= ヤシの木 =さん
つい先日に、母親が亡くなりました。
父親は、数年前に他界していましたので永代供養のお墓があり、葬儀の後にその日に納骨式まで終えました。
複雑な問題なのですが、両親は私たちが学生時代に離婚していて、母親は旧姓になっています。
諸事情があり、自宅に仏壇がない為父の位牌は、永代供養のお墓に一緒に保管していましたが、いろんな方々から
「位牌は、お墓に入れないようにいつでも手を合わせられる状態がいいのでは?」とアドバイスを受けたので、位牌を両親の位牌は、別のお寺で預かってもらっています。
無知でお恥ずかしいのですが離婚しても、位牌は関係ないと思い、後々一緒にしようかと話ていた矢先に寺の住職から「苗字が違う場合は、位牌は別にした方がいい」と言われました。
別々の位牌を同じ場所に、保管する事は、問題ないのでしょうか?
父親の位牌は、そのままにして母親の位牌を新しく仕立てる方向で話を進めています。
まとまりなくすみませんが仏壇事に詳しい方々アドバイス
よろしくお願いします。
うちは父親が施設に入ったので御仏壇を閉じました、永代供養の所に先になくなった母親の遺骨を預け、位牌はおてらで供養して焼却してもらいました。
正直、気持ちの問題だと思うのであまり気にしてません。
私の母も複雑で離婚後も旧姓に戻らないまま他界しました。苗字が違いますが祖父母と一緒のお墓に納骨しました。お墓を建てたのも私達、供養をしていくのも私達です。沖縄には色々式たりがあると思いますが気持ちの問題だと思い一緒に過ごしてもらってますよ。
仏壇には母の位牌と祖父母の位牌が一緒です。仏壇に魂は無いと聞きました、忘れないことが1番の供養だと。
私の両親も複雑で40年以上別居状態のまま母が他界。
父は長年連れ添った内縁の女がいますが他界したら両親の位牌はひとつにします。
門中墓なので当然墓も一緒。
内縁の女は無縁仏になると思います。
子は鎹(かすがい)だと実感させられるスレ
まとめてのお礼になりすみません。
時代の流れやその時々の状況や
その家族による背景などもあり
やり方もいろいろあるんですね。
きょうだいで話し合った上で
皆が納得する方向で決めたいと
思います。
ありがとうございました。