= 中部在さん =
沖縄県に移住してきた県外出身の者です。
中部で自営業をしています。家庭持ちです。
沖縄に来てから、ここの歴史文化に触れるたびに、その長い歴史と文化の深さには本当に驚きました。その様な所で、家庭も持てて生活ができて、有難いと思っています。
旧盆の時、地元の方のエイサーが家の前を通り、少しした所で止まって踊っていました。
子ども達は喜んで見に行こう、と言ったので妻に、日頃からここの地元の人達にはお世話になっているから、お金を包もう、と提案しました。
茶封筒に会社の名を記し、お金を入れました。しかし、誰に渡していいか分からず、エイサーの衣装を着た男性に、代表の方に渡して下さい、と渡しました。
少しすると、お金を渡した方々の名が呼ばれ始め、指笛などで盛り上がっていましたが、私どもの会社名は呼ばれませんでした。
会社名だからでしょうか?個人名ではないといけなかったのでしょうか?
何か失礼な事をしたのではないか、と感じています。
いいえ、よばれるはずです。
もしかしたら・・・
エイサーは各個人の先祖を見送るものだから 会社名か個人名の違いはわかりませんが、エイサー団体の後ろに集金役のチョンダラ〜がいますので彼に渡すのがベストかな。
ここは白黒はっきりさせた方がいいかも
何かと引きずるかも
その渡した人が代表者に渡すのが遅かっただけじゃないの?
でも府に落ちないですよね。
領収証を貰ったらいいですよ。
領収書は絶対にもらうべきです。青年会と婦人会で寄付金の使い方でモメたので廃れた地域もあります。
渡すのが遅れて次の場所で呼ばれたかも!一度公民館に問い合わせてみては?
渡すタイミングと渡す人とが上手くいかなかった時は、その場で名前を呼ばれず、次の場所で『先程○○様からの金一封~』と紹介してからエイサーやります
エイサーのお金ネコババしたら那覇港に沈められるよ(笑)
皆、そのような体験を通して段々と沖縄の事を嫌いになっていくのです。
主さんは数年後には沖縄に居ないかも。
中部在さん、地元の文化やエイサーを理解して頂いてありがとう。
わたしは南部在でエイサーとは縁がなく、こちらで苦情やトラブルを聞くたびに悲しくなってる県民の一人です。
今回は非礼と援助金についてご心配なさって、ご苦労していることに申し訳なく思ってます。
こういう話題は尾ひれが付き、どちらにも徳のない残念な形になるのではと危惧しております。
またいつもの如く、結果を見ることもなく・・ということに。
双方の誤解を解くべく、青年会に確認して結果をここに載せれくれませんか?
文面から伺うと、失礼があったとは思えません。
そのことだけは安心して下さい。
アナウンスする人に伝わるのが後手になりこの様な結果になったと思いたいですよね。
代表者は献金者の前でアナウンスできなかったことを、お詫びとお礼に来てもいいと思いました。
エイサー隊の失礼にお詫びすると共に感謝を申し上げます。
これからも地元に根差してお仕事頑張ってくださいね。
うちの義実家(自営)も中部です。
そこは事前に公民館に寄付金を預けておくことができるんですが、家の前を素通りされたりアナウンス無しだったり、素通りしたのに後列の集金役がチャイムを鳴らしてまで「お願いします!」寄付をしつこく求めてきたりで嫌気がさして今はもう寄付をやめたそうです。
あーこれはやっちゃってるなー。
エイサーやる人ってヤンキーあがりも多いからねー。
じんかめーの延長だはずよー