= 新人類 =さん
急用ができたり体調が悪かったりで当日に仕事を休む連絡するとき、どういう手段で連絡しますか?
我が社は「かならず電話」という掟があります。
LINEとかではダメで、始業時間に上司に電話連絡なんです。規則に定められてはないですが、暗黙のルールです。
体調悪い時に時間をチェックしながら連絡するのってキツいです。
別にLINEでよくね?と思うんですが、皆さんの会社ではどうですか?
私の場合は当日朝電話(ライン電話)してもし電話に出なければラインのメッセージします。
LINEや電話もダメです。
キチンと手紙を書いて送らなければ
いけません。
今の時代ラインで、とかの考えが多いかと思います。ですが、仕事の急遽休みの事はやはり直接電話連絡するべきかと思います
その体調の具合を聞きながら後日はどんな様子かもすぐに答えられますからね。それとラインじゃ気づかない事もあるのでは?
それだとトラブルになりかねません。
んな会社辞めちゃえ、あなた様には合わないわヨ
電話がいいかなと思います。色々な職場を経験してきましたが、業務連絡用のグループLINEがあった職場でも、当日急に休む場合は皆電話で連絡してました。体調悪い時は時間まで待つの辛いですよね。気まずさもありますし…気持ちすごい良く分かります!でも、私はLINEで連絡して既読になったか心配するのも嫌だし、電話で確実に伝えた方が安心して休めるので、迷ったら電話がベストかと私は思います。暗黙の了解というか、社会人のマナーかなと思います。私も普段から電話が苦手ですが、仕事に関わることなので、しっかり電話連絡します。
お大事にしてくださいね。
会社が公式にLINEの使用を認め無い限り
電話連絡しか無いかもね
LINEの方が伝えやすいけどな
これまでの会社では、LINEでオッケーでした。
その方の体調を考慮してです。
但し、引き継がなければならない仕事がある場合でLINEで伝えるのが難しい場合のみ電話でしたね。
文章を理解するのに時間がかかる人はすぐ電話したがる。
人口の13%が境界知能だから一定数こういう人はいる。
退職届(願い)もLINEでやりたいなんてのも多そうだけど、そんな人は転職先探しに苦労しそうですね。
前勤めていた会社はその日、急に休む場合は必ず電話でした。
LINEとかプライベートな飲み会連絡とかなら使われるけれど、仕事のことや勤怠をLINEでするなんてなかったです。
電話で連絡しての理由は
急に休むとなると引き継ぎなど伝えるのはもちろん受け取る側の理解も必ず必要だからでした。
ショートメッセージもあるけど
それは休む側が一方報告ですよね。
受け取った側はこれでは理解できない出る可能性も出てくる
仕事に抜けはダメ、お客さんもいるんだから
だから引き継ぎは両者が納得して完結する
だから口頭で、電話でというこでした
でもまた別の側面もあったかも
休むとなるとこちらから文字で一方的に休ませてください。は電話で説明するより楽ですよね。
つまりは急に休むのもハードルが低くなる
会社としては急な休みはできる限り避けてほしい狙いも電話報告にはあるのかも
>文章を理解するのに時間がかかる人はすぐ電話したがる。
ぼくはADHDなので逆に文章じゃないと理解できないです。
>人口の13%が境界知能
都合のいいように使わないでください。
ハローワークの指導添削でも
「履歴書はむしろWordなどで作成してください」
と言われてます。
※10年前には考えられないことです
時代は変わってしまうのです。
私は中間管理職で、数名の部下を持つものです。仕事休みの連絡はグループチャットでOKです。
むしろ、電話じゃないといけない雰囲気?空気?なのはなぜなのかさっぱりわかりません。理由が知りたいです。
>むしろ、電話じゃないといけない雰囲気?空気?なのはなぜなのかさっぱりわかりません。理由が知りたいです。
昔の「履歴書は手書きじゃなくちゃダメ」と一緒みたいなもんだと思います。
あるあるーー
うちは直属の上長によって変わります。
電話じゃなきゃダメ、こっちが出れなくても履歴だけ残して!って人もいたしチャットで一報入れてくれればいいよって人もいた。
上司ガチャの当たり外れすごい職場です(笑)
うちの職場も「かてつ」さんと同じくLINEグループ等を使ってます。
急な休みでもグループで共有出来るので便利ですよ。
電話じゃないといけないなんて、平成を飛び越えて昭和です。
ネットを見ると、電話連絡がマナーとして定着しているように書かれていました。
でも現在ではライン等のチャットシステムもオーケーの会社もあるようですが、電話連絡をする理由としては、相手の休みの状況、声の調子、いつまで休む予定なのか、業務の引き継ぎや進捗状況などどういった状況なのかを直接上司に伝えることで、コミュニケーション上または上司の把握等、上司の采配がし易いということもあると思います。
ライン等でオーケーの会社はもしかしたら会社のシステムとして替えがきく、または業務は本人が休みであっても本人の責任に任せているというような理由もあるかもしれないなと思います。
また、ラインで伝わる内容であればきちんと詳細等を書いて上司等に送るということがある、定着している職場もあるかもしれませんね。
でも会社のコミュニケーションのあり方、またはライン等での伝わる文章力等を考えても電話連絡がいいとする会社も多いのではと思います。
私は電話連絡はマナーに適っていると思いますし、古いとは思いませんが、ライン等でオーケーの会社もあるということでそれぞれだと思います。
「サンゴ」さんの丁寧な説明になるほどな!! と思いました。決して電話連絡が古いルールだけじゃない事も、そして、仕事内容によって(暗黙も含む)ルールの緩急があることもわかりました。
会社で働いているんだから、会社に連絡するのが当たり前であって
なんで個人のLINEに連絡すんの?
それすら普通に考えられない無能は会社がかわいそう。
電話しか考えられないというのは時代から取り残されているのでそっちの方がよっぽど可哀想
自分が働いていた時は、1200人規模のコンサルタントだったけれど、900人いる技術者はすべて会社から携帯電話とノートPCを支給されていました。
LINEが普及する前に私は会社を辞めましたが、結局の所、電話でもLINEでも部や室に共通認識が出来ればどちらでもよいとおそらくその会社では採用されているのではないかなと思います。
私がいた当時は、会社に電話して休むことを部や室の皆に周知してもらい、業務について詳細をチームで話した方がいい時には直接電話するなりメールを入れるなりして、引き継ぎやサポートをお願いしたりしました。
上司に連絡をして、業務の進捗状況と対応の仕方について報告することもありますので、電話がいい時もあればメールで詳細を伝える時もあります。
今は更にスマホでアプリも充実しているので、会社が認めたアプリであれば使用をして業務の効率化を図っていると思います。
業務は一人当たり2~3業務、多い人で5~6業務を並行して行っていますので、業務チームに支障が出ないように休むのは了解事項でした。
部や室にはホワイトボードがあり、出張先や会議名、休みの状況などをアルバイトさんが書き入れるようになっていて部や室の職員がどのように一日を過ごすが分かるようにしていました。
また、会社のイントラネットにも同様に入れて、会社全体で誰の状況も見られるようになっていましたよ。
休む時というのはお客様への対応も出来ないということがありますし、業務も止まることになりますので、しっかりと言葉や文章で伝えることが大事です。
私たち会社は文章や言葉で伝えることがうまい人たちがほとんどでしたので、電話にしろ、メールにしろ、LINE等のアプリにしろたぶん今でもうまく使いこなして会社の利益になることをしていると思います。
必ず会社に電話で休みを伝えるということは無いと思いますし、個人のLINEにだけ休みを伝えることもないと思います。
グループLINEを使って効率よく周知をしていると思います。
LINEが普及する前
あのさ、10年以上前だよ?
そんな昔にいなくなった人が、ついこの間のことみたいに それを使ってると思います、普及してると思いますって、誰が何を言ってんの?って、話
想像の創造は要りませんから
あと、履歴書は手書きがどうのこうの出てるけど、ハローワークがWord作成を勧めるのはOfficeを使えることをアピール出来るからであって、むしろ企業によって手書きが相応しければ そう指導しますよ
ラインは失礼な気がします。
電話です。
でもあと数年もすればラインになるかもしれませんね。
休む時の連絡手段として電話とLINEを比べた場合電話の方が心理的負担が大きいからでしょ。実際主は電話の方が嫌がってるでしょ?休むときはそれぐらいの覚悟で連絡してくださいって事です。休むことによって仕事に影響がでる会社ほど電話連絡の傾向が強いです。あまり影響がない場合だとLINEでもOKなところが多いです。会社としてはLINEで休みを認めてしまうと次回もLINEで心理的負担の少ないため簡単に休みがちになるのを防ぐためです。
個人的にはLINE又はChatで問題無いと思います。
これまでの経験から、普段からジョブローテーションをして無い会社程 休むと仕事に影響が出る為休みにくい環境を作る為に電話推奨してる気がする。
逆に定期的にジョブローテーションをしている会社だと、ある程度の仕事は他の誰かが対応出来るようにしているから休みやすくなる。
会社や上司が業務コントロールを上手く出来ていれば、LINEでも問題無い気がしますね。
ジョブローテーションが向いている会社と向いていない会社があると思います。
まず、専門分野や専門知識、深い知見や見識が必要な技術を持っているスペシャリスト養成会社は向いていないと思います。
その人の代わりがないことがその方の専門性の優位性に繋がると思いますし、それだけ年俸や年収に跳ね返ってくる会社もあります。
お客様から指名をされるスペシャリストさんもいらっしゃいますので、仕事内容が簡単でもない、人に簡単に任せることが出来ない仕事であれば、休む時には上司などに相談をし、例えばコロナやインフルエンザなどの比較的休む場合は、その間の仕事について役割の見直しや割り振りが必要になると思います。
もちろんお客様対応もしないといけませんし、その間の人事については上司などと相談をして仕事を回していくことになると思います。
そんな時にLINEなどで簡単に休みますと出来るのであれば、よっぽど簡単な仕事をしているのではと思います。
専門性が高いスペシャリストはそう簡単には仕事を離れられません。
もし離れる必要があれば、代役、後任を選ばないといけなくなりますので引き継ぎ等の話が電話などで行われることになると思います。
今勤めてる会社はこれやるのはこの人って役割分担が決まってるから
その人の責任でもってやってます。
私の会社もそうだけど、いまの日本企業に余裕な人員を確保するところの方が少ないと思います。
人を雇うとなると保険など会社が負担しないといけないことも増えるので
残業とか申し訳ないけれど、法定内の残業でカバーできるなら限られた社員で頑張って!
が経営者側の本音、希望でしょ
うちも社員に余裕があるわけではないです。
おそらく多くの人の本音は前もって言っても休まれたら困ることもある
でも人間なので休まないといけない
私も有給取りたい
だから前もって休みますならわかります。
極力、当日とか明日休みます。とかは他のメンバーのこと考えたらやめてほしい
私もやられる立場なら大変なので、当日休むとか私はほぼしないし
そうならないように健康面にも気をつけています。
なので電話で急に休みをある程度抑えられるなら
私は賛成ですね。
急に休むって周りに迷惑をかけているわけですからね。
専門職です。
以前は電話連絡でしたが上司が若手に代わってLINEになりました。
出勤前に職員の勤務状況がわかってやりやしいです。
>手書きがどうのこうの出てるけど、ハローワークがWord作成を勧めるのはOfficeを使えることをアピール出来るから
違います。
ハッキリ手書きの意味がないと言われました。
というより「履歴書をWordで作成できるからofficeを使える」
なんてこと思いませんし思えません。
あえて言い分を飲めば”職務経歴書”で事足ります。
というより職務経歴書の方がWordのスキルをアピールできるでしょう。
以上、ハローワークの
キャリアカウンセラーの言い分をそのまま載せました。
時代は変わっています。
LINEです。
電話だと記録が残らない。
LINEって2021にもにも海外企業が個人のデータみてるでニュースになってるのに
ここで仕事で勤怠だろうとLINE使います
平気で書いてくるのしんけいが
さすがおきうわたみ雇うだけの企業あるね
セキュリティなんて関係ないんでしょうね
うちは在宅勤務なので飲み会すらほぼないです
よもや話しは出勤した時くらい
だから上司などとプライベートな連絡はないのでLINEアカウントすら知らないです
仕事でLINE使うなんて意識すらない
いやありえないです
コンタクトは基本teams
使えない場合にはショートメッセージ、電話です
同僚の飲み会とかプライベートでLINE使うなら
そーねなるけど
平気でLINEで連絡します。さすがおきうですね
すずめさんは連投してるけど在宅勤務ならLINEなんてもともと必要ないだけでは?