= 映画好きさん =
ハクソーリッジという映画が見たいんですけどなんで日本公開が一番ほかの国に比べて遅いんでしょうか。
オーストラリア、アメリカ、カナダ、中国
→2016年11月
沖縄の舞台にしてるのに。
興味ある方いらっしゃいますか。
パッションのメルギブソン監督なのでかなりキツイ内容とは思うのですが
= 映画好きさん =
ハクソーリッジという映画が見たいんですけどなんで日本公開が一番ほかの国に比べて遅いんでしょうか。
オーストラリア、アメリカ、カナダ、中国
→2016年11月
沖縄の舞台にしてるのに。
興味ある方いらっしゃいますか。
パッションのメルギブソン監督なのでかなりキツイ内容とは思うのですが
本当に沖縄が舞台ですか。興味深いですね。
公開が遅いとしても私達にはどうしようもありませんが沖縄が舞台なら見たいですね。
日本公開してくれるだけ有難いと思いません?
題名はアメリカ軍が浦添の前田高地の崖をそう呼んでいたとありますね。
あくまでもアメリカ人視点の映画だからあまり話題にならないのかな。
真っ先にQABあたりが取り上げそうな映画ですけど。
あまりの凄惨さにアメリカ人が精神異常をきたして
それをずっと隠していたって実話に基づいた話ですよね
自分も見たいです
日本は来年の夏公開のうわさがあるそうですね
メルギブソン監督はパッションでも ゲ◯吐きそうなくらいエゲツないシーン連発だったのに
この映画はそれをさらに超えるそうですよ。浦添の前田で実際に起きた 戦争の様子をリアルに描いているようです。
実際に存在した 戦場での衛生医を主役にして、沖縄戦のむごさを描いているみたいです。
この先はリアル表現です。注意
内臓系破裂 手や足が吹っ飛んだり をリアルに描いているようです。
文字でもきついのに、映像なんて
こわい
でもこれが戦争のおそろしさ リアルに起こることなんです。
興味はあるけど、観るのは無理だと思います、
ソウもサスペンス的にとても素晴らしい言われて観たけど、途中からあまりにも映像がヤバすぎて観れなくなったので
とにかく日本軍兵士の戦い方が凄かったらしいですね。
そのせいで米兵の多くがPTSDになったそうです。
詳しくは映画評論家の町山智宏さんの解説で、youtubeで聞けます。
因みに、この映画で沖縄県民の事は描かれていません。
戦闘場面の映像は「プライベート・ライアン」や「ランボー最後の戦場」よりも目を覆いたくなるような凄惨シーンが多いとの事です。
現在 日本公開は未定のようですが、アカデミー賞あたりで受賞でもすれば公開するかもしれませんね。
全米公開はサミット配給ですので、公開されるとしたら独立系での日本公開は小規模であるかもしれないですね。
どうせまた日本軍は悪で異常に描かかれてるんでしょ。
そしてアメリカは優しくて正義とね
>どうせまた日本軍は悪で異常に描かかれてるんでしょ。
そしてアメリカは優しくて正義とね
それはそういう目で見てるからではないですか?
ユー中部の予告編(アメリカ版)がショッキングすぎて
まともに飯マズでいいダイエットになりそうです。
この映画、観ました。
戦闘シーンがリアルでグロテスクでした。
内容がアメリカ寄りなのはアメリカ制作なので仕方ないと思います。
日本が作れば日本寄りになるし。
このスレで知って予告観ました。
M・ギブソンだけあってやっぱりグロいですね・・。
年を重ねる毎に戦闘シーンは見れなくなりました。
悲惨なシーンは不意にフラッシュバックが来るんです。
情報処理能力の低下とオーバーフローが主な原因。
とても興味深い映画ですが、
内容より映像だけがこの先きっと頭から離れない事でしょう。
予告だけでギブです。
この人の監督作品はとにかくエグいよね、
映画館でパッション観たけど 30分くらい経った後かな
拷問シーンがはじまってからは退席しました。
あの時も映画館にバケツを用意していますで話題になったし、アメリカのカンザス州では、キリストが十字架にかけられるシーンを観て、50代の女性が突然心臓麻痺起こして亡くなりましたよね。
メルギブソンの作品は、強いメッセージ性もあるだろうけど、視覚があまりにもエグすぎて観れない
でもキリストの拷問も戦争も 物語ではなく、目を覆いたくなる現実があったってことですね。
確かにグロかったけど、良い映画だったと思います。
沖縄は描かれてないと言っても良いかな?くらいです。
「オキナワを落とした後に日本本土を落とす」などの表現があったかなー。
アメリカ兵からすると日本兵が、神出鬼没だったようですね。
戦争に勝者無し的な映画だと思います。
アメリカ側から見た『もう一つの沖縄戦』なんだと思いました。新聞紙上では沖縄の住民が描かれていないとか、
反戦映画では無いと言う理由で批判もありましたが、沖縄戦は見る側により多面性があるんでしょう。デズモンド・ドスの存在はキリスト教アドベンチスト教派では以前から知られたところでしたが、彼らの理解も多面性の一部なんだと思っていました。しょせんハリウッドの映画なのです。沖縄戦にもいろんな見方があるもんだと気がついたのなら意味があったのかな~なんて思っています。シュガーローフヒル(新都心・おもろまち地区)も映画になればいいけどヒーローがいないと思うし、アメリカ軍12000人余の沖縄戦全戦死者の内4500の戦死、多数のPTSDが発生した「シュガーローフの戦闘、そして彼らの帰国後の悲惨な生活を知っているアメリカ国民は映画化なんて思いもよらないな~などとも思いました。
見たけど特に騒ぐようなものでもない。
宗教観に基づいた、アメリカ目線の一方的な映画でしかない。
相当脚色演出されてるようだし真実はどうだったのかわかったもんじゃない。
制作した側に偏るのは当たり前だから
あくまでエンターテインメントとして見るので充分かと。
>情報処理能力の低下とオーバーフローが主な原因。
あら!自分で自分のミス発見!(セルフチェックは大事よね)
情報処理能力の低下によるオーバーフローが主な原因。です!
ところで、映画は上映早々に観てきました。(1,000Pで観れるキャンペーンだったんで)
満席で観客の年齢層も広かったです。
で、観ての感想ですが・・。
戦争の残酷さをモロに表現していて、やはり強烈な映像に何度も目を背けてしまいました。
沖縄での出来事でしたが、住民(民間人)の描写は皆無で、どこの戦地かではなく
主人公の功績を称えるのが主でした。(そりゃそ~だ)
M・ギブソンが作ってる割には宗教色も薄かった気がしました。(少し肩スカし?)
この映画がなければこの事実も分からなかったので、観て良かったです。
直に現地に行ってみようと思いました。