどうかと思いますけど。
自分達の結婚式に来てもらった人の結婚式なら無理してでも出席すべきとは思いますが、そうでなければ断ってもいいんじゃないですか?
あと、家族の時間削られるってのは、関係ない話だと思います。
電報と祝儀だけで良いと思います!独身ではないし、家庭もあって30万は、、相手の方も祝儀あれば理解してくれると思いますよ!
んー、どうしても行きたいのてあればしょうがないんですけど既婚ですからね。
結婚式に来てくれた方ならいくべきですが、普通は宿泊や飛行機代はむこうもちですよね?
でも今は若い人だと半分しか負担しない人もいるようなので出費かさみますね。
電報と祝儀だけってアリだと思います。
結婚式って本当に来て欲しい人を呼ぶ場合とただ頭数増やすためだけに呼ぶ方いますよね。
見極めて本当にいくべき人の結婚式だけ行けばいいとおもいます。
30万て・・・
外国にでも行ってるのかい?
30万は1回じゃなくて今年入ってからの額じゃないかと。
六回って書いてますよー。いつも思うけどちゃんと文章読んで欲しいです
主さんも行けばいいよ。旦那さんに有休とってもらって子供みてもらったらどうですか?
私はそうしましたよ。
>家計に余裕があるわけではなく、私はちまちま節約して家計をやりくりし
生活苦しいから旦那さんに出席を辞めて欲しいらしいのに、主さんが行く余裕は無いですよ。
可哀想だけど、電報とご祝儀を考えてもらいましょう。
本土の結婚式では沖縄のように、頭数揃えるという考えないです。
主さんのときの結婚式には、本土から出席してもらった方々には、航空運賃、宿泊費はだしたかな?だしてないで、電報とお祝儀だけになると、不義理になりませんか?
自分たちの披露宴には、本土からの出席者を考えるべきでしたね。
本土の結婚式・披露宴は、出欠が事前にハガキ等でしっかり確認されます。
不義理…とかではなく、行けないなら電話確認やハガキの段階で欠席と返事すれば大丈夫です。
あとはご祝儀と電報で大丈夫だと思います。
沖縄の様に披露宴に遅刻する人はほとんど居ないので、席が空いていると目立ちます。
一度出席と言ったら出席。はじめから無理なら初めから欠席と、早めにはっきり返事したほうがいいです。
行く行かないは家庭の事情もあるので、もっともらしい理由を用意すれば角はたたないと思います。
今年で6回って、毎月行ってる感じですよね。
行く理由があるんだはず。
主が式を挙げた際、友人達への宿泊先やお車代など負担しましたか?してないなら、交通費は持つのが普通だと思います。来てくれたから、こちらも行く、男同士の人情を果たしているだけだと思う。友人も県外へ嫁ぎ、沖縄から友達を呼んで披露宴をしたので、呼んだ友達が沖縄で披露宴があると、帰ってきてます。大変って言ってます。でも来て貰ったからと。旦那さんも同じ感覚なんだと思います。
男同士の人情。
そう言われたら女同士にも人情あります。