ホームお便りコーナー 【天気】台風の上陸と通過の違い 2016年9月6日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE ツイート シェア はてブ LINE = hpaさん = 台風が上陸したとか通過したとかいいますか? その違いは何でしょうか? 区別がわからないので、知ってる方、教えてください。 最後のコメントへジャンプ 13 Comments. 匿名さんより 2016年09月06日(火) 18:21 検索しました。 ↓ 【上陸】 台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸に達した場合を言う。 【接近】 a)ある地点への台風の接近:台風の中心が、その地点を中心とする半径300km以内の域内に入ること。 b)ある広がりをもった地域(地方予報区など)への台風の接近:台風が、その地域の地理的な境界線(海岸線、県境など)から半径300km以内の域内に入ること。 【通過】 台風の中心が、小さい島や小さい半島を横切って、短時間で再び海上に出る場合を言う。 匿名さんより 2016年09月06日(火) 19:14 沖縄➡ 通過 九州、四国、本州➡ 上陸 匿名さんより 2016年09月06日(火) 19:21 本州に行けば上陸、沖縄は通過です! 匿名さんより 2016年09月06日(火) 19:57 日本列島を構成する主要4島(北海道、本州、四国、九州)に台風の中心があれば上陸といいます。 匿名さんより 2016年09月06日(火) 20:03 台風の目が陸地(北海道、本州、四国、九州)に入ることを通過。 その他、岬や半島、諸島に入ることは通過。 台風の大きさは何百㎞もあるのでそのような定義だそうですよ。 hpaさんより 2016年09月06日(火) 20:37 台風の目が入ると上陸、目が入らないと通過っていうんですか? 仮に沖縄本島に目が入った時は、沖縄本島に上陸っていうのかしら? 匿名さんより 2016年09月06日(火) 20:53 8:37さん 北海道、本州、四国、九州の場合は上陸になりますが、沖縄の場合は通過になります。 台風13(マーロウ)さんより 2016年09月06日(火) 20:54 >仮に沖縄本島に目が入った時は、沖縄本島に上陸っていうのかしら< 沖縄本島は小さい島なので台風の目にはいっても、暴風域に入ったと聞くが 上陸とは聞かないよね >岬や半島、諸島に入ることは通過< の情報が理解しやすいかな? 匿名さんより 2016年09月06日(火) 21:05 上陸は、北海道本州四国九州限定 匿名さんより 2016年09月06日(火) 21:30 主さん、台風の目に入る入らないではなく、 陸地か島かの違いで上陸、通過に区別されるみたいです。 陸地(北海道、本州、四国、九州)に台風が来たら上陸 陸地でも岬や半島、その他諸島などの島が台風ご来たら通過 hpaさんより 2016年09月06日(火) 22:16 わかりました! 陸地(北海道、本州、四国、九州)は上陸で、島は通過ですね。 ただ、陸地でも岬や半島、諸島は通過という。 ということは、沖縄はどんな台風でも永久に通過って言われるのですね。 上陸っていうのが、台風に体当たりというイメージがあって、 沖縄にピッタリだと思ったのですが、これで意味がわかりました! みなさま、どうもありがとうございました! 匿名さんより 2016年09月07日(水) 04:28 沖縄は永久に上陸とは言われませんね。 なので全国ニュースで記録的と表現されていたのは上陸数と言っていたので、それに沖縄県は含まれません。 ただ殆どの人が沖縄も勿論含んだ全国的なデータとして認識するであろう表現をしてるなと感じます。 今度から上陸、通過、接近、どの言葉を用いてるのか意識してみると面白いと思いますよ。 匿名さんより 2016年09月08日(木) 19:06 勉強になりました。 こういうとここそ、うわさ話の良いところですね♪ コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト
匿名さんより 2016年09月06日(火) 18:21 検索しました。 ↓ 【上陸】 台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸に達した場合を言う。 【接近】 a)ある地点への台風の接近:台風の中心が、その地点を中心とする半径300km以内の域内に入ること。 b)ある広がりをもった地域(地方予報区など)への台風の接近:台風が、その地域の地理的な境界線(海岸線、県境など)から半径300km以内の域内に入ること。 【通過】 台風の中心が、小さい島や小さい半島を横切って、短時間で再び海上に出る場合を言う。
匿名さんより 2016年09月06日(火) 20:03 台風の目が陸地(北海道、本州、四国、九州)に入ることを通過。 その他、岬や半島、諸島に入ることは通過。 台風の大きさは何百㎞もあるのでそのような定義だそうですよ。
台風13(マーロウ)さんより 2016年09月06日(火) 20:54 >仮に沖縄本島に目が入った時は、沖縄本島に上陸っていうのかしら< 沖縄本島は小さい島なので台風の目にはいっても、暴風域に入ったと聞くが 上陸とは聞かないよね >岬や半島、諸島に入ることは通過< の情報が理解しやすいかな?
匿名さんより 2016年09月06日(火) 21:30 主さん、台風の目に入る入らないではなく、 陸地か島かの違いで上陸、通過に区別されるみたいです。 陸地(北海道、本州、四国、九州)に台風が来たら上陸 陸地でも岬や半島、その他諸島などの島が台風ご来たら通過
hpaさんより 2016年09月06日(火) 22:16 わかりました! 陸地(北海道、本州、四国、九州)は上陸で、島は通過ですね。 ただ、陸地でも岬や半島、諸島は通過という。 ということは、沖縄はどんな台風でも永久に通過って言われるのですね。 上陸っていうのが、台風に体当たりというイメージがあって、 沖縄にピッタリだと思ったのですが、これで意味がわかりました! みなさま、どうもありがとうございました!
匿名さんより 2016年09月07日(水) 04:28 沖縄は永久に上陸とは言われませんね。 なので全国ニュースで記録的と表現されていたのは上陸数と言っていたので、それに沖縄県は含まれません。 ただ殆どの人が沖縄も勿論含んだ全国的なデータとして認識するであろう表現をしてるなと感じます。 今度から上陸、通過、接近、どの言葉を用いてるのか意識してみると面白いと思いますよ。
検索しました。
↓
【上陸】
台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸に達した場合を言う。
【接近】
a)ある地点への台風の接近:台風の中心が、その地点を中心とする半径300km以内の域内に入ること。
b)ある広がりをもった地域(地方予報区など)への台風の接近:台風が、その地域の地理的な境界線(海岸線、県境など)から半径300km以内の域内に入ること。
【通過】
台風の中心が、小さい島や小さい半島を横切って、短時間で再び海上に出る場合を言う。
沖縄➡ 通過
九州、四国、本州➡ 上陸
本州に行けば上陸、沖縄は通過です!
日本列島を構成する主要4島(北海道、本州、四国、九州)に台風の中心があれば上陸といいます。
台風の目が陸地(北海道、本州、四国、九州)に入ることを通過。
その他、岬や半島、諸島に入ることは通過。
台風の大きさは何百㎞もあるのでそのような定義だそうですよ。
台風の目が入ると上陸、目が入らないと通過っていうんですか?
仮に沖縄本島に目が入った時は、沖縄本島に上陸っていうのかしら?
8:37さん
北海道、本州、四国、九州の場合は上陸になりますが、沖縄の場合は通過になります。
>仮に沖縄本島に目が入った時は、沖縄本島に上陸っていうのかしら<
沖縄本島は小さい島なので台風の目にはいっても、暴風域に入ったと聞くが
上陸とは聞かないよね
>岬や半島、諸島に入ることは通過< の情報が理解しやすいかな?
上陸は、北海道本州四国九州限定
主さん、台風の目に入る入らないではなく、
陸地か島かの違いで上陸、通過に区別されるみたいです。
陸地(北海道、本州、四国、九州)に台風が来たら上陸
陸地でも岬や半島、その他諸島などの島が台風ご来たら通過
わかりました!
陸地(北海道、本州、四国、九州)は上陸で、島は通過ですね。
ただ、陸地でも岬や半島、諸島は通過という。
ということは、沖縄はどんな台風でも永久に通過って言われるのですね。
上陸っていうのが、台風に体当たりというイメージがあって、
沖縄にピッタリだと思ったのですが、これで意味がわかりました!
みなさま、どうもありがとうございました!
沖縄は永久に上陸とは言われませんね。
なので全国ニュースで記録的と表現されていたのは上陸数と言っていたので、それに沖縄県は含まれません。
ただ殆どの人が沖縄も勿論含んだ全国的なデータとして認識するであろう表現をしてるなと感じます。
今度から上陸、通過、接近、どの言葉を用いてるのか意識してみると面白いと思いますよ。
勉強になりました。
こういうとここそ、うわさ話の良いところですね♪