= 娘の母さん =
もし本物の医師を沖縄に招待出来て講演会を開くとしたら皆さん出席したいと思いますか?
人数によって小さなセミナー会場か少し大きなホールかとかあるので大体の人数を聞いてみたいな。と
講演の内容としましては子宮頸がんワクチン被害者が治った例とワクチンのメカニズム。
あとは何故こんなに問題になっているのか?と、20日に出た子宮頸がんワクチン研究捏造問題も時間が許せば、、と思っております
あとお聞きしたいのは皆さんは何か質問や聞きたい事はありますか?
同じ質問や疑問があればそれを紐解いていくという方式もいいかな?と思っております
講演会ですので参加無料で頑張りたいのですが、クーラー使用でスライド使うとなると一人1000円程負担頂くかもしれません
まだまだ未定ですが、このように講演会があれば参加しますか?の設問です
場所は那覇~宜野湾と考えております
私は興味もあり、ワクチンに対しての勉強の必要性も感じているので機会があれば参加したいです。
主催者がどこか、どこの医師か、どこの会場かによって1000円が高く感じたり安く感じたりすると思います。
講演会の質の問題だと思いますが、資料代として500円位だったらありがたいです。
興味はあるけど、参加まではしないかな。
>講演の内容としましては子宮頸がんワクチン被害者が治った例とワクチンのメカニズム。
あとは何故こんなに問題になっているのか?と、20日に出た子宮頸がんワクチン研究捏造問題も時間が許せば、、と思っております
主さん、素人お母さんはこんなこと知りたいとは思いません。主さん医療関係者?少しずれている。
私は素人お母さんですが、ワクチンのメカニズムを知ることも良いことだと思います。
表面的なことだけではなく、どういうものか理解、納得することが、ワクチン接種を受けるかどうかの判断材料になると思います。
素人お母さんなので上手く言えませんが、主さんはそんなにずれているようには感じません。
片側だけの意見ではあまりいく必要を感じません。
意見の違う医師の話を同時に聞けるなら考えます
まず知ることが大切だと思うので参加したいです。
なぜ、ワクチンが必要か。本当に必要か。
初歩的な事ですが、医師の見解を知りたい。利権抜きで本当の事を話してくれる医師っているのかな?そこも興味あります。
子育て世代の参加がメインになるかと思うので、託児などあれば参加しやすいかと思います。
被害者が回復した話しよりも、まだ苦しんでいる子が気になっちゃう。あと研究のねつ造の類は、医療業界じゃなきゃそんなに興味ない。今、接種されているワクチン以外に選択はないから。
子どもの性の現状について講演するなら多くの母親は集まるかもしれないけど、子宮頸がんワクチンの接種ありきだけなら、金払ってまではいかない。
(ついでに、本物の医師って表現おかしいですよ。)
パネルディスカッションはありますか?
沖縄は 有料 だとわざわざ時間作ってまで行かない人が多いよ。
これが現状。
いまは講演会まで行かなくてもネットで情報は事足りてしまう事も多いからね。
PTAの行事として学校でやると行く人も多いかもよ。
私が本物の医師と書いたのは内海医師などトンデモ医師は呼ばずに真摯に予防・治療をやっておられる医師の事です。
性教育は家庭で行うものですのでご家庭で宜しくお願い致します
ワクチンのメカニズム
医師からの何故ワクチンが必要か
↑これはやりましょう!
パネルディスカッション形式も考えてみます
私も沖縄人ですが、講演会で質問コーナーになると皆さん挙手しないで終わっちゃうので講座前に質問用紙をお渡しします
それを講演後回収して読み上げ医師が答える
ワクチン講座に興味を持ってトピを読んでましたが、沖縄人って言い方で気持ちが失せました。
すみません…。
ひとつだけ確認。
主さんは子宮頸がんワクチンに賛成なのですか?
誤解を解いて普及したいがための講座ですか?
>ワクチンのメカニズム
メカニズムよりも、ワクチンがもたらすメリットでお願いします。
メリットがあればデメリットもお願いします。
薬品メーカーですよね。
メーカーよりの発言しかしない石に本物はいますか
さすが手慣れている
質問用紙を配布しても読み上げるのは自分で用意したものだけ
がんばってね
>私が本物の医師と書いたのは内海医師などトンデモ医師は呼ばずに真摯に予防・治療をやっておられる医師の事です。
なんとなく講座の意図が分かった気がします・・・。
ワクチンの必要性をとうとうと述べられるだけなら行かないです。
かたるにおちる。。。
子宮頸がんワクチン推進派・否定派の
医師の意見をそれぞれ聞きたい。
私は普通の専業主婦です。主人も医療畑ではありません
何故私自身がうちな~んちゅだよ。の意味で沖縄人って使うと気が滅入られるのでしょうか?
こちらの掲示板を読むと私立の親御さんが多く、親御さんも学習意欲に満ちた方と見受けたので講演会を考えました。
皆さんはご自身で取捨選択の為をしないのですか?一人一人考えはあります。それを確かめる為に好きでも嫌いでも一度は話を聞いて考えてみる。そこからやっぱりダメだ、やはり間違っていないとなると思うのですが。
この中で実際勉強会などに参加した方おられます?
私は先月小児科の勉強会に参加しまして質問紙に「子供が自家感作性皮膚炎だが、アレルギーの自宅経口負荷試験をどうすればいいか?」と書きました所、読まれ、医師が「勉強不足でその皮膚炎がわかりません」とお答えになり、なる程。医師でも全ての病気を網羅していないから日々勉強されているんだなぁと思いました。
やはり沖縄ではアカデミックな育児話が出来ないんですね。生まれも育ちも浦添ですがもし偽うちな~んちゅだと誤解されていたら悲しい
コメント2016年6月22日 at 1:46 PMさん とても残念です
私は子育て中の子宮けいがん経験者です。
予防接種、悩みます。
そして、講演会は
市町村、県、国、厚生労働省が
予算組んでやるべきじゃないでしょうか。
興味関心はあるけど参加費払ってまで行く人は
絶対少ないと思います。
そうだよね、でみっくな話はできないんだよね。
小学3年生の娘がいます。
ワクチン接種までにはもう少し時間がありますが、やはりそろそろ親として接種のメリット、デメリットなどを勉強しておきたいと考えていましたので、講演会や勉強会の機会があれば参加してみたいです。
ただ、北部在住なのでできれば交通の便が良い所での開催ならありがたいです。
普通の専業主婦さんが小児科の勉強会さんかして小児科石より詳しかったり
子宮頸がんワクチン講座を開こうとしたり、沖縄の専業主婦ってハイレベルじゃね。
主です
皆さん様々なご意見ありがとうございました
勝手で御座いますが、閉めさせて頂きます
水すまし
水清ければ魚すまず。
なるすまし