= まい =さん
鳥インフルエンザにかかった鶏を処分する仕事は、県職員がしますが
豚の時に、鳴き声が頭から離れずに心病む人もいたそうです。
命懸けですね。他に拡大しないように祈るしかないですね。
鳥インフルエンザにかかった鶏を処分する仕事は、県職員がしますが
豚の時に、鳴き声が頭から離れずに心病む人もいたそうです。
命懸けですね。他に拡大しないように祈るしかないですね。
沖縄のマスコミはデタラメを流し県民を洗脳しようとしている。
鳥インフルエンザの肉や卵を食べても問題ないとニュースで流しているが、実際の研究では致死率は53%と極めて高い。発症から平均9-10日(範囲6~30日)目に進行性の呼吸不全により死亡することが多い。
潜伏期間は概ね2-8日。初発症状はインフルエンザと類似し、ほぼ全例で38℃以上の発熱、咳嗽を認め、呼吸困難、咽頭痛・鼻汁、下痢、筋肉痛、頭痛などがみられる。検査では、末梢血白血球数減少、特にリンパ球減少、血小板減少がみられる。多くの例で肺炎を合併し、胸部X線で浸潤影やすりガラス状陰影を認め、急速に悪化し急性呼吸窮迫症候群(ARDS)となる。肺の病理所見はびまん性肺胞障害(DAD)である
悪知恵が働く職員なんですね
鳥インフルエンザの肉が問題ないなら処分しないでしょ
既に死んでた1万4千羽以上の処理と3万羽の殺処分を寒空の下やってた職員さんもダメージありそうで大変な作業だと思う。
鳥インフルの作業に借りだされた県職員から話を伺うことができました。
担当部署ではないのですが、人手が足りないので応援に行ったそうです。
詳しい作業内容は書き込めませんが、大変だったようです。
県職員の皆さんに感謝です。