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【生活】沖縄の先祖崇拝について

= 立川さん =

お世話になります、転勤で関東から沖縄に来ている者です。
仕事関係や子供の学校関係で知り合った何人かの沖縄の人との話の中で
沖縄の人の信仰は仏教ではなく先祖崇拝だとお聞きしました。

先祖崇拝とは仏教とはどう違うものなのでしょうか?
本土では浄土真宗、日蓮宗、天台宗、真言宗などがポピュラーですが
自分の家系のご先祖様に感謝して手を合わせるので、これめ先祖崇拝ではないのでしょうか?

私の家系は空海(弘法大師)が開祖の真言宗ですが、手を合わせる時は
「お爺ちゃんお婆ちゃん、ご先祖様」です。
「空海様」ではありません。
本土と沖縄の違いは何なのでしょうか?

21 Comments.

匿名さんより

本土と沖縄に違いはありません。
ただ沖縄は原始宗教のアミニズムで、教義、戒律のある近代宗教が沖縄にはほとんどありません。

匿名さんより

沖縄の先祖崇拝も仏教です。
その人が仏教を知らないだけでは?
学生時代に不勉強だった人は浄土真宗、日蓮宗、天台宗、真言宗も知らないのかも。
何でも沖縄は独特、特別と思い込んでる部分はあると思います。そのような人は何故独特なのか、質問しても答えられないと思います。

匿名さんより

ご先祖様に感謝する、という意味では何も変わらないのですが。
大きな違いは沖縄は仏教が浸透していない点です。江戸時代にキリシタンを禁止する為に全ての人は何処かのお寺の門徒になってますよね。だから、他府県では宗派を聞くと浄土真宗だ、臨済宗だ、みたいに殆どの皆さんは答えられます。主さんご自身、真言宗だと書いていらっしゃいます。普段は意識してなくても「そういえば、実家は◯◯宗だっけ?」くらいは皆さん答えますよね。
とそろが、琉球王国時代から各地にお寺はありますけど、檀家の制度もありません。
もちろん、お葬式や年忌法要にはお坊さんにお経をあげて貰いますが、「うちは◯宗だから◯◯寺に」という感覚が無い家が殆どです。
どちらかと言うと、沖縄の宗教的なものは神道でしょうね。但し、天照大御神を祀る、伊勢神宮が大本の他府県の神道ではなく古神道というか。それぞれの土地土地に神様がやどる山や岩があり、拝む場所になっています。ヒヌカン(火の神)という台所の神様を祀る家も多くありますが、実は沖縄独自のものではなく他府県にも竈神を祀る地方はあります。
但し、県外では神道だと天照大御神と自分の神社の神様を両方お祀りしますが、大和朝廷が国を統一した時は別の国だった沖縄では天照大御神を祀るならわしはもともとはありません。明治時代になって波之上宮や普天間宮など、古来の琉球の神社も全国に統一されたので今はどの神社でも天照大御神のお札がありますが。
また、中国伝来の道教のしきたりも色濃く残していると言われます。
もともとの琉球古神道、明治以降の日本の神道、仏教、中国からの道教などのならわしがいろいろ混ざってますね。

匿名さんより

日本独特の仏教が少し混ざった、中国・韓国よりの儒教色が強いごちゃまぜ宗教という感じだと思います。
敬老精神・冠婚葬祭・男児選好文化は儒教そのものですし同族を重んじ、上下の秩序を重んじていますよね。その延長線上の先祖崇拝です。

儒教の弊害と言われる「長幼の序を重んじるため、たとえ長男が無能で次男が有能だったとしても、後継者になるのは長男。努力をしてもしなくても結果は変わらず、競争が起こりづらくなる」という事が沖縄でもトラブルの原因だったりします。
沖縄の人(特に高齢者)は沖縄には宗教が存在しなくて先祖崇拝だと言い張りますが、よく分からず言ってるんだと思う。
実際葬儀となると戒名もらったりお経を読んでらうし、法事では説教もきいたりしてる。

匿名さんより

大きな違いは日本はお寺に住民を管理させて年貢(税金)を取り立てていた。
琉球は直接、按司(領主)が年貢(年貢)を取り立てていた。
年貢(税金)は個人が納めるのでは無く部落単位、シマ(間切り)単位だったので
農民(百姓)に名字や戸籍の必要が無かった。

匿名さんより

本土に住んでるうちなーんちゅです。
沖縄の先祖崇拝は仏教と儒教とオリジナルが混ざっていて沖縄の地域によっても違う。
生活と密接過ぎて合理的ではなかったり
理解出来ない部分も多々あると思います。
先祖崇拝の優先順位が高い。
(仕事休まないといけないなど)
沖縄に住むくらいなら問題ないですが
沖縄の長男嫁になると先祖崇拝に振り回されます。
そのことに関して義理母や親戚がうるさい。
行事や法事が多い、すぐユタをに聞くなど独特です。
根本にある考え方も違うと思います。

匿名さんより

違い聞かれても分かる人少ないですよ
何も知らないから
誰かが酒の席で言ったことを言ってるだけですよ
きっと
酒の席、モアイなどで教えられたこと勉強するのが多いので
酒学ってのかな。沖縄文化のひとつです

匿名さんより

私たちはお仏壇があるので
仏教だと思っていますが
たぶん、その感覚が違うのかもしれませんね。
そもそも、沖縄ではお仏壇の一番上は位牌であり
ご神体(仏像)を置くのは一般的ではないですよね。
また、わたしも先祖崇拝だと思っていましたが、それよりは先祖供養という言葉の方があうと思っています。

匿名さんより

本土出身です、沖縄に来た頃に代々浄土真宗であるというと
なんで祖先を拝まないのか?仏壇で神さまに祈るのかと
びっくりした記憶があります。
風習もいろいろあるけど、単純に無知なのだろうと思います。
触れる事がないからこその無知。
そうやって生まれて生きてきてるから、仏壇には祖先のみ
祈るのも祖先のみでそれ以外の選択肢はないって感じですよね。
説明するのもめんどくさいですよ。
日本列島何処へ行っても、沖縄ほど、お墓の形が違うところ
ないと思うし、直結して祖先崇拝が形容されてるようにも見える
言葉を選ばす誤解を恐れないなら、後進国などでみる
槍や、葉っぱや、動物を捧げて祖先を祈る形に凄く似てる気がする
なんていうか、直接的な感じっていうか。
主さんの問いの違いは何か?には明確に答えられないけど
30年沖縄で過ごして、ルーツが違うということ、
そしてそれらは色んな場面で見ることがありますよ。
良いことも悪いことも全部合わせて沖縄って感じです。

匿名さんより

先祖崇拝だけじゃないですよ。仏教も割と一般的です。おおまかにいうと首里は臨済宗、那覇は真言宗。基礎は先祖崇拝+αじゃないでしょうか。

匿名さんより

確かに神を祭る、宗派など沖縄産まれの沖縄育ちの私には、感覚的に理解できません。
家族や祖先以外に崇拝対象をもつ事に違和感はあります。
これまでの先祖あっての今の自分の存在に感謝する風習がしっくりきます。
沖縄の風習が宗教といえるかわかりませんが、本土の宗教は必要性を感じないのて、無知のままでいいかな。
本土でも沢山あって分かりづらいしね。
どの宗教もつきつめれば、根本は「感謝」する行為だと思いますが。
色んな地域に多岐にわたる宗教、風習、文化があって面白い。

匿名さんより

本土でも琉球でも仏教は貴族など社会の支配者層だけのものでした。本土では親鸞などの僧が庶民に仏教を広めて行きましたが、琉球ではその様な事はありませんでした。
仏教だけでなく、泡盛、琉舞、三線、民謡なども元々貴族だけのものでしたが、これらが庶民の間に広まりだしたのは明治時代になってからです。

匿名さんより

>宗派など沖縄産まれの沖縄育ちの私には、感覚的に理解できません。
多分この言葉が表現するもの=一般的な沖縄の考えだと思います。

宗教宗派など理解できないと公言しつつ実際の葬儀法要では分からないけどおのおの宗教宗派で執り行います。分からないから同じ家族なのにAさんの葬儀は真言宗でやって、Bさんの25回忌は臨済宗でやったなんてお宅もあります。
その辺りが県外の方々にとっては理解しがたい行動にうつるのだと思います。
仏壇があるから仏教と思うけど位牌や仏壇の置き方は儒教方式になっています。
いい悪いではなく、そういった事さえちゃんぷるーなんだと思います。
沖縄の方の中には宗教はなく先祖崇拝だと言い切る方もいますが、そーですかーと流すのが一番だと思います。
※勿論仏教・キリスト・カトリック・創価学会等など自分の意志で宗教と生活を共にしている方も多々おられますが、そういった方々を除いての話です。

匿名さんより

>分からないから同じ家族なのにAさんの葬儀は真言宗でやって、Bさんの25回忌は臨済宗でやったなんてお宅もあります。

そうなんですね。
うちは同じ集落の代々依頼しているお寺の坊さんにお願いしているので、宗派など考えたりしていませんでした。
正直、こだわりなど皆無かと思います。
沖縄はへたするとユタもからんでくるので、まさにチャンプルーですね。
でも、それで良いと思います。
それがダメな理由も沖縄にはありませんから。
本当の祖先崇拝なら、坊さんの読経や説法もいらず、各家庭でユタでも呼んでればよいのかな?
告別式は寺でなくセレモニーホールになってきてるし、戒名も本当はいらないかもしれないですね。
主さん、沖縄は極端に言えばなんでもありなんで、「ここはそうなんだー」と
誰かも書いてますがスルーが楽ですよ、きっと。
(テレビでもやってましたが、清明祭にお墓前でバーベキューもしますから)

匿名さんより

正直近所のお坊さんで都合がつくところにお願いしてます。
宗教とか考えてお願いした事はないって県民多いと思う。

匿名さんより

wikipediaで『祖先崇拝』について、下記のように書かれています。
「祖霊信仰(それいしんこう)もしくは祖先崇拝(そせんすうはい)とは、既に死んだ祖先が、生きている者の生活に影響を与えている、あるいは与えることができる、という信仰である。
中国、朝鮮、日本(とりわけ沖縄)など東北アジアのものが特に有名であるが、ズールー人など、世界的にも見られる。中国では祖先崇拝と呼ばれ、清明節などの習慣がある。日本では、学問的には祖先崇拝の名称が用いられているほか、祖霊信仰という名称も用いられている。先進国では、過去に存在しても、一神教などに置き換わられて、超越されている事が、一般的とされる。」
「日本の祖先崇拝:祖先の霊を祀り、崇拝する。日本では先祖を「ご先祖様」「ホトケ様」と言い、一般家庭で位牌を仏壇の中央にまつる慣習や、お盆や彼岸にこれらの霊をまつる行事が祖霊信仰に属する。沖縄・奄美(旧琉球領)における祖霊信仰については琉球の信仰の項を参照のこと。」
「沖縄本島の祖霊信仰:…死生観として、魂は神のいる異界ニライカナイより来て、死んでまたそこへ帰り、守護神となって集落へ還ってくると考える。このため祖霊を非常に敬い、死後の世界を後生(グソー)と称して、これも非常に現世や生者と近しいものとしてとらえている。また、後述するように仏教の影響から旧暦8月には祖霊が集落、家族のもとへ帰ってくるという、お盆の祭事を行う。なお、祭事の日取りは旧暦を用いる。」
以下、wikipedia参照のこと。

匿名さんより

無知か。
なんか、ぐさってくる言葉ですね。
自分の知っている宗教と同じ名前なのに
違うことをしている、違う仏壇の使い方をしていると、無知となる。

不思議だね。

でも、わたしは沖縄式がすきだな。

匿名さんより

お坊さんなんて家の近くのお坊さん頼みます。宗派なんてありません。どこでも同じ。

匿名さんより

坊さんも色々いて面白いよ。
ユタと坊主の関係とか調べたらいろいろ面白いし、坊さんに直接聞く機会あったら、怒られる可能性はあれど、知らなかったユタの仕事とか教えてくれえる。
まあ、基本的にユタと坊さんは仲良くないよ。

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