ホーム沖縄の冠婚葬祭 【葬祭】無縁墓 2023年9月21日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE ツイート シェア はてブ LINE = 太郎 =さん 僕は独身で結婚の予定もなく、もし僕がお墓に入るとその後、墓を維持してくれる人がいません。 姉は嫁に行き遠方にいて疎遠です。 その場合、無縁墓になるのでしょうか? 最後のコメントへジャンプ 17 Comments. 妖術使いさんより 2023年09月21日(木) 08:33 永代供養がいいんじゃないですか? 生前契約も出来るみたいだし。 多様な生き方が選択出来る社会になりつつあるので、独身者が直面する深刻な現実ですよね。 葬儀社さんが基本コースとは別に追加料金(オプション)で火葬からお骨上げ納骨まで一式引き受けますみたいなサービスもこれからは需要がないですかね。お金はかかりますが。 私は門中墓ですが、いずれ門中から離れ永代供養も選択肢として考えています。 彼岸入りしましたねさんより 2023年09月21日(木) 10:06 主さんの場合はお姉さんに相談して決めるのがいいでしょう。お墓にはご両親も入っているでしょうから。 私なら、自分はその墓には入らず自分が元気なうちにご先祖さまを永代供養にして、墓仕舞いをするかな? マッケンローさんより 2023年09月21日(木) 10:08 わたしは~そこにはいません。眠ってなんかいません~♪ 全国的に無縁墓が問題となっており、墓石が大量にゴミの様に捨てられてる墓の墓みたいなゴミ捨て場の写真など見ると、本当に墓なんていらないんだなーと思います。自分の子孫に墓参りやその管理などさせたいですか? 永代供養って永久に墓地にその墓が残るの思ってる方も多いですが、勘違いも甚だしい。その墓地の管理者がこの墓は遺族、管理者がいないなーと判断すれば終いですよ。 妖術使いさんより 2023年09月21日(木) 11:56 マッケンローさん あなたの死生観が聞けて良かったです。 実は、主さんが置かれいる状況と私の叔母が酷似していたので永代供養のお話をしました。 亡き叔母は一人身で子供がいなく、私がアレコレお手伝いをしていました。父は高齢なので。 いずれ、葬式から納骨まで私が仕切る事は事前にわかっていたので、セレモニー社、霊園、寺院と永代供養でお話を聞きに行きました。 様々な商品がありまして、その中の一つが、見ず知らず人を一緒にまとめる合祀・合祭があります。 ようするに、遺骨をあるスペースに納骨する方法(契約時に一括払い)で未来永劫、年一度の供養祭を執り行ってくれるシステム。見ず知らずの遺骨と一緒くたにする。 すぐに合祀・合祭に抵抗がある方は年単位安置料を支払って遺骨安置を継続希望するシステム。時が立ち合祀・安祭に変更も可です。 人々の生活様式や価値観が昔と変わって来ているのは、肌感覚で感じます。どれがいけない、どれがよいとは、周りの身内、第三者を含めて答えはないと思います。 一つ言えることは、故人を偲ぶ気持ちが大事だと、私は思います。 妖術使いさんより 2023年09月21日(木) 12:07 忘れていました。 叔母は年単位で契約して、父を説得して、数年後、門中墓に移動して、現在安らかに眠っています。 戸締りの術さんより 2023年09月21日(木) 12:37 生きているうちに墓をとじることも検討すること 引き継ぐもの居なければ、他人からしたら邪魔なものになるのだから 人に優しくさんより 2023年09月21日(木) 13:18 死ぬ前にわずかでも友人知人親戚がいるでしょうから 海上散骨してもらえば良いのでは? 墓には入らない。 レンゲさんより 2023年09月21日(木) 15:16 主さんのご両親も同じお墓に入るのでしょうか。 であれば、主さんがお墓に入った後に、近しい親族に預かり仏壇をしてもらうという選択肢もあります。 むしろ33年忌が終わるまでは資産等がございましたらそれを親族にお渡しになって仏壇、お墓をみてもらうようにされるのもいいかもしれません。 その後の墓じまいまでお金があるようでしたらそれも上乗せして、またその後の永代供養も含めてお金を渡しておくといいと思います。 主さんの筋が元家(むーとぅやー)とか本家であれば、跡継ぎも出てくる可能性もあると思いますがどうでしょうか。 ユタさんなどに確認されるとよい道が開けると思います。 妖術使いさんより 2023年09月21日(木) 17:22 お葬式で使った、白木のお位牌は、お坊さんの教えで、出棺の時に棺の中に納めました。繰り上げ法要で49日まで当日に済ませましたので。 本位牌は、仏壇を見る家族がいないので作らくていいと言われました。 火気厳禁さんより 2023年09月21日(木) 18:21 お金もらっても仏壇は預かりたくないです… 簡単に預けたらいいですよなんて言わないでください レンゲさんより 2023年09月21日(木) 18:31 えっと、預かり仏壇の文化風習は沖縄では普通ですよ。 自分の家族や親族の仏壇を預かり、そして先祖代々拝んでいくというのが昔からの風習です。 預かりたくないというコメントがありますが、それは沖縄の風習を知らないからだと思います。 Youtubeの沖縄-仏壇事ドットコムさんでも普通に言われていますよ。 知らないで預かりたくないというのと知っていてどうするかでは天と地の差だと思います。 預かり仏壇になると養子がその仏壇を継いでいくようになります。 私の実家も父が一つの預かり仏壇を持っていますし、叔父も一つ預かり仏壇を持っています。 預かり仏壇の継承順位も決まっています。 先祖の位牌を見ると、養子が先祖代々の仏壇を継いでいったのがわかります。 ご自身が持ちたくなければ持たなければいいことです。 満月さんより 2023年09月21日(木) 18:59 風習も時代とともに変化しても良いのではないですか?少子化で親の仏壇を見るのがやっと時代に預かる人を探すなんて難しすぎる。 見つかったとしても、その方が拒否したら 無理強いはできませんし。 浮幽霊さんより 2023年09月21日(木) 19:19 しんだら某がっかいのだいさく先生みたく冷凍にして ふじやにお願いして、毎日1kgづつかき氷器で霙におろしてもらえば 水洗便所で流せるらしい ↑ こんな書き込み反映されるんだね。 ゾッとする。 火気厳禁さんより 2023年09月21日(木) 20:52 レンゲさんへ 預かり仏壇の風習は存じ上げています 私の実家にもあり母の苦労も見てきました そして今私自身も嫁ぎ先で預かりの預かりという立場です レンゲさんご自身が預かっているわけでもないようですね 大変だからこそ否定しています はい、私は後々きちんと整理するつもりです レンゲさんより 2023年09月21日(木) 21:22 火気厳禁さん 預かり仏壇について知っておられるのですね。 そしてご自身も持っておられるということで、ご苦労もあるようですね。 私の勘違いがあって、預かり仏壇は継承順位が決まっているようですので、持つべき方が現れるまで持つ人が持つというもののようです。 私の実家では母がずっと専業主婦でしたので、持ちびちの仏壇と預かり仏壇の2つを見ています。 母は、全く仏壇事を嫌と思わない、またはむしろしっかりとやる人なので、私は小さい頃からそれを見て、そして手伝ってきました。 母は、もしかしたらもう一つの預かり仏壇が時が来ると母が見ることになるかもというのがあるのですが、いとわないと言っています。 先祖を大切にする両親、家系ですので、いつも両親には頭が下がります。 私は内地出身の3男主人の妻ですので、仏壇を持つことはたぶんないです。 でも、もし私が専業主婦で沖縄の夫に嫁いでいたら預かり仏壇でも代々の仏壇でも喜んで面倒を見ると思います。 専業主婦である場合ですが。 これは両親から学んだことですので、私もいとわないと思います。 火気厳禁さんにおかれましては大変ということですので、ご自身でいろいろと考えてされると思います。 頑張ってください。 健康が一番さんより 2023年09月21日(木) 23:50 主さんは仏壇の話はしてないですよね。 無縁墓の話だったかと。 近年、永代供養の生前予約が可能だそうですよ。 主さんの様に無縁墓への不安を持った方への提案だそうです。 そして、そういう方は増えているそうです。 主さんだけでは無いですよ。 健康で長生きして下さい。 たまにお世話になっていますさんより 2023年09月23日(土) 14:57 自身の死後の墓問題ですね 日本は少子化で墓を作っても管理者は減少傾向止められず 今後更に、生きている人より墓の数が多くなるのも限られた土地では景観上も、、、 国策で合祀合同墓を安価で利用できるように作ってもらいたい 空き家問題のように、早く対策しないと困る人が増えるのみ 既に捨て遺骨も増えています コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト
妖術使いさんより 2023年09月21日(木) 08:33 永代供養がいいんじゃないですか? 生前契約も出来るみたいだし。 多様な生き方が選択出来る社会になりつつあるので、独身者が直面する深刻な現実ですよね。 葬儀社さんが基本コースとは別に追加料金(オプション)で火葬からお骨上げ納骨まで一式引き受けますみたいなサービスもこれからは需要がないですかね。お金はかかりますが。 私は門中墓ですが、いずれ門中から離れ永代供養も選択肢として考えています。
彼岸入りしましたねさんより 2023年09月21日(木) 10:06 主さんの場合はお姉さんに相談して決めるのがいいでしょう。お墓にはご両親も入っているでしょうから。 私なら、自分はその墓には入らず自分が元気なうちにご先祖さまを永代供養にして、墓仕舞いをするかな?
マッケンローさんより 2023年09月21日(木) 10:08 わたしは~そこにはいません。眠ってなんかいません~♪ 全国的に無縁墓が問題となっており、墓石が大量にゴミの様に捨てられてる墓の墓みたいなゴミ捨て場の写真など見ると、本当に墓なんていらないんだなーと思います。自分の子孫に墓参りやその管理などさせたいですか? 永代供養って永久に墓地にその墓が残るの思ってる方も多いですが、勘違いも甚だしい。その墓地の管理者がこの墓は遺族、管理者がいないなーと判断すれば終いですよ。
妖術使いさんより 2023年09月21日(木) 11:56 マッケンローさん あなたの死生観が聞けて良かったです。 実は、主さんが置かれいる状況と私の叔母が酷似していたので永代供養のお話をしました。 亡き叔母は一人身で子供がいなく、私がアレコレお手伝いをしていました。父は高齢なので。 いずれ、葬式から納骨まで私が仕切る事は事前にわかっていたので、セレモニー社、霊園、寺院と永代供養でお話を聞きに行きました。 様々な商品がありまして、その中の一つが、見ず知らず人を一緒にまとめる合祀・合祭があります。 ようするに、遺骨をあるスペースに納骨する方法(契約時に一括払い)で未来永劫、年一度の供養祭を執り行ってくれるシステム。見ず知らずの遺骨と一緒くたにする。 すぐに合祀・合祭に抵抗がある方は年単位安置料を支払って遺骨安置を継続希望するシステム。時が立ち合祀・安祭に変更も可です。 人々の生活様式や価値観が昔と変わって来ているのは、肌感覚で感じます。どれがいけない、どれがよいとは、周りの身内、第三者を含めて答えはないと思います。 一つ言えることは、故人を偲ぶ気持ちが大事だと、私は思います。
レンゲさんより 2023年09月21日(木) 15:16 主さんのご両親も同じお墓に入るのでしょうか。 であれば、主さんがお墓に入った後に、近しい親族に預かり仏壇をしてもらうという選択肢もあります。 むしろ33年忌が終わるまでは資産等がございましたらそれを親族にお渡しになって仏壇、お墓をみてもらうようにされるのもいいかもしれません。 その後の墓じまいまでお金があるようでしたらそれも上乗せして、またその後の永代供養も含めてお金を渡しておくといいと思います。 主さんの筋が元家(むーとぅやー)とか本家であれば、跡継ぎも出てくる可能性もあると思いますがどうでしょうか。 ユタさんなどに確認されるとよい道が開けると思います。
妖術使いさんより 2023年09月21日(木) 17:22 お葬式で使った、白木のお位牌は、お坊さんの教えで、出棺の時に棺の中に納めました。繰り上げ法要で49日まで当日に済ませましたので。 本位牌は、仏壇を見る家族がいないので作らくていいと言われました。
レンゲさんより 2023年09月21日(木) 18:31 えっと、預かり仏壇の文化風習は沖縄では普通ですよ。 自分の家族や親族の仏壇を預かり、そして先祖代々拝んでいくというのが昔からの風習です。 預かりたくないというコメントがありますが、それは沖縄の風習を知らないからだと思います。 Youtubeの沖縄-仏壇事ドットコムさんでも普通に言われていますよ。 知らないで預かりたくないというのと知っていてどうするかでは天と地の差だと思います。 預かり仏壇になると養子がその仏壇を継いでいくようになります。 私の実家も父が一つの預かり仏壇を持っていますし、叔父も一つ預かり仏壇を持っています。 預かり仏壇の継承順位も決まっています。 先祖の位牌を見ると、養子が先祖代々の仏壇を継いでいったのがわかります。 ご自身が持ちたくなければ持たなければいいことです。
満月さんより 2023年09月21日(木) 18:59 風習も時代とともに変化しても良いのではないですか?少子化で親の仏壇を見るのがやっと時代に預かる人を探すなんて難しすぎる。 見つかったとしても、その方が拒否したら 無理強いはできませんし。
浮幽霊さんより 2023年09月21日(木) 19:19 しんだら某がっかいのだいさく先生みたく冷凍にして ふじやにお願いして、毎日1kgづつかき氷器で霙におろしてもらえば 水洗便所で流せるらしい ↑ こんな書き込み反映されるんだね。 ゾッとする。
火気厳禁さんより 2023年09月21日(木) 20:52 レンゲさんへ 預かり仏壇の風習は存じ上げています 私の実家にもあり母の苦労も見てきました そして今私自身も嫁ぎ先で預かりの預かりという立場です レンゲさんご自身が預かっているわけでもないようですね 大変だからこそ否定しています はい、私は後々きちんと整理するつもりです
レンゲさんより 2023年09月21日(木) 21:22 火気厳禁さん 預かり仏壇について知っておられるのですね。 そしてご自身も持っておられるということで、ご苦労もあるようですね。 私の勘違いがあって、預かり仏壇は継承順位が決まっているようですので、持つべき方が現れるまで持つ人が持つというもののようです。 私の実家では母がずっと専業主婦でしたので、持ちびちの仏壇と預かり仏壇の2つを見ています。 母は、全く仏壇事を嫌と思わない、またはむしろしっかりとやる人なので、私は小さい頃からそれを見て、そして手伝ってきました。 母は、もしかしたらもう一つの預かり仏壇が時が来ると母が見ることになるかもというのがあるのですが、いとわないと言っています。 先祖を大切にする両親、家系ですので、いつも両親には頭が下がります。 私は内地出身の3男主人の妻ですので、仏壇を持つことはたぶんないです。 でも、もし私が専業主婦で沖縄の夫に嫁いでいたら預かり仏壇でも代々の仏壇でも喜んで面倒を見ると思います。 専業主婦である場合ですが。 これは両親から学んだことですので、私もいとわないと思います。 火気厳禁さんにおかれましては大変ということですので、ご自身でいろいろと考えてされると思います。 頑張ってください。
健康が一番さんより 2023年09月21日(木) 23:50 主さんは仏壇の話はしてないですよね。 無縁墓の話だったかと。 近年、永代供養の生前予約が可能だそうですよ。 主さんの様に無縁墓への不安を持った方への提案だそうです。 そして、そういう方は増えているそうです。 主さんだけでは無いですよ。 健康で長生きして下さい。
たまにお世話になっていますさんより 2023年09月23日(土) 14:57 自身の死後の墓問題ですね 日本は少子化で墓を作っても管理者は減少傾向止められず 今後更に、生きている人より墓の数が多くなるのも限られた土地では景観上も、、、 国策で合祀合同墓を安価で利用できるように作ってもらいたい 空き家問題のように、早く対策しないと困る人が増えるのみ 既に捨て遺骨も増えています
永代供養がいいんじゃないですか?
生前契約も出来るみたいだし。
多様な生き方が選択出来る社会になりつつあるので、独身者が直面する深刻な現実ですよね。
葬儀社さんが基本コースとは別に追加料金(オプション)で火葬からお骨上げ納骨まで一式引き受けますみたいなサービスもこれからは需要がないですかね。お金はかかりますが。
私は門中墓ですが、いずれ門中から離れ永代供養も選択肢として考えています。
主さんの場合はお姉さんに相談して決めるのがいいでしょう。お墓にはご両親も入っているでしょうから。
私なら、自分はその墓には入らず自分が元気なうちにご先祖さまを永代供養にして、墓仕舞いをするかな?
わたしは~そこにはいません。眠ってなんかいません~♪
全国的に無縁墓が問題となっており、墓石が大量にゴミの様に捨てられてる墓の墓みたいなゴミ捨て場の写真など見ると、本当に墓なんていらないんだなーと思います。自分の子孫に墓参りやその管理などさせたいですか?
永代供養って永久に墓地にその墓が残るの思ってる方も多いですが、勘違いも甚だしい。その墓地の管理者がこの墓は遺族、管理者がいないなーと判断すれば終いですよ。
マッケンローさん
あなたの死生観が聞けて良かったです。
実は、主さんが置かれいる状況と私の叔母が酷似していたので永代供養のお話をしました。
亡き叔母は一人身で子供がいなく、私がアレコレお手伝いをしていました。父は高齢なので。
いずれ、葬式から納骨まで私が仕切る事は事前にわかっていたので、セレモニー社、霊園、寺院と永代供養でお話を聞きに行きました。
様々な商品がありまして、その中の一つが、見ず知らず人を一緒にまとめる合祀・合祭があります。
ようするに、遺骨をあるスペースに納骨する方法(契約時に一括払い)で未来永劫、年一度の供養祭を執り行ってくれるシステム。見ず知らずの遺骨と一緒くたにする。
すぐに合祀・合祭に抵抗がある方は年単位安置料を支払って遺骨安置を継続希望するシステム。時が立ち合祀・安祭に変更も可です。
人々の生活様式や価値観が昔と変わって来ているのは、肌感覚で感じます。どれがいけない、どれがよいとは、周りの身内、第三者を含めて答えはないと思います。
一つ言えることは、故人を偲ぶ気持ちが大事だと、私は思います。
忘れていました。
叔母は年単位で契約して、父を説得して、数年後、門中墓に移動して、現在安らかに眠っています。
生きているうちに墓をとじることも検討すること
引き継ぐもの居なければ、他人からしたら邪魔なものになるのだから
死ぬ前にわずかでも友人知人親戚がいるでしょうから
海上散骨してもらえば良いのでは?
墓には入らない。
主さんのご両親も同じお墓に入るのでしょうか。
であれば、主さんがお墓に入った後に、近しい親族に預かり仏壇をしてもらうという選択肢もあります。
むしろ33年忌が終わるまでは資産等がございましたらそれを親族にお渡しになって仏壇、お墓をみてもらうようにされるのもいいかもしれません。
その後の墓じまいまでお金があるようでしたらそれも上乗せして、またその後の永代供養も含めてお金を渡しておくといいと思います。
主さんの筋が元家(むーとぅやー)とか本家であれば、跡継ぎも出てくる可能性もあると思いますがどうでしょうか。
ユタさんなどに確認されるとよい道が開けると思います。
お葬式で使った、白木のお位牌は、お坊さんの教えで、出棺の時に棺の中に納めました。繰り上げ法要で49日まで当日に済ませましたので。
本位牌は、仏壇を見る家族がいないので作らくていいと言われました。
お金もらっても仏壇は預かりたくないです…
簡単に預けたらいいですよなんて言わないでください
えっと、預かり仏壇の文化風習は沖縄では普通ですよ。
自分の家族や親族の仏壇を預かり、そして先祖代々拝んでいくというのが昔からの風習です。
預かりたくないというコメントがありますが、それは沖縄の風習を知らないからだと思います。
Youtubeの沖縄-仏壇事ドットコムさんでも普通に言われていますよ。
知らないで預かりたくないというのと知っていてどうするかでは天と地の差だと思います。
預かり仏壇になると養子がその仏壇を継いでいくようになります。
私の実家も父が一つの預かり仏壇を持っていますし、叔父も一つ預かり仏壇を持っています。
預かり仏壇の継承順位も決まっています。
先祖の位牌を見ると、養子が先祖代々の仏壇を継いでいったのがわかります。
ご自身が持ちたくなければ持たなければいいことです。
風習も時代とともに変化しても良いのではないですか?少子化で親の仏壇を見るのがやっと時代に預かる人を探すなんて難しすぎる。
見つかったとしても、その方が拒否したら
無理強いはできませんし。
しんだら某がっかいのだいさく先生みたく冷凍にして
ふじやにお願いして、毎日1kgづつかき氷器で霙におろしてもらえば
水洗便所で流せるらしい
↑
こんな書き込み反映されるんだね。
ゾッとする。
レンゲさんへ
預かり仏壇の風習は存じ上げています
私の実家にもあり母の苦労も見てきました
そして今私自身も嫁ぎ先で預かりの預かりという立場です
レンゲさんご自身が預かっているわけでもないようですね
大変だからこそ否定しています
はい、私は後々きちんと整理するつもりです
火気厳禁さん
預かり仏壇について知っておられるのですね。
そしてご自身も持っておられるということで、ご苦労もあるようですね。
私の勘違いがあって、預かり仏壇は継承順位が決まっているようですので、持つべき方が現れるまで持つ人が持つというもののようです。
私の実家では母がずっと専業主婦でしたので、持ちびちの仏壇と預かり仏壇の2つを見ています。
母は、全く仏壇事を嫌と思わない、またはむしろしっかりとやる人なので、私は小さい頃からそれを見て、そして手伝ってきました。
母は、もしかしたらもう一つの預かり仏壇が時が来ると母が見ることになるかもというのがあるのですが、いとわないと言っています。
先祖を大切にする両親、家系ですので、いつも両親には頭が下がります。
私は内地出身の3男主人の妻ですので、仏壇を持つことはたぶんないです。
でも、もし私が専業主婦で沖縄の夫に嫁いでいたら預かり仏壇でも代々の仏壇でも喜んで面倒を見ると思います。
専業主婦である場合ですが。
これは両親から学んだことですので、私もいとわないと思います。
火気厳禁さんにおかれましては大変ということですので、ご自身でいろいろと考えてされると思います。
頑張ってください。
主さんは仏壇の話はしてないですよね。
無縁墓の話だったかと。
近年、永代供養の生前予約が可能だそうですよ。
主さんの様に無縁墓への不安を持った方への提案だそうです。
そして、そういう方は増えているそうです。
主さんだけでは無いですよ。
健康で長生きして下さい。
自身の死後の墓問題ですね
日本は少子化で墓を作っても管理者は減少傾向止められず
今後更に、生きている人より墓の数が多くなるのも限られた土地では景観上も、、、
国策で合祀合同墓を安価で利用できるように作ってもらいたい
空き家問題のように、早く対策しないと困る人が増えるのみ
既に捨て遺骨も増えています