= かーちゃん =さん
出棺の時に入れるお土産について教えて下さい。
1、お土産に宛先(先に亡くなった両親等)の
名前と誰からだと分かるように自分の名前を書きますか?
2、故人宛ての土産にも名前を書きますか?
地域によっても違いはあるかと思いますが、無くなった
母が亡くなった時、従妹が棺に従妹の亡くなったおばーちゃんの
名前を書いたお土産を入れていました。
書くものなのか又書くべきではない、どっちでもよい
お分かりの方、教えてください。
= かーちゃん =さん
出棺の時に入れるお土産について教えて下さい。
1、お土産に宛先(先に亡くなった両親等)の
名前と誰からだと分かるように自分の名前を書きますか?
2、故人宛ての土産にも名前を書きますか?
地域によっても違いはあるかと思いますが、無くなった
母が亡くなった時、従妹が棺に従妹の亡くなったおばーちゃんの
名前を書いたお土産を入れていました。
書くものなのか又書くべきではない、どっちでもよい
お分かりの方、教えてください。
お土産なんて初めて聞きました。出棺する時何も入れなかったですよ。
〉書くものなのか又書くべきではない、どっちでもよいお分かりの方、教えてください。
どちらでも、よいですよ。
こんばんは。
宛先の方の名前と自分の名前書きました。
叔母が亡くなった時、私の実母、祖父母、おじさんなどみんなの名前を書いて棺に入れました。
書く書かない、入れる入れないは地域やその家のやり方だと思います。
私はこれ迄の感謝の気持ちを込めて、自分の名前を記した手紙を入れました。
棺に、既に他界している人にあの世で会った時に渡してほしいとお土産を入れることがあります。
従妹からおばあちゃんへのお土産を主さん母に託していて、名前を記入していると思いますが、書く書かないの決まりはないと思います。
面白いですね。本当に届くんですかね?
気になるなら書くべきです。
なぜならその故人を火葬する機会が一回きりしかないからです。
あとで書けば良かったと思ってもどうにもならないし、書いたことで故人が来世で不利益を受けるとも思えません。
土産も持たせるべきです。
お土産に名前は書きませんでした。
葬儀の方に聞いてみるのもよいと思います。
名前は書きませんでしたが、棺に入れる時に、これは誰々宛に。と伝えながら入れてました。
葬儀屋さんに教えてもらったのは、写真を入れるのと手紙にフルネームを記入するのは避ける方が多いと言われてました。でも何が正しいとかないのでお見送りする方々が納得するものをどうぞとも言われました。
お土産は、タオル・お菓子・タバコ・茶葉等をもたせますが、名前を書くというのは聞いた事ありません。
「ケンカしないで皆で分けてね〜」って声をかけてあげては?
10:23さん
> 葬儀屋さんに教えてもらったのは、写真を入れるのと手紙にフルネームを記入するのは避ける方が多い
写真とフルネームを避ける理由をご存知でしたら教えてください。フルネームではない名前を書くとしたら、姓ですか?名ですか?
ただの迷信かと思うけど私も祖母の棺に写真はNGと伯母に言われて一緒に写した写真は入れれず可愛がってくれた祖母がいつも呼んでくれてた名前で ◯ー◯ーより って手紙書いていれました。地域や一族?によって受け継いでる事が違うので難しいですよね。
葬儀屋さんには何も言われなかったので何一つ入れてません。タオルとかタバコとか入れていいなら入れたのに…
何か入れたいものがあれば入れていいですよ!と一言欲しかったです。
個人的な考え方ですが
ただの迷信です。自分が入れたい物を入れれば良いと思います
(現実的には燃えにくい物は駄目です)
写真を入れれば写っている現世の人があの世に引っ張られるから駄目だとか、フルネームは個人が特定されてこれまたあの世に引っ張られるだとか
裸足で歩くのは可哀想だから履き物を入れるだとか
昔の人々が想像して行っていた風習が残っているだけです
故人を想うからこその行為ですので、自分がやりたいならやるという空気を作って行くべきだと思います
人からああしなさい、こうすべきだなどの指示はハッキリ言って馬鹿げています。
これが無駄な風習や行事を増やしていく原因ではないでしょうか?
いつの間にか、こうしないと故人が怒るから、成仏出来ないなどの発想は全て生きている人間の想像の産物なのですから。
祖母のとき、葬儀屋さんではなくお坊さんに、燃えて無くなる物なら大丈夫と言われました。
タオルと煙草ってよくききますけど。
私が聞いたのはタオルは昔は火力が弱くて時間かかるからタオル沢山入れて燃えやすくする為にお土産として採用された。タバコは火葬場のスタッフの方への心付け。何時間も火の番してくれてるからタバコ吸って休んでね。って事って聞いたけど。
なので今は必要ないと思ってます。
他にも意味があるなら教えてユタさん!
一昨年、父が亡くなった時、やんばる出身でしたのでやんばるの叔父さん、叔母さんたちが一家族に白いタオルに習字紙を巻いて各家族の名前を書いて足元に置きました。意味は、良く分かりませんがやんばるでは、タオルに名前を書いて入れる習慣がある所もあるそうです❗後、葬儀屋さんから紙製のワンカップを入れるように進められました。あの世で知り合いにお酒のお土産をあげる為だそうです。後は、父が好きだった囲碁の石を何個か入れました。
42年前に父が亡くなった時父の叔父、叔母により棺に
ウチカビ(あの世の金)と草履そして父が好きだったうるまのタバコをいれていましたよ。
白いタオル、紙パック泡盛、タバコ、お茶(ティーパック)、黒砂糖、固形石鹸、ウチカビ、故人の好きだったお菓子等をまとめて白い紙袋に入れて、故人の名前書いて○よりって書いて入れてます。仏壇にたくさんいる場合は○家ご先祖様へって書いてます。