= 一戸建てについてさん =
一戸建て検討中です。
1,木造一戸建て建売販売されていますが、木造は台風時大丈夫でしょか?また、鉄筋と比べて寿命はどのくらいでしょうか?
2,畑や空き地があって、整備して家を作る場合どの位の金額がかかりましたか?
沖縄本島中部地区で考えています。
= 一戸建てについてさん =
一戸建て検討中です。
1,木造一戸建て建売販売されていますが、木造は台風時大丈夫でしょか?また、鉄筋と比べて寿命はどのくらいでしょうか?
2,畑や空き地があって、整備して家を作る場合どの位の金額がかかりましたか?
沖縄本島中部地区で考えています。
木造住宅、親類なら絶対にお勧めできません。
普天間基地とキンザーが返還されれば広大な土地が返ってきます。
そしたら、その新しい跡地に人が集まり、新しい跡地から比較的離れた土地の地価は暴落します。
その時を狙って私は家を建てようと考えていますが、政治に振り回されてまだアパート暮らしです。
キンザーは塩害
>>>その新しい跡地に人が集まり、新しい跡地から比較的離れた土地の地価は暴落します。
比較的お金持ちが、基地跡地に投資する、地主や富裕層が住む
そんな単純な理由では暴落しない。
県民は増え続けているのと、低金利で、土地の暴騰はあっても
暴落は難しい。
20年前から地価下がりまくりですが?
暴騰とかありえんわ
中国終了とアベノミクス終了で今から日本中の地価が暴落する
猫さんは毎度知ったかぶりの書き込みしてるので仕方ないですよ。
うちは中部で木造住宅建築中です。色々みて、木造住宅にしました。資産価値にすると木造住宅は、約28年で建物の資産価値が無くなると言われました。(最初に訪ねた不動産で)友人が木造住宅9年目ですが、RCに比べると涼しいと話してました。たしかに台風は、心配ですよね!私も同じ事聞きましたよ!大丈夫だそうです。
那覇で木造住宅建てました。
二年目です。
台風、最初は不安でしたが大丈夫でした。
そこまで密集住宅地ではないです。
確かにRC特有の夏の外出から帰宅後のモアっと感はあまりないですね。
すいませんが、木造は辞めたほうがいいです!
以前知り合いが5年目辺りから苦労してましたよ。売るにも買い手も見つかりません。値段だけ落ちる一方で今だにあります。
私たちはコンクリートですが、今年は暑いです。しかし、やはり!木造は万が一売る場合になれば買い手は難しいと思います。涼しいとは思いますし、台風のめんの心配は大丈夫だとはききました。でも、私なら木造は買いません
木造は安いのでメンテナンスがかかるとききました。あと、保険も割高です 白蟻対策、メンテナンスをきちんとやれば長持ちするのかなーと考えますが
主さんが高齢になった時に身近に子供さんは
住んでますか?子供さんが器用なら自力でメンテナンスしてもらうとか それか?メンテナンスの為の費用を準備できてそうですか?
木造なりの良さを選ぶか、建てた後の費用、リスクを比較して考えてみては、いかがでしょうか
だだっ広い土地(周りに家が少なく直接風があたりそう)、湿気の有りそう、海、川の近くの土地には建てないかな 私なら
平屋の簡素なアパート2Dkぐらいの物なら500〜600万ぐらいで建てたよーてのは聞いたことあります 基礎とかは入っての金額かは不明です
台風で家がきしむと、隙間を埋めるコーキングが切れる心配があると、聞いた事があります。
普天間返還されても、人が住めるようになるのに時間かかりますよ。文化財調査も入るし、そのあと区画整理とかね。特に基地内は私有地と国有地が複雑にいりくんでいるため、区画整理も簡単じゃないし。
今の時点でも調査が必要とされている文化財結構あるし、戦後基地を作るためにいろんなものが埋められているって当時の作業関係者の話しもあるし、とにかく今すぐ返還されたとしても、人が住めるようになるのにかなりの時間がかかるのは間違いないです。
木造は安いから最初のうちはいいかもしれません。
メンテナンスでかなりお金かかります。台風も今後どんなのがくるかわかりませんし、最近は竜巻などありますからね。やっぱりシロアリが1番怖いです。それでもいいと思うなら購入どうぞ。2千万くらいですよね。
沖縄の木造住宅で一番問題なのはシロアリ対策です。沖縄はイエシロアリが主で本土のヤマトシロアリと違い湿気がない木でも密閉状態にあれば食い荒らしていきます。昔の沖縄の木造住宅は板1枚で通気がいいためシロアリの侵入は少ないのですが最近の沖縄の木造住宅は高気密のためしらない間に内部からシロアリに食い荒らされる事があります。木造住宅を建築する場合は定期的にシロアリ対策をしないといけません。台風、地震等は特に心配ないと思います。
木造でもいいですよ。木は身体にいいですよ。
色々言う人もいるけれど、戸建を建てれるだけいいですよ‼︎(*^^*)
シロアリは、RC住宅でも同じように被害はありますよ。
私の周りはRC住宅が食い荒らされている住宅が多いです。なぜかみんなキッチン周り。RCは台風被害は強い。しかし、通気性が悪くカビやシロアリ被害は多いです。
かなり昔から中部に住んでます。産まれた時に住んでた場所より南に住むと運気が落ちると聞きます。でも仕事や結婚で南に下がる人も多いと思います。また運気なんてバイオリズムだと思うので、目上の話は聞くだけにしてます。あと井戸や池は良くないとか言われますが、親族の屋敷で井戸や池がない屋敷がありません。昔からの土地な上に田舎だからです。最近は開発が進んで区間整理などで立ち退き、移転を言われますが池や井戸は潰す費用を引かれます。でも実際には70年近く生き続けてる魚達なんです。木造については、我が家は海外から運んで来た木材でだいぶ古いです。古民家と言われます。シロアリは新築建てても近隣から来るそうです。100坪あれば 小さな家は建ちます。
木造住宅に住んで2年目です。とても満足しています。
耐震等級、耐風等級とも最大で設計してもらいました。(筋交いやボード多し)
台風時多少揺れは感じますが、不安になるほどではありません。
夏の暑さは、RCよりはマシって程度です。
耐用年数はあくまで税法上の基準であり、実際はそれよりずっと長く使用できるのが一般的です。(例えば、一般用軽自動車の耐用年数はわずか4年です)
木造もRCも定期メンテナンスは必須です。ただし、木造のほうが費用はかかると思います。
省令準耐火構造で設計すれば、火災保険料もさほど高くありません。
シロアリ対策も、床下を風通しよく水が溜まらないように設計すれば大きな問題ではないそうです(シロアリの習性)。さらに防除剤塗布も可能です。
昔の沖縄はほとんど全て木造住宅だったのです。基本的には気候風土に適した建築のはずです。(もちろん現在の木造建築との相違点はありますが)
台風やシロアリといった弱点は、対策さえすればよいと考えています。
地震についていえば、屋根の重いRC住宅も実は危ないのです(柱強度と建物重量のバランスが不釣り合い)。木造住宅なら建物重量が軽いので、圧死は免れられるかもしれませんね。損壊にかかる再建築費用は地震保険で用意できます(一部)。
木造建築の低コストは大きな魅力です。
県内の新築住宅における木造割合が急増しています。
ご自身が納得いくまでよく調べて選択するとよいと思います。
RC住宅でも内装の木材にはシロアリ被害が出る場合はありますが躯体はコンクリートなので大きな被害にはなりません。木造住宅の場合は躯体がやられると台風、地震にも耐えられません。沖縄のイエシロアリをなめてはいけません。