【地震】旧耐震基準

= どぅしぐゎー =さん

我が家は1980年築の鉄筋コンクリートブロック造りです(中古を購入)。築年から判断すると旧耐震基準になると思います。
鉄筋コンクリートブロック造の場合、旧耐震基準と新耐震基準ではどのような違いがありますか?
柱が太い・多いとか、鉄筋の数が多いとか、具体的に教えていただけると嬉しいです。

6 Comments.

オーちゃんさんより

旧耐震基準と新耐震基準では、震度6強~7でも全壊半壊をしないという設計建築です。
今年元日の能登半島地震でも、全半壊した家屋は旧耐震基準の建物でした。(殆どが木造建築ですが)
あと、多くの方が知らないかもしれないのですが、沖縄県の耐震基準は全国のそれと比べて「7割」の耐震性(耐震基準の地域係数が全国最小の0・7と設定)です。なので、沖縄県の旧耐震基準の建物は、その他の大多数の地域の新耐震基準の半分くらいの耐震性かなと思っておいた方が良いでしょう。
沖縄県内はコンクリート構造物の比率が高いので、一見「頑丈そう」に見えますが、海風や台風の塩害などで鉄筋腐食が加速し、耐震性や耐久性に影響を及ぼす可能性が高まります。コンクリートに水が進入し「中性化」するとコンクリートは脆くなり、内部の鉄筋にまで浸透すると鉄筋が錆び、膨張し、コンクリートを剥がすという悪循環が生まれます。鉄筋コンクリートの建物も、木造建築と同じく「メンテナンス」が重要となります。
「沖縄は地震リスク低い」などと寝ぼけた妄想を持つ人が少なからず居て、その上「鉄筋コンクリート造りは頑丈」との妄想を抱いてる人間はもっと多いでしょう。
今年に入ってすぐの「能登半島沖地震」、最近の「台湾地震」でも分かると思いますが、日本列島(北は北海道)から台湾にかけては、何処であろうが須らく巨大地震の可能性が有ります。「地震予知連絡会」だとかでも「地震予知は不可能」としていますし、「〇〇年以内にどこそこ(南海トラフや首都直下型など)」でM7~8の巨大地震」などと言われていますが、もうかれこれ50年近く「30年以内の発生率は70とか80%とか」言い続けており、その間には日本国内で、「阪神淡路」「熊本」「新潟」「東日本巨大」「石川能登」などなど全くの「ノーマークに近い」(地震予知連絡会)箇所で巨大地震が発生、多くの犠牲を出しています。
「沖縄は地震が少ない」などとは完全な「迷信」だと思い、常日頃から地震が発生した際の準備を怠らないようしたいものです。
なので主さんが購入した旧耐震基準の物件は、耐震性を高める工事を進めるなどをお勧めします。予算面などで難しい場合でも、「タンスに突っ張り棒」「食器棚の地震時の自動ロック」「重い棚などが倒れる場所で寝ない」などの対策と、「懐中電灯」や「倒壊時に助けを呼ぶ笛を枕元に」「スマホバッテリー充電ができる太陽光発電器」なんかは最低限用意しておきましょう。

なかさんより

沖縄で大きな地震はありませんので安心して暮らしてください
可能性がある!って話しを鵜呑みにしたら馬鹿をみる
沖縄は津波だけに注意です
でも津波も大袈裟な情報に踊らされただけ
世の中の大袈裟情報に踊らされないこです

どぅしぐわーさんより

投稿主です。

『沖縄県の耐震基準は全国のそれと比べて「7割」の耐震性(耐震基準の地域係数が全国最小の0・7と設定)です。なので、沖縄県の旧耐震基準の建物は、その他の大多数の地域の新耐震基準の半分くらいの耐震性かなと思っておいた方が良いでしょう。』
知りませんでした。情報ありがとうございます。

鉄筋コンクリートは100年もつと言う人もいます。築40年を過ぎて、補修工事等を考えているのですが、そもそも旧耐震基準なので補修ではなく立て直したほうが良いのか?等考えています。

ご意見を参考に考えたいと思います。

三丁目の朝日さんより

能天気な回答があったので注意喚起です。

地震に対して思考停止が一番危ないです。
リスクに対応する方法には「回避・低減・移転・受容」の4つがあります。
地震による損害は甚大です。リスクを受容する(何もしない)には大きすぎます。
新耐震基準の家を建て(回避・低減)、家具等を固定し(低減)、地震保険に入る(移転)することが大切です。

地震が少ない地域なら保険料も安くなっています。思考停止に陥らないことが重要です。

地震の現れさんより

沖縄の係数を見直す動きがあるよね。
返還のどさくさに紛れて低い係数にしたのか知らんけど、普通にしない理由はないかな。
窓が小さくなって、建築費があがるだろうけど。

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