= あいこ =さん
辛いので吐き出させてください。
6月に祖母が亡くなりました。
1ヶ月ほど入院してましたが、コロナ渦なので1度もお見舞いに行けず。。(洗濯物や消耗品を渡しに病院までは行きますが病室には入れませんでした)
容態が悪化し、病院から連絡があり父と
母と急いで向かいましたが間に合うことが出来ませんでした。
祖母は認知症で会話もままならないこともありましたが、よく会う家族のことは覚えていました。
1ヶ月もの間、誰もお見舞いに来ない(認知症なのでコロナ渦でお見舞が出来ない状態だということが理解出来なかったと思います)ことをどう思って旅立ったのかと思うと、とてもやりきれないです。
思い出すといまだに涙がとまりません。
私はおじいちゃんおばあちゃんっ子だったので、結婚後、実家に帰るよりも祖父母の家に行くことが多かったです。
それくらい大好きなおばあちゃんでした。
コロナがなければ、家族みんなに見守られて旅立つ事ができたのに、、
狭い病室で一人でいくなんて。
もっと会いに行っておけばよかった。
いっぱいいっぱいありがとうって言っておけばよかった。
認知が始まって毎日、亡くなったおじいちゃんを探していたから、せめて、天国で大好きなおじいちゃんに会えてるといいな。
お悔やみ申し上げます。
狭い病室で一人だったかもしれませんが、お孫さんに愛されて幸せなおばあちゃんだったと思います。
主さんが一日も早く穏やかな気持ちになれます様に願います。
きっとお祖父ちゃんが迎えに来てくれたと思います。
お悔やみ申し上げます。
私も今年高齢の母が入院してオペをしたりで、幸い退院出来ましたが、認知はかなり進みました。突然救急車で運ばれ入院し痛いのに誰も家族は来ず、何日も居たと思うと私も泣きました。
今は施設に居ますが私をいつ思い出せなくなるか恐いです。
これから魂が天へ召されたら
それは理解してくれる。とおもいますね。
もし病院内で感染させたら、他の人の命も奪うことになります。
仕方のないことです。誰を責めることもできません。誰も悪くありません。
おばーは認知症になったかもしれませんが、根本は他人を思いやれる優しい人だったのではないですか
「親思う心にまさる親心」
慰めではないですが、
主さんが思う以上に、ばあちゃんは孫を心配し応援してくれてたでしょう
もっと、やってあげたい事もあったよ~と、大丈夫かね~と。
お祖母ちゃんの為に、自身を大切に。
追伸
狭い病院で一人でなく、責任感の強い看護婦さん達が見守って見送ってますよ
良かったですね、おばぁちゃん。
あなたの大事なお孫さん。こんなに優しく育ちました、あなたの、愛の深さ故にです。安心して旅立って下さいね。
主さんの「ありがとう」の気持ちは十分に伝わっていると思いますよ。
主さんがおばあさまを大好きだった様に
おばあさまも主さんが大好きだったはずです。
そんな孫が、自分の事で苦しんでいると、おばあさまも心配してしまいます。
一番の供養は心配させない事です。
涙を拭いて、顔をあげて、1日も早く笑顔を取り戻して下さい。
最後になりましたが、
おばあさまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
医療従事者は家族に替わって親身に患者さんと向き合ってくれるので安心して下さい
認知が始まって毎日、亡くなったおじいちゃんを探していたから
って、切ない。
主さんが悲しむことを、おばあちゃんは一番悲しみますよ。どうかもう自分を許してあげて。
主さんじゃないけど皆5コメント読んでたら涙が出てきました
グソーでオジーと主さんや家族を見守ってるよ
想いが大切
家族が集まった時におじーおばーの話で盛り上がってください
一緒に笑ってたり突っ込んでたりしてると思いますよ
ご愁傷様です。
私の母も認知症が日々進行している状況なので、主さんのおばあ様のお話、身につまされます。
「おじいちゃん子、おばあちゃん子には心の優しい子が多い」というのはよく耳にする話ですが、主さんの文面からも、思いやりの心が伝わります。
おばあ様への思いに区切りをつけるのは時間がかかると思いますが、今度はその優しさをご両親や周りの方々へ傾けることで、おばあ様の思いを広げていくことにつながるのではないでしょうか。
主さんの悲しみが早く癒えますよう願っています。
天国と極楽浄土は違うと坊さんに教えてもらいました。
でも、どこであろうと幸せに過ごしていると思います。
似たような思いをされていて涙してしまいました。
お悔やみ申し上げます。
私は今、心を込めてお仏壇へ手を合わせています。
わかってくれていると思います。
今は故人が安らかにあの世へ召されることだけを願っています。
主さん大丈夫よ。
どうか主さん無理なさらないで下さいね。
主です。
皆さん、あたたかいコメント本当にありがとうございます。
何度も読み返しています。
今は思い出すのも辛いので、できるだけ考えないようにしていました。
それでも、ふとしたときに頭に浮かぶんです。
そうなると、おばあちゃんごめんねという思いしかなくて今までのたくさんの思いでも悲しいものになってしまいます。
思い出が悲しいと言うわけではなく、、うまく言えないんですが、、
おじいちゃんが亡くなった時もそうでした。
毎日ほんとうに辛かったです。
それでも、おじいちゃんの最後の時は家族みんなで見とることができたので、良かったです。
おばあちゃんの時はそれが出来なかった。きっと一生後悔の気持ちは消えないと思います。
今はただただ、おばあちゃんが、大好きなおじいちゃんに会えてることを祈ります。
そう思うことで私の気持ちも少しは癒えるかもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
私も父を亡くし看病してましたが元気な時にあれもしてやればよかったこれも、、と後悔ばかりで泣いてばっかりいました。無気力になり自分の不甲斐さに情けなくて…
仏壇に毎日ウチャトーしてるのですが「父ちゃんごめんね、何も出来なくて…」と声かけしたら「しむんよー泣くなーありがとうやー」と聞こえたんです…あれ??と思い不思議な出来事でした。